2011年02月01日

GLOBER(グローバー)というお店を紹介します

GLOBER(グローバー)

今日はちょっと趣向を変えて、GLOBERグローバー)というお店をご紹介します。

GLOBER(グローバー)

GLOBERは、運営母体を共通とするイギリス物が得意なUKismユーケーイズム)さんとイタリア物が得意なSTILEスティーレ)さんが統合して、2011年に誕生したメンズ・ファッションアイテムのお店。特にSTILEさんの最後のほうはアメリカや日本の商品も扱っていて当初の想定とはズレてきていたように感じていましたので、この統合でいろいろすっきりしたいえるのでは。

もちろん統合しても扱っている商品は一流品ばかりという性格は変わりませんので、まさに日本有数の大人のためのメンズショップが誕生したといえるでしょう。今日は、扱っている主なブランドをご紹介します。

Briefing(ブリーフィング)、Daniel & Bob(ダニエル・アンド・ボブ)、Orobianco(オロビアンコ)

Briefing Redline(Briefing Red Line、ブリーフィング・レッドライン)の鞄

ミルスペック(米国軍用規格)に準拠した素材や部品で製作される硬派中の硬派の鞄ブランドといえば、日本企画でアメリカ製の鞄ブランドであるブリーフィングBriefing。ガツンと硬派な漢(おとこ)の鞄が欲しければ、ここですよ。

Daniel & Bob(ダニエル&ボブ)の鞄

現在最も人気の高いブランドのひとつであろう、ダニエル&ボブダニエル・アンド・ボブDaniel & BobDaniel and Bob。近年のイチオシは、ボディーバッグのPippoピッポ)かな。

Orobianco(オロビアンコ)の鞄

比較的お手頃価格のイタリア鞄といえばのオロビアンコOrobianco)は、1996年創業のイタリアの鞄ブランド。私も、トートやらショルダーやらいろいろ愛用しております。

Whitehouse Cox(ホワイトハウス・コックス)、Daines and Hathaway(デインズ&ハサウェイ、デインズ&ハザウェイ)、Jabez Cliff(ジャベツ・クリフ、ジャベツクリフ)

Whitehouse Cox(ホワイトハウス・コックス、WHC)のブライドルレザーの財布、ベルト、鞄

Begin(ビギン)などの雑誌でおなじみのホワイトハウス・コックスWhitehouse Cox)は、1860年創業のイギリスの皮革製品ブランド。無骨で丈夫なブライドルレザーを使用した製品が大充実していまして、このブランドの出世作であるベルトのほか、財布などがそろっています。

デインズ&ハサウェイ(デインズ&ハザウェイ)のベルト、トートバッグ: Daines and Hathaway Bridle Leather Quick Release Belt

やはりブライドルレザーを得意としているデインズ&ハサウェイデインズ&ハザウェイDaines and Hathaway)は、1922年創業のイギリスの皮革製品ブランド。一瞬でバックルを外すことのできるクイック・リリース・ベルトは、消防士の緊急時の対応用に考案されたそう。アメカジスタイルにばっちりハマります。

ジャベツ・クリフ(ジャベツクリフ)のブライドルレザーのベルト: Jabez Cliff Dress Belt (5352)

英国王室御用達ブランドのジャベツ・クリフジャベツクリフJabez Cliff)は、1793年創業のイギリスの超老舗馬具ブランド。一枚革の分厚いブライドルレザーのベルトに真鍮のバックルのベルトは、ラギッドすぎず地味すぎずって感じです。私も愛用しております。

Anderson's(アンダーソンズ)、Faro(ファーロ)、K.T.Lewiston(K.T.ルイストン)

Anderson's(アンダーソンズ、アンダーソン)のメッシュベルト、リボンベルト、ダブルリングベルト

評価の高いベルト専業ブランドであるアンダーソンズAnderson's)は、1966年創業のイタリアはパルマのベルトブランド。今っぽくて大人っぽい雰囲気のベルトをお探しなら、まずはこのブランドを当たってみてください。「今」を代表するベルトブランドのひとつだと思います。

Faro(ファーロ)のコードバン財布、革小物

透明感のある独特の質感が特徴の水染め革を得意とするファーロFaro)は、日本のセルツ(Sellts)の皮革製品ブランド。素材はコードバンとカーフの2種類があり、コンサバながら退屈ではないデザインも魅力です。

