2006年04月08日

ローファー、スリッポンシューズ(靴)を集めてみました、リーガル(Regal)他…

Regal JJ16

今日は、ローファースリッポンスリップオンシューズ革靴)を取り上げます。《最終更新日: 2009年8月7日》

ローファー(スリッポン、スリップオン)

ローファーと言ってもいろいろありますが、いずれにせよ脱ぎ履きがラクなのがいいところ。屋内で靴を脱ぐ日本人向きの靴と言えるでしょう。

また、足元が軽く見えるのも特徴です。特に、春夏には重宝します(素足に履くのも粋)。ただし軽く見えるぶん、ビジネススーツとの相性は良くないものが多いです。

ペニーローファー(コインローファー)

バス・ウィージャンズのペニーローファーを買いました: Bass Weejuns Leavitt Penny 731 Burgundy

ペニーローファーコインローファー)とは、甲の部分に切り込みの入ったローファーのこと。昔は、本当にここに硬貨(ペニー、コイン)を挟んでいたとのこと。ローファーの代表と言えば、これですな。

この靴はやはりカジュアル向きの靴で、基本的にはビジネススーツとの相性は良いとは言えません。ビジネスなら、紺ブレやコットンスーツに合わせましょう。

セバゴのビーフロールローファーを買いました: Sebago Classic Cordo

なお、甲のサドル部分の両端がタコ糸で巻いた肉のように縫われたローファーを、ビーフロールローファーと呼びます。よりカジュアル寄りの意匠。

ペニーローファーについては、服飾評論家の出石尚三氏のこのコラムも参考になりますよ。ペニーローファーの元祖的存在である、バス・ウィージャンズバス・ウィージャンG.H. Bass Weejuns)が取り上げられています

タッセルローファー(タッセルモカシン)

Regal Wing Tassel JE03

タッセルローファータッセルモカシン)は、甲の部分に飾りタッセル)の付いたローファーのこと。

この靴はローファーの中ではドレス度が高く、ビジネススーツとの相性も悪くありません。ただし、重厚なブリティッシュスーツには合わせないほうがいいでしょう。

Uチップのようなモカ縫いが施されていることが多いですが、ウイングチップのような飾りのついたウイングタッセルもあります。

コブラヴァンプ、ベネシャン

フローシャイム(フローシェイム)の靴、コブラヴァンプ(コブラバンプ): Florsheim Yuma (Cobra Vamp) 11169

ヴァンプシューズは、(モカ縫い以外)甲の部分に何も飾りが施されていないローファーのこと。この手の靴で特に有名なのは、フローシャイムフローシェイムFlorsheim)のコブラヴァンプコブラバンプ)でしょう

この靴も、基本的にはカジュアル用の靴だと思います。特に迫力のあるコブラヴァンプは、どことなく不良っぽい雰囲気?

なお、欧米(特にアメリカ)ではこの手の靴を、Venetianベネシャンヴェネシャン)と呼ぶことが多いみたい。

ビットローファー(ビットモカシン、ビットモック)

Gucci Bit Mocc 015938

ビットローファービットモカシンビットモック)は、甲の部分に金具をつけたローファーのこと。馬具の形を模しているそうな。

この靴も、やはりカジュアル向きでしょうね。あまりスーツに合わせようとは思わないなぁ。個人的には、結構好きな靴です。

エラスティックシューズ

Scotch Grain Assurance 3528

これは、ちょっと他のスリッポンとは毛色が違うかな。紐靴風の靴の履き口にゴムエラスティック)を施し、脱ぎ履きしやすいよう作られた靴です。

パッと見は紐靴ということもありドレス度は高く、ブリティッシュスーツにもバッチリ合います。靴の脱ぎ履きの多い日本人向きの靴だと思うのですが、イマイチ知名度は低いですな。

履き口の横側にゴムがついた靴をサイドエラスティックシューズ(elastic sided shoe)、真ん中にゴムがついた靴をセンターエラスティックシューズ(elastic on instep shoe)と呼ぶみたい。

