mono(モノ)スペシャル Workwear(ワークウェア)No.4はマッキーノコート特集

フィルソンのマッキーノクルーザー、トートバッグ: Filson Mackinaw Cruiser FSJ1110

雑誌monoモノマガジンの別冊でmonoモノスペシャル WorkwearワークウェアNo.4というムックが発売されていましたので、今日はそのご紹介。分厚く重い本です……。

今号の大特集は、マッキーノコート。森林作業員用のコートのことです。ちなみに "mackinaw" は発音記号で考えると「マッキノー(マッキノウ)」あるいは「マキノー」あたりのほうが発音が近そうですが、どちらかというと日本語では「マッキーノ」と表記されることが多いようですね。

マッキーノコートのデザインにはいろいろあるようですが、典型的なマッキーノコートはダブルブレストダブルショールカラーヘチマ襟)仕様で、ベルトが付くこともあります。生地は分厚いウール地で、マッキーノ・クロスという生地もあるみたい。チェック柄が基本です。

Pコート(ピーコート)を集めてみました: Sterlingwear of Boston Peacoat The Navigator

Pコート(ピーコート)にそっくりなデザインのものもありまして、私は高校生のときにPコートとマッキーノコートの違いがよく分からなくて悩んだことを思い出しました。色柄とボタン(イカリが入っているかいないか)が違う感じ。

軍服としても採用されていまして、この場合は生地はコットン綿が主のようです(裏地がウール)。こんな感じ。

Buzz Rickson's Type Black Mackinaw Slender BR12125
Buzz Rickson's Type Black Mackinaw BR12125
Houston 5021
Houston 5021
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マッキーノといえばこの特集でも取り上げられているフィルソンFilson)のマッキーノクルーザーが有名ですが、これはまたちょっとデザインが違いますね。いずれにせよ、ラギッドスタイルが盛り上がっている昨今、マッキーノ系のアウターにも注目すべきだと思います。

この特集は、例によってものすごーくマニアックで中身の濃い仕上がりです。ラギッドファンなら永久保存(?)しておきましょう。

ガンジーセーター(ガーンジーセーター、ニット)を集めてみました

そのほか今号では、ガンジーガーンジーセーターレッドウィングRed Wingなどの特集に力が入っていましたよ。

Lavenham(ラベンハム)の新柄

Lavenham(ラベンハム、ラヴェンハム)のキルティングジャケット、ベスト(ヴェスト)、コート

ラベンハムラヴェンハムLavenham)のキルティングジャケットを別記事で大きく取り上げていますが、秋冬の新作が入荷していますので軽くご紹介。

今回は、フェアアイル千鳥格子ハウンドトゥースパッチワークなどの柄のほか、温かみのあるウール地のものも。リバーシブル仕様のものもありますよ。

Lavenham Bradfield Fairisle
Bradfield Fairisle
Lavenham Mickfield Houndstooth Over Pane
Mickfield Houndstooth Over Pane
Lavenham Homersfield Patchwork
Homersfield Patchwork
Lavenham Denston Wool
Denston Wool
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Lands' End(ランズエンド)のブルゾン、コート Mackintosh(マッキントッシュ)のコート

すでにキルティングジャケットをお持ちの方は、こんな旬な意匠の変り種を狙うのもオツなのでは。なお、キルティングジャケットを集めた記事がありますので、そちらも併せてご覧ください。

それでは。

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