K.T.Lewiston(KT Lewiston、K.T.ルイストン、KTルイストン)の財布、ベルト、鞄

オールデン(Alden)の代理店であるラコタ(Lacota)のブランドであるK.T.ルイストンK.T.Lewiston)には、コードバンの革小物が大充実しています。財布に加え、ベルトにも注目してください。

Tricker's(トリッカーズ)、Clarks(クラークス)、Admiral(アドミラル)

トリッカーズのカントリーブーツ、ウイングチップシューズ: Tricker's Malton M2508

英国王室御用達(ロイヤルワラント)ブランドでもあるトリッカーズTricker's)は、1829年創業のイギリスの靴ブランド。カントリーブーツがすこぶる定評のあるブランドでして、ブリティッシュカントリースタイルをやるならこのブランドを無視することはできません。

クラークスの靴: Clarks Desert Boot

今のカジュアルシューズを代表するブランドといってよさそうなクラークスClarks)は、1825年創業のイギリスの靴ブランド。大定番のデザートブーツDesert Boot)は、世界販売の累計が1,200万足を突破したんだそうな。流行に左右されない永遠の定番靴です。マジで一家に一足。

Admiral Footwear(アドミラル・フットウェア)のスニーカー(靴)

ミツカン印(?)でおなじみのアドミラルAdmiral)は、1914年創業のイギリスのスポーツウェアブランド。サッカーのマンチェスター・ユナイテッドなどのスポンサーになってユニフォームを提供した実績があります。お手頃価格で気の利いたデザインのスニーカーが多いですよ。

Sperry Top-Sider(スペリー・トップサイダー)、Spring Court(スプリング・コート)、Caminandoカミナンド

スペリー・トップサイダーのデッキシューズ、キャンバススニーカー: Sperry Top-Sider Authentic Original Boat Shoe

デッキシューズの代名詞といえるスペリー・トップサイダーSperry Top-Sider)は、1935年創業のアメリカの靴ブランド。濡れたデッキの上で滑りにくいよう切り込みを入れたスペリー・ソールを考案したこのブランドは、デッキシューズの歴史上最も重要なブランドでしょう。モカシン型もスニーカー型もあります。

スプリングコートのスニーカー、キャンバスシューズ: Spring Court G1 Lo Cut Canvas Wash

ジョン・レノンも愛用していたというスプリングコートスプリング・コートSpring CourtSpringcourt)は、1936年創業のフランスのスニーカーブランド。キャンバススニーカーのまさに古典的名作のひとつといえます。

Caminando(カミナンド)の靴、ブーツ

関税の安いメキシコで生産しているカミナンドCaminando)は、2008年に誕生した日本の靴ブランド。発色の良いスエード地にホワイトソール仕様のチャッカブーツや、スタイリッシュなブーツなどに注目してください。

Boglioli(ボリオリ)、Incotex(インコテックス)

Boglioli(ボリオリ)のジャケット、ブレザー、Dover(ドーヴァー)、Wight(ワイト)

「クラシック&モダン」をコンセプトにしているというボリオリBoglioli)は、1890年代に創業したイタリア北西部ガンバラのスーツブランド。とにかく今っぽいジャケットが欲しいなら、今はまずはこのブランドに注目してください。人気のDoverドーバードーヴァー)やSOHOソーホー)は、すぐに売り切れちゃいますね。

Incotex(インコテックス)のウールパンツ、コットンパンツ(スラックス)

イタリアを代表するパンツブランドのひとつであるインコテックスIncotex)は、1951年創業のイタリアのパンツ専業ブランド。近年の傑作であるJ35を始め、ドレスからカジュアルまで幅広くパンツをつくっています。

Mackintosh(マッキントッシュ)、Belstaff(ベルスタッフ)、Gloverall(グローバーオール)

Mackintosh(マッキントッシュ)のゴム引きコート、キルティングジャケット

今どきのキレイめスタイルに欠かせないブランドといえば、ゴム引きのコートでおなじみのマッキントッシュMackintoshキルティングジャケットも見逃せません。とにかく、現在一番格好良いアウターをつくってくれているブランドのひとつといえます。