Regal(リーガル)

リーガルの定番靴: Regal

以上を踏まえて、早速商品に行ってみましょう。日本人ならリーガルRegal。まずは、堅牢なグッドイヤーウェルト製法のものから。いずれも靴底は、合成ゴムラバーソール)。

JE03はロングウイングタッセル、JB24はタッセルローファー、JJ17は型押しのスコッチグレインレザーを使用しています。

510Rは少しノーズが長めのペニーローファー、JB23JJ16は定番的なペニーローファー、JE02はちょっとヨーロッパの香りのするビーフロール風です。

Regal JE03
JE03
Regal JB24
JB24
Regal JJ17
JJ17
Regal 510R
510R
Regal JB23
JB23
Regal JJ16
JJ16
Regal JE02
JE02
Regal Y741
Y741
Regal Y740
Y740
Regal JK33
JK33
Regal JP60
JP60
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軽い履き心地のマッケイ製法の靴もありまして、いずれも革底レザーソール)です。

JK33Y741はヴァンプ(ベネシャン)、JP60Y740はペニーローファーです。Y74xは、大人っぽい木型が特徴。

リーガルの定番靴: Regal Venetian 2167 リーガルの定番靴: Regal Beefroll Penny Loafer 2177

さて別記事には、リーガルのスリッポンの代表作である21772167を取り上げていますので、そちらもぜひご覧ください。

Scotch Grain(スコッチグレイン)

Scotch Grain(スコッチグレイン)

スコッチグレインScotch Grain)は、1964年創業のヒロカワ製靴のマジメな靴ブランド。やはりグッドイヤーウェルト製法を得意としていて、今日紹介している靴も全部そうです。また、たいていのモデルにシューツリーシューキーパー)が付いているのが嬉しい。

フレキシブルFlexible)は、スコッチグレインの定番シリーズ。3511は、サドル部分が下まで伸びたいわゆるフルサドル仕様のローファーです。大人っぽい雰囲気。3510は、同傾向のウイングローファー

Scotch Grain Flexible 3511: Black
Flexible 3511: Black
Scotch Grain Flexible 3510: Black
Flexible 3510: Black
Scotch Grain Assurance 3528: Black
Assurance 3528: Black
Scotch Grain Intore 403: Black
Intore 403: Black
Scotch Grain Tassel Loafer: Black
Tassel Loafer: Black
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Assuranceアシュランス)は、比較的普及価格と言えるシリーズ。3528は、とても端正な仕上がりのセミブローグ仕様のセンターエラスティックシューズです。

イントレIntore)は、メッシュイントレチャートイントレチアート)風型押しを使用したシリーズ。403は、ウイングタッセル。まさに、オトナの着こなしにどうぞ。

最後は、Javari.jpでしか扱っていないのかな。まさに典型的なウイングタッセルです。アメトラのビジネスシューズとして、これはかなりオススメ。

上記の靴は、いずれも革底仕様です。

Jalan Sriwijaya(ジャラン・スリウァヤ、スリワヤ、スリウィジャーヤ)

Jalan Sriwijaya(ジャラン・スリウァヤ、スリワヤ、スリウィジャーヤ)

Jalan Sriwijayaジャラン・スリウァヤスリワヤスリウィジャーヤ)は、1988年に誕生したインドネシアの靴ブランド。オーナーはイギリスで修行した方だそうで、比較的お手頃価格で本格的なグッドイヤーウェルト製法の靴を作っていることで定評があります。

こちらは、キズが目立ちにくい型押し革(スコッチグレイン)を使用したペニーローファー。最もドレッシーなゴム底と言えるダイナイトソールを使用していて、全天候に対応してくれます。

