2009年春夏パリ、ミラノのメンズコレクションの10の傾向

ショーツを集めてみました: Edifice Linen Pique Short

men.style.comさんのところでパリパリコレミラノ2009年春夏メンズコレクションの10個の注目事項をまとめていたので、今日はそのご紹介。

ただし、辞書に載っていないスラングや固有名詞の類は、日本在住の私にはよく分かりません(汗)。解釈を間違っているかもしれませんが、ご容赦ください…。

Doze Guys

2008年春夏でも似たようなものがあった気がしますがパジャマ風の着こなしということかな。テロテロの生地感。

Eastern Promises

インド風の着こなし。基本的にはリラックスした雰囲気のものが多いですが、インドのネールネルー初代首相でお馴染みのネールカラー(立襟)のジャケットも登場しました。

Making the Gradient

グラデーション模様を使った服。こういうのは、アメカジの世界にもあるような。

Gone Gingham
ギットマン・ブラザーズのボタンダウンシャツ(スリムフィット): Gitman Brothers Gigham BD Shirt

ギンガムチェック。これは、アメトラ好きにはお馴染みの柄ですね。小奇麗で可愛らしい雰囲気の柄です。

Breast in Show

イマイチよく分からないのですが、「女性的な服」と解釈していいのかな。

The Pink Stuff

ピンク色の服。似合う人なら、積極的に取り入れていいのではないでしょうか。

White Out

全身真っ白な着こなし。白麻のスーツなんて、最もクラシックな服のひとつと言えます。ただ、汚れやすい。

Micro Pattern

細かい柄の入った服。やり過ぎるとクドイんですが、新鮮とも言えるでしょう。1960年代後半的な柄かな。

Cuff Crowd

パンツの裾を折り返してダブル仕上げにするのはトラッドファンには常識ですが、ショーツにもそれを適用してみましょう。基本的にはやはりトラッドな雰囲気になるはずなのですが、コレクションに登場しているのはカジュアルな雰囲気のものが多いですね。

The Wide Stripes

間隔が広めのストライプ柄。かなり目立つ派手なストライプ柄と言えます。

さいごに

ミラノとパリのコレクションの私の雑感は、こちら。

men.style.comさんのまとめですが、何だか私とだいぶ感覚が違う感じ。まあ、プロが観たらこうなんでしょう。

Lacosteの記事を更新しました

Lacoste PH6751

本日の更新は、以下の記事でございます。

何だかんだ言っても、ポロシャツの基本はラコステ。色はもちろん、近年は種類もいろいろ増えました。

それでは。

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この記事へのコメント

  • ヤマ

    anyway, men are the new womenやゴアに行っちまいな、他のシーズン物だろ寝巻きか、ローズさんのロビー、既にあなたのためのネクタイではない
    などなかなか的を得たシニカルなコメント付きで気に入りました。しかしこの絵はすでに blackwatch さんにも新鮮味に欠けるのではないでしょうか。
    パリス、ミランのものすごく大きな市場の日本のサマーシーズンを全く無視してるコレクションにも毎回、感心しますがやはり半袖ほとんどないですね。
    エニウェイ、ショッピングはのんきにピクニックですね。

    2008年07月08日 02:13
  • blackwatch

    ヤマさん、こんにちは。

    ああ、あれは結構皮肉が入っているんですか。私の英語力だと、イマイチその辺の感覚がつかめませんでした。

    パリやミラノのコレクションは、しょせんヨーロッパのある種の世界の流行を表現しているに過ぎないと考えています。すべての流行の根源があそこに詰まっているわけではないでしょう。
    2008年07月09日 00:04
  • ヤマ

    ジョンガリアーノが言うようにやはり根源はヨーロッパではないのでしょう。コレクションのトレンドをみて既製品(とくにSPAなど)を作るところも多いのでむしろある種の流行の影響力は大きくなってるいると見ます。カラーパンツなどはまさにその種ですね。
    H&Mなども上陸したら今年と来年はがらっと様相変わるかもしれませんよ。
    アメカジはもはやアメリカ製ではないし、ニューヨークコレクションを見るとパリス、ミランのニ番煎じが多いようです。ただNYメンズは旧ディオールオムのように女性が着ないことをのぞけば、確実に着れるものを出しているとは思います。
    2008年07月10日 04:59
  • blackwatch

    ヤマさん、こんにちは。

    でもまあ、パリやミラノのコレクションがアメリカ的な服に弱い(興味が薄い)のは否めないですよね。また、ニューヨークを含むいわゆる「コレクション」が、すべての流行の根源ではないと考えています。

    もっとも、やはり近年の服はパリやミラノのコレクションの影響がより強くなってきつつあるのかな。また、流行を広める影響力は抜群ですね。
    2008年07月11日 00:05
  • ヤマ

    もう話題にのぼる時点で及んでますよ。考えてみればベーシックも難しいですね、最近脱オタガイドというのを一読してみましたが既にベーシックではないものも含まれているし、NGでトレンドものなどいくらでも(笑(ぐはっ~))
    B.Dにバミューダショーツにデッキシューズがトレンドなんて3年前なら誰も思わなかったでしょうね。やはり11年くらまでは読めないと(汗)
    これからもベーシックのアップデート頑張ってください。
    2008年07月11日 22:36
  • blackwatch

    ヤマさん、こんにちは。

    「脱オタクファッションガイド」ですけど、まあ学生(若者)向けカジュアルは流行の移り変わりが激しいので、なかなか難しいものがありますね。オヤジ向けなら、「紺ジャケにグレーパンツでとりあえずいいだろ」みたいなところはありますが。

    アレはせっかくWebで公開しているのだから、たまに流行に合わせて直してもいいんじゃないかと思います(更新履歴を付けて)。本のヤツは、3年に1回くらい改訂するとか。

    このブログの記事も将来陳腐化する内容が少なくないでしょうが、あまり手を加えていない過去記事はしょうがないか。ブログってそんなもんだし。
    2008年07月12日 00:04
  • ヤマ

    改訂は結局それをあてにするオタクがいるのなら必要なのかもしれませんね。
    ほんとに雑誌をよめばそのとおりのスタイリングイメージになれると思いこんでいる若者もいるわけですから。しかしここ数年来夏のカジュアルは流行の移り変わりがほとんどないのが不気味ですね。ややカラフルになったことをのぞけばですが。
    2008年07月15日 19:47
  • blackwatch

    ヤマさん、こんにちは。

    アレをあてにしている人は多いと思いますよ。まあ、「カジュアルスタイルの着こなしの基本」みたいな本で決定版がない理由が、今回のことでもよく分かりますね。すぐに内容が陳腐化しちゃう。
    2008年07月16日 00:10
  • ヤマ

    それはもう供給サイドの話になるかもしれませんがただ流行の速度をあげるのはいいことだと思いますよ。旬だったものほどまたしばらくして使えるようになるとも思います。
    高度消費社会で一生ものなど数点をのぞけばほとんど幻想だと思ってます。そういえばエイティーズブームでも高校生の時分に使っていたポーチュガルなどはやはり使う気になれないかな(笑)
    2008年07月16日 22:09
  • blackwatch

    ヤマさん、こんにちは。何となく、2人のとりとめのない会話モードになっていますね…(汗)。

    一生モノと言うか、いったん人気がなくなっても数年後に復活するものはあると思います。特にコンサバアイテムなら。ただ、復活するのが待ちきれずついつい処分しちゃうんですよね。

    あと、ポーチュガルのコロンは私は好きですよ。スーツには合いませんけど。フレグランスは他人と被るほうがイヤですね。
    2008年07月17日 00:04

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