Belstaff(ベルスタッフ)のライダースジャケット、ダウンジャケット

ヨーロッパ風ライダースの代表格ベルスタッフBelstaff)は、1924年創業のイギリスのモーターサイクルウェアブランド。十八番のライダースジャケットのほか、ダウンジャケットや私も愛用しているキルティングジャケットを狙ってみてください。

Gloverall(グローバーオール)のダッフルコート、Pコート(ピーコート)

ダッフルコートの代名詞ともいえそうなグローバーオールグローヴァーオールグロヴァオールグロバーオールグロヴァーオールGloverall)は、イギリスのアウターウェアブランド。ダッフルコートをお探しなら、まずは「い」の一番にここを当たりましょう。Pコート(ピーコート)もオススメですよ。

Fidelity Sportswear(フィデリティ・スポーツウェア、フィデリティー)、Duvetica(デュベティカ)

Fidelity(フィデリティ)のPコート(ピーコート)、ダッフルコート

メルトンウールのアウターを得意としているフィデリティ・スポーツウェアフィデリティーFidelity Sportswear)は、1941年創業のアメリカのアウターウェアブランド。とにかくPコート(ピーコート)の種類は豊富でして、Pコートをお探しならまずはここを当たってみましょう。

Duvetica(デュベティカ)のダウンジャケット、ダウンベスト

現在最も人気のあるダウンウェアブランドのひとつであるデュベティカDuvetica)は、企画はイタリア、ダウンはフランス、縫製はクロアチアとブルガリアという、まさに「ヨーロッパ」なブランド。基本モデルから街着風モデルまで、デザインは各種あります。

Drake's(Drakes、ドレイクス)、Dents(デンツ)

Drake's(ドレイクス)のネクタイ

1977年創業のイギリスのネクタイ・マフラーブランドであるドレイクスDrake'sDrakes)は、現在最も世界的に人気のあるネクタイブランドのひとつといってよいでしょう。品質的にもブランド価値的にも間違いのないブランドで、プレゼントとしても好適です。

Dents(デンツ)の革手袋(レザーグローブ)

手袋レザーグローブ)の代表ブランドといえば、1777年創業のイギリスの老舗中の老舗のデンツDents)で決まり。議論の余地はありません(!)。中でもペッカリーの手袋は、服好きならいつかは手に入れたいマストアイテムといえます。

Fred Perry(フレッド・ペリー)、Letroyes(ルトロワ)

Fred Perry(フレッド・ペリー)のM12(M12N、M1200)やF1102のポロシャツ

月桂冠でおなじみのフレッド・ペリーFred Perry)は、1952年創業のイギリスのカジュアルウェアブランド。イギリスを代表する鹿の子地のポロシャツといえばここですな。襟と袖に2本線(ティップライン)が入っていることが大きな特徴。ポロシャツのほかにもいろいろあります。

Letroyes(Le Troyes、ルトロワ)のスウェットシャツ、パーカー、カットソー、セーター(ニット)

丸編みのシームレス(縫い目のない)なつくりのカットソーを得意としているルトロワLetroyes)は、2008年に誕生したフランスはシャンパーニュ地方製のニットブランド。とにかく細身の美しいシルエットが魅力で、今最も注目のカットソーブランドのひとつかも。

John Smedley(ジョン・スメドレー)、Jamieson's(ジャミーソンズ、ジェミーソンズ)

ジョン・スメドレー(John Smedley)のメリノウールのセーター、カーディガン、ベスト

ジョン・スメドレーJohn Smedleyは、世界で最も成功したニットブランドのひとつといえるかもしれません。創業は、泣く子も黙る1784年! メリノウールやシーアイランドコットンを使ったセーターやポロシャツがあります。

Jamieson's(ジャミーソンズ、ジェミーソンズ)のシェットランドウールのセーター、カーディガン、ニットベスト

シェットランドシェトランドウールのセーターが得意なジャミーソンズジェミーソンズジャミーソンジェミーソンJamieson's of ShetlandJamiesons)は、1893年創業のイギリスはスコットランドのニットブランド。なんと言っても鮮やかなフェアアイル柄のセーターに定評があり、代表ブランドといってよいでしょう。

Alex Begg Scotland(アレックス・ベグ・スコットランド、アレックス・ベッグ)、Johnstons(ジョンストンズ)

Alex Begg(アレックス・ベグ、アレックス・ベッグ)、Begg Scotland(ベグ・スコットランド)のマフラー、ストール

アメリカのバラク・オバマ氏が大統領就任式で身に着けたというアレックス・ベグアレックス・ベッグAlex Begg)、ベグ・スコットランドBegg Scotland)は、1869年創業のイギリスはスコットランドのマフラーを中心としたブランド。代表作は、ウールにアンゴラを混紡させてフンワリ感を出した素材を使用したマフラーです。

ジョンストンズ(Johnstons)のカシミア(カシミヤ)マフラー、セーター(ニット)

歴史の古さならジョンストンズJohnstons)もなかなかのもので、創業は1797年。カシミアカシミヤ)製品の品質の高さには定評があります。マフラーのほか、手袋(ニットグローブ)もあり。

Black Sheep(ブラックシープ、ブラック・シープ)のニットマフラー、手袋(グローブ)、セーター、カーディガン

カジュアルでざっくりしたニットなら、ブラックシープブラック・シープBlack Sheep)がイチオシ。大人っぽいショールカラーのカーディガンのほか、手袋、マフラー、帽子(ニットキャップ)など、冬のスタイルを豊かにしてくれるアイテムがそろっています。

Turnbull & Asser(ターンブル&アッサー)、Orian(オリアン)

当ブログはどちらかというとアメトラ(アメリカン・トラッド)を中心に商品を紹介しているため、イギリスやイタリアのシャツを紹介する機会がなかなかありません……。でも、ブリティッシュスーツならイギリスのシャツ、クラシコイタリアスーツにはイタリアのシャツを合わせたいですよね。

ターンブル&アッサーTurnbull & Asserは、歴代ジェームズ・ボンド(ショーン・コネリーなど)や近年はイギリスのチャールズ皇太子も愛用しているという1885年創業のイギリスを代表するシャツブランドです。

Turnbull & Asser(ターンブル&アッサー)
Turnbull & Asser
Orian(オリアン)
Orian
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オリアンOrianは、1968年創業のイタリアのシャツブランド。創業者のジャン・ガエターノ・オリアン氏は、名門シャツブランドのギ・ローバーローバーGuy Rover)出身の人です

一般的に、イタリアのシャツのほうがイギリスのシャツより襟が大きい傾向があります。また、イタリアのシャツはたいてい表前立て(前立てあり)仕様です。

Tateossian(タテオシアン)、Elizabeth Parker(エリザベス・パーカー)

カフリンクスもこのブログではあまり扱っていないアイテムですが、ダブルカフス(フレンチカフ)のイギリスのシャツにはカフリンクスは必須なのです。タテオシアンTateossianのものなら私も2、3個持っていますよ。

Tateossian(タテオシアン)
Tateossian
Elizabeth Parker(エリザベス・パーカー)
Elizabeth Parker
↑ クリックで商品一覧ページへ

Rimowa(リモワ)

Rimowa(リモワ)

リモワRimowaは、1898年創業のドイツの鞄ブランド。

ここのスーツケースは、ゼロハリほどは重くない点が人気です。素材のポリカーボネートは、柔軟ですが壊れにくいのです。

Rimowa Multiwheel 6554
Multiwheel 6554
Rimowa Cabin Trolley 6550
Cabin Trolley 6550
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Kent(ケント)

良い服を買ったら、適切にお手入れをしてあげましょう。基本はブラシがけ、1777年創業のケントKentのブラシなら安心です。

Kent CS7A
CS7A
Kent CC20
CC20
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さいごに

GLOBERさんは、寸法表示(サイズ表)が充実していることが嬉しいですね。そうそう、「ファッション用語辞典」「ブランド辞典」「ネクタイ辞典」「マフラーの巻き方」などの記事も充実していますよ。

なお、もし今日の記事の商品などがうまく表示されないようでしたら、「快適にご覧いただくために……」の記事の内容を確認してみてくださいねノートン先生が何かしているかも……。

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posted by blackwatch at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | 更新情報をチェックする
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