木型は長すぎず短すぎず、使い勝手が良さそう。これでこの値段なのは、かなり狙い目なのではないでしょうか。

Jalan Sriwijaya Penny Loafer: Brown
Brown
Jalan Sriwijaya Penny Loafer: Brown
Brown
Jalan Sriwijaya Penny Loafer: Brown
Brown
Jalan Sriwijaya Penny Loafer: Brown
Brown
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Gucci(グッチ)

Gucci(グッチ)

グッチGucciの名を知らない人はいないでしょう。

今でこそ最先端モードブランドの印象が強いグッチですが、トム・フォードがクリエイティブディレクターに就任する前は、老舗(1921年創業)の高級皮革製品ブランドでした。

古き良き(?)グッチの代表作のひとつが、このビットローファービットモカシン)。ロングノーズではない、昔ながらのデザインのものをオススメします。金具がゴールドのものとシルバーのもの、甲にリボンの付いたもの、全天候型のゴム底のもの等があります。

Gucci 015938
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Gucci 015936
015936
Gucci 157440
157440
Gucci 016343
016343
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Gentleman ― Fashion 紳士へのガイド

グッチのビットローファーは、以前紹介した "Gentleman" という本でも紹介されています。ちょっと引用。

時代を超える品は、ほんの一握りしか存在しない。その1つがクラシックなグッチのローファーだ。履き方を間違えず、上手くコーディネートすれば、世界中どこでも趣味の良さを証明できる。さまざまなスタイルと上手く調和し、落ち着きのある雰囲気をかもしだす。

TOMODAのパーソナルオーダー(宮城興業)

どうしても既成靴では足が合わない方や、気に入った色のものがない方は、靴屋TOMODAのパーソナルオーダーシステム、誂え靴友郎Tomorow)」はいかがでしょう。

甲革(アッパー)の色や素材、や靴底(ソール)の形式が選ぶことが出来るのはもちろんのこと、サイズもlength(足長)だけでなく、width(足囲、ワイズ)も選択出来ます。何と、D、E、EE、EEE、EEEE、Fの、6種類!

注文するときには、サンプルシューズ(ゲージ靴)が送付されて試し履きが出来るので、通販でも安心です。

製法はもちろんグッドイヤーウェルト。デザインも非常に正統派で、長く愛用できること間違いなし! 値段については、パーソナルオーダー(パターンオーダー)にしてはたいへん良心的だと思います。

ES-17
ES-17
ES-18
ES-18
ES-19
ES-19
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ES-17(「」)はサイドエラスティックシューズ、ES-18(「」)とES-19(「」)はゴムが表からは見えないセンターエラスティックシューズです。

この手の靴は、ジョージ・クレバリー(George Cleverley)が得意としている形なのです。あと、タッセル型のエラスティックはちょっと珍しいかな。

チゼルトウのものもありますが、このブログとしてはラウンドトウのものをオススメしたい。

なおここのオーダーシューズは、宮城興業の工場で作られています。靴好きには、結構有名なところです。

Tricker's(トリッカーズ)

トリッカーズのカントリーブーツ、ウイングチップシューズ: Tricker's M7232

英国王室御用達ロイヤルワラント)ブランドでもあるトリッカーズTricker's)は、1829年創業のイギリスの靴ブランド。

こちらは、トリッカーズには珍しいペニーローファー。スエードのM7232やネイビーレザーのM3227があります。トリッカーズらしいボテッとした無骨な雰囲気が、アメリカ物とはちょっと違ってまた魅力的。

Church's(チャーチ)のKeats 2(キーツ2)、Liam(リアム)

チャーチの靴: Church's Keats 2

英国、いや世界を代表する既製靴ブランドと言ってもいいチャーチChurch's)は、1873年創業のイギリスの老舗靴ブランド。

Keats 2キーツ2)は、まさに非常にタッセルらしいタッセルローファーと言えます。チャーチには珍しい軽いローファーのLiamリアム)は、マッケイ製法のイタリア製。

Crockett & Jones(Crockett and Jones、クロケット&ジョーンズ、クロケット・アンド・ジョーンズ)のSydney(シドニー)

クロケット&ジョーンズの靴、ブーツ: Crockett & Jones Sydney

実用靴の最高峰ブランドともいえるクロケット&ジョーンズクロケット・アンド・ジョーンズCrockett & JonesCrockett and Jones)は、1879年創業のイギリスの靴ブランド。

Sydneyシドニー)は、ドレスシューズのような木型 "341" を採用したペニーローファー。アメリカものにありがちな子どもっぽさは微塵もありません。

Grenson(グレンソン)のBangor

グレンソンの靴: Grenson Bangor

1866年の創業の英国靴ブランドグレンソンGrenson)は、アルマーニ等の靴も手掛けたことのある老舗の名門です。

サイドエラスティックシューズのBangorは、着脱が容易なのが嬉しい。日本人向きの靴と言えます。

Florsheim(フローシャイム、フローシェイム)のコブラヴァンプ(コブラバンプ)

フローシャイム(フローシェイム)の靴、コブラヴァンプ(コブラバンプ): Florsheim Yuma (Cobra Vamp) 11169

アメリカの本格ドレスシューズブランドの雄のひとつであるフローシャイムフローシェイムFlorsheim)は、1892年創業のアメリカの老舗靴ブランド。

コブラヴァンプコブラバンプ)ことYumaユーマ)は、フローシャイムの代表作のひとつであるとともに、この手のベネシャンシューズの代表格であります。基本の靴のひとつ。

Alden(オールデン)

オールデンのコードバンのローファー、プレーントゥ(靴): Alden Leisure Handsewn Moccasin 986

日本で最も人気のあるアメリカのドレスシューズブランドであろうオールデンAlden)は、1884年創業のアメリカの靴ブランド。

オールデンの名作はたくさんありますが、ペニーローファーもとても人気の高いモデルのひとつ。お得意のシェル・コードヴァンのものはもちろん、カーフのものも魅力的ですよ。

Danner(ダナー)

ダナーの靴、ブーツ、スニーカー: Danner Classic Loafer D-1809

トレッキングブーツの代表格であるダナーDanner)は、1932年創業のアメリカのアウトドアシューズ、ワークシューズのブランド。

Classic Loafer D-1809クラシック・ローファー)は、古き良き時代のアメリカを彷彿させてくれるワークブーツ風の仕上がりです。

Yuketen(ユケテン)

ユケテンのモカシン靴、デッキシューズ、ホワイトバックス: Yuketen Country Loafer

日本人のユキ・マツダYuki Matsuda)氏が企画するユケテンYuketen)は、1989年創業のアメリカの靴ブランド。

注目は、クレープソールのラギッドなペニーローファー。味のありまくる仕上がりは、さすがユケテンと言ったところ。その他、ビットモック型のキャンプモカシンやスエードのベネシャン型デッキシューズも見逃せません。

デッキシューズ(ボートモカシン)

ダナッサのデッキシューズ(ボートモカシン): Danassa Suede Deck Loafer 2253B

スリッポンやローファーは、デッキシューズボートモカシン)にもよく採用される意匠です

夏には欠かせない靴であるデッキシューズ、スリッポン型もそろえてみてはいかが? 例えば、ポルトガルのダナッサDanassa)のスエード地のものはいかがでしょう

エスパドリーユ、Calzanor(カルザノール)、Castaner(カスタニエール、カスタネール)、…

エスパドリーユを集めてみました: Castaner Pablo

フランスとスペインにまたがるバスク地方の船員が履いていたというエスパドリーユ、ジュート(麻の一種)等で編まれた草鞋(わらじ)のような縄底を持つ独特な靴です。

エスパドリーユのデザインで特に多いのが、スリッポン型。最も気軽に履くことのできるスリッポンのひとつと言えるでしょう。

私のAllen Edmonds(アレン・エドモンズ)のローファー

Allen Edmonds Beefroll Penny Loafer

アメトラファンなら、all aboutのこの記事は必見です。

この記事で出てくるアレン・エドモンズAllen Edmondsのケネディ(Kennedy)というモデルは、私が持っているこのローファーのことかも(靴にモデル名が書いていないので、正確なところは不明)。ピンキング(ギザギザ飾り)が施してあるし。このピンキング、バス・ウィージャンズ(Bass Weejuns)セバゴ(Sebago)にはないですね。

ちなみにこのローファー、例によってアメリカのオークションサイトで入手しました。アレンのロゴが今と異なるので、ある程度古いモデルと思われます。製法はマッケイでしょう。足幅(width)は "A"。

他の記事も…

ウイングチップシューズ、フルブローグを集めてみました: Lord Charles Wing Tip Bal 4197 プレーントウを集めてみました: Lord Charles Plain Toe Blucher 4430

タグ / 靴: スリッポン」をご覧になると、当ブログのスリッポンシューズに関する全記事を網羅できます。また、「カテゴリ / 靴」をご覧になると、当ブログの靴に関する記事を網羅できます。

モンクストラップシューズを集めてみました: Lord Charles Monk Strap Oxford 4512 Uチップ、Vチップの靴を集めてみました: Lord Charles Apron Front Derby 4849

なお、もし今日の記事の商品等がうまく表示されないようでしたら、「快適にご覧いただくために…」の記事の内容を確認してみてくださいねノートン先生が何かしているかも…。

関連記事

追記

  • (2006年7月21日)商品を追加。
  • (2007年5月15日)2007年春夏最初の更新。
  • (2008年5月6日)2008年春夏最初の更新。
  • (2008年8月11日)商品を追加、入れ替え。
  • (2009年8月7日)商品を追加、入れ替え。

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posted by blackwatch at 00:02| Comment(8) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちわ。ケロリン2です〜。
ローファーは確かにビジネスではなくカジュアルなんですよね。
ただ、それを理解してる方は少ないような気がします。
革靴=ビジネス これだけの認識の方が周囲には多いです。
ま、実際、全く問題ないんで、KOKOROの問題なんですが(笑)
ケロリン2は夏のクールビズ時には、よく愛用してますが、普段は、ちょっと気が引けます、だって、高校生の靴みたいな気がして〜。
Posted by kerorin2 at 2006年04月08日 09:07
kerorin2さん、こんにちは。
周囲の人には、タッセルローファーを薦めてみてください(笑)。

ペニーローファーは、今後アメトラが復活するともっと着こなしやすくなるかなぁ、と予想してます。高校生に見えるのがお嫌でしたら(汗)、ヴァンプシューズがオススメ。
Posted by blackwatch at 2006年04月09日 00:00
私はヴァンプが好きですね。普段履きとして、コットンパンツやサマースーツなんかに合わせています。ビジネスはやっぱモンクになりますねえ。昔(といっても3年前)、茶のローファー履いて電車に乗ったら同じ車両に女子高生の団体が居て、全員茶のローファー履いてました。あれは結構は恥ずかしかったなあ。でも、ローファーっていつから学生向きな感じになってしまったのだろうか?関係ないけど、世間一般で使っているビジネスシューズとかビジネススーツに付いてる「ビジネス」って言葉、嫌いです。ドレスシューズ(この「ドレス」ってのも好きではないが)・スーツで良いじゃん!って思いません?仕事に使っているか普段着で使っているだけの差だと思うのは私だけ〜?
Posted by ブラックスーツ at 2006年07月22日 08:14
ブラックスーツさん、こんにちは。

ヴァンプ、私も好きですよ。高校生に見られる心配をしなくてもいいし(汗)。でも、なかなか私の足に合うヤツがないんだよなぁ。まあ、あえてペニーローファーを履くのもオツかなと。ペニーローファー、そのうち復活すると私は睨んでます。

「ビジネス」の件、用途を特定するな、という趣旨だと解釈しました。確かにおっしゃるとおりです。服に気を配っている人は、ストレートチップだってカジュアルで履くことがありますしね。

上の記事で「ビジネススーツ」という言葉を使っていますが、これは文字どおり「仕事で着るスーツ」という意味で使っています。もっといえば、「仕事で着るドレッシーなウールのスーツ」の意。これにはローファーは合いません。「カジュアルに着崩したスーツ」や「仕事で着るコットンスーツ」なら、ローファーでも合うと思います(まあいろいろありますが)。

アメリカでは、「ドレス」という言葉を使うことが多いみたいです。「ドレスシューズ」「ドレスシャツ」…。アレン・エドモンズやオールデン、ラルフ、ブルックス等のアメリカのサイトでは、そんな感じ。「ドレススーツ」とはいわないかな。スーツは「スーツ」(笑)。

ちなみに私は、最近の日本における「フォーマル」という言葉の使い方が気になっています。
http://blackwatch.seesaa.net/article/16444540.html
Posted by blackwatch at 2006年07月23日 00:02
こんばんは、毎日楽しく拝見しています。

ローファー、もしくはモカシンの購入を考えています。
「スニーカー以上、皮靴未満」といった雰囲気のモノを探しているんですが、なかなか見つからなくて…BEYESさんで取り扱っているユケテンのビットモカシン・べネチアン、クオッディのクロムエクセルが好みなんですが、サイズが合わなくて…(足がデカいんです)

おススメのものがありましたら、よろしくお願いします。ちなみに細めの白パンやチノーズに合わせようと考えています。
Posted by oki at 2009年03月13日 20:09
okiさん、こんにちは。

大きいサイズの靴を作っているブランドをお知りになりたいということでしょうか? そういうことでしたら、残念ながら大きいサイズの靴については私はあまり詳しくないです…。一般に海外ブランドのものは本国では大きなサイズを作っているはずなので(欧米人は足が大きい)、個人輸入か何かをする方法があるとは言えます。

「スニーカー以上、皮靴未満」の靴という意味でしたら、okiさんのお挙げになったキャンプモカシン系、デッキシューズ系の靴がやはり良いと思いますよ。
http://blackwatch.seesaa.net/article/44561978.html
http://blackwatch.seesaa.net/article/4622426.html

あとちょっと毛色が違いますが、Clarksも中間的な靴だと思います。その他では、レザースニーカーあたりでしょうか。
http://blackwatch.seesaa.net/article/3974895.html
Posted by blackwatch at 2009年03月14日 00:13
なるほど、貴重なご意見ありがとうございます!

ミネトンカやウィーバーモカシンといった、キャンプモカシンはデッキシューズより無骨な感じが気に入りました。やはりモカシンは素足で履きたくなりますね。

早速セレクトショップを回ってきたのですが、キャンプモカシンは取り扱っていない店ばかりでした…デッキシューズはマリンブームに乗っかり、たくさんありましたけど。

通販での購入を検討してみます。日本の通販サイトでも大きいサイズを取り扱っていたため、一安心です。しかし、通販で服を購入したことがなくて、非常に心配です…

blackwatchさんは通販購入をする時、どのようなことに気をつけていますか?また、ミスを犯さないためのコツなどを教えていただければ、幸いです。
Posted by oki at 2009年03月14日 18:20
okiさん、こんにちは。

服を通販で買うなら、「自分のサイズ」を把握しておくことが大事だと思います。例えば、アウターなら胸囲xxセンチで着丈xxセンチで裄丈xxセンチくらいの服がちょうど良い、とか(この辺は流行によって微妙に変わる)。もっとも、計測の仕方はお店によってクセがあるみたいなのが難しいところですが。

靴の通販は特に難しいので、交換や返品ができるかどうかを事前に確認しておいたほうがよいでしょう。私の場合、アメリカブランドの靴ならかなり「勘」がはたらきます…。
Posted by blackwatch at 2009年03月15日 00:05
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