今日は、ドレイクス(ドレークス、Drake's、Drakes)、マイケル・J・ドレイク(マイケル・J・ドレーク、Michael J. Drake)のネクタイ(タイ)、ポケットチーフ、マフラー、ストールを取り上げます。《最終更新日: 2009年11月24日》
Drake's(Drakes、ドレイクス)、Michael J. Drake(マイケル・J・ドレイク)
ドレイクスは、マイケル・J・ドレイクとイザベル・ディックソンが1977年に創業したイギリスブランド。マフラーとネクタイが非常に有名なブランドです。
1980年代にポール・スチュワート(Paul Stuart)やエトロ(Etro)等の商品を手がけたことをきっかけに、世界的なブランドになりました。

ドレイクスのネクタイ(タイ)
なお、日本で扱っているドレイクスのネクタイは、国内ブランドのフェアファクス・コレクティブ(Fairfax Collective)が製造しているみたい(生地は英国製)。私が10年くらい前に買ったここのネクタイも、そうなってました。
ドレイクスのネクタイは、Men's EX(メンズ・イーエックス)の2007年5月号の「一生モノの大定番BEST100」という特集にて、何と4位にランクインしていました。並み居る有名ブランドを押しのけてこの順位ですから、これは快挙と言えるでしょう。
近年のドレイクスは、ネクタイ幅8.5cmのちょっと細めのタイがそろっています。一般にアメトラ(アメリカン・トラッド)にはちょい細めのネクタイのほうが似合うので、これは嬉しい。
さて、まずそろえたいのは、ドット(水玉)のタイだと思います。その中でも特に基本なのは、ネイビー(紺)地のもの。
ドットタイは冠婚葬祭(フォーマル、慶事)用途にも使えまして、黒地や紺地がそれっぽいです。ちなみに、ドットの大きさが小さいほどフォーマル寄り、大きいほどカジュアル寄りと言えます。
ストライプ(レジメンタル)タイも、基本中の基本のネクタイ柄。トラッドすぎずモダンすぎないストライプタイがそろっています。
こちらは柄自体はトラッドなレジメンタルタイなのですが、配色がすごく凝っていますね。Vゾーンをパッと華やかに彩ってくれそう。ありきたりなトラッドスタイルにしたくない方は、これをオススメします。
こちらは、織りが荒いストライプタイ。生地感のあるジャケットに合わせても負けないでしょう。
こちらは、上品なツヤがあるサテンのネクタイ。高番手の上質なスーツに映えそうです。またシルバーやブラック、ネイビーのものなら、冠婚葬祭(慶事)とも相性が良いでしょう。
こちらは、ドットとストライプを交ぜたネクタイ。コンサバながら面白みを感じます。
変化球的なネクタイ柄としては、チェック柄がオススメ。特にグレンチェック(グレナカートチェック)や千鳥格子(ハウンドトゥース)のような伝統的な柄は、安心感があります。また、この手のチェックタイはカジュアルスタイルに合わせやすいのも良いところ。
Vゾーンをシンプルにまとめたいなら、無地(ソリッド)タイ以上のものはないでしょう。少々柄のうるさいシャツでも、この手のネクタイなら無難にまとまります。ヘリンボーン織りのものも、無地タイの仲間。
サテン地のものやツヤのあるものなら、慶事や(特に夜の)パーティーと好相性。シルバー以外のラベンダーやネイビーでも、フォーマルタイとして活用できるはず。
目の詰まった重厚な50オンスのネクタイは、ドレイクスの中でも一番評価の高いネクタイです。最高の締め心地のネクタイをお望みなら、これしかない?
無地のものとドット柄のものがあります。
カシミア(カシミヤ)100%のネクタイは、温かみのある表情と高級感が魅力。フランネルウールやツイードのような生地感のあるジャケットとの相性は抜群です。ドレイクスのものは結構お手ごろ価格なんですね。
ポケットチーフ
ジャケットスタイルを高いレベルで完成させたいなら、ポケットチーフは重要ですよ。近年は、ノーネクタイ時のクール・ビズ(Cool Biz)対策としても注目されています。
こちらは、シルク地のポケットチーフ各種。無地系とドット系はポケットチーフの中でも非常に使いやすい柄でして、私も重宝しています。大きさは42cm四方とちょっと大きめなので、ボリュームがあります(ポケットの下に潜りにくいという利点も)。










ウールとシルクの混紡の楽しいプリント柄のポケットチーフも出ました。
ドレイクスのマフラー、ストール
ドレイクスのマフラーで主力なのは、ラムウール(ラムズウール)75%、アンゴラ25%を配合した素材のもの。柔らかな風合いが魅力。ラムウール100%のものもあります。
もちろん、カシミア(カシミヤ)のものも。言うまでもなく、触り心地は最高。
その他、シルク(絹)とウールのリバーシブルのものもあり。ドレッシーなシルク面は、ストール風に活用できます。
ドレイクスのマフラーやストールについては、こちらの記事も参考になりますよ。
以下、ドレイクスのマフラー・ストールの一部をご紹介。こちらは、ラムウールとアンゴラのマフラー。やはりセンスが良いですね。
こちらは、ラムウールとアンゴラのリバーシブルのマフラー。この手のマフラーは、旅行時等にもすこぶる便利です。
こちらは、シルクとウールのリバーシブル。アフター5はシルクで、みたいな使い方ができます。
ケーブル編みのマフラーは、プレッピーな着こなしと相性抜群です。
こちらは、シルク100%のストールとカシミア100%のマフラー。大人っぽい着こなしがこれで完成します。
その他
その他のドレイクスは、こちら。
他の記事も…
ネクタイを集めた記事や、マフラーやストールを集めた記事がありますので、まずはそれらをご覧ください。
「カテゴリ / ネクタイ」「カテゴリ / 小物類」をご覧になると、当ブログのネクタイや小物類に関する記事を網羅できます。
なお、もし今日の記事の商品等がうまく表示されないようでしたら、「快適にご覧いただくために…」の記事の内容を確認してみてくださいね。ノートン先生が何かしているかも…。
関連記事
ネクタイを集めてみました
トラッドなネクタイ特集、選び方や結び方を考えるニットタイを集めてみました
ポケットチーフ特集、挿し方や使い方を考える
マフラー、ストールを集めてみました
薄手でカジュアルなマフラー、ストールはいかが?
Cravats of London(クラバッツ・オブ・ロンドン)のネクタイ
Johnstons(ジョンストンズ)のカシミアマフラー、ニットグローブ(手袋)
Black Sheep(ブラックシープ、ブラック・シープ)のニットマフラー、手袋、セーター、カーディガン
Altea(アルテア)のマフラー、ネクタイ
Brooks Brothers(ブルックス・ブラザーズ)の通販サイト(オンラインショップ)ができました!
Fairfax Collective(フェアファクス・コレクティブ)のネクタイ
Lands' End(ランズエンド)のネクタイ
冠婚葬祭(結婚式)の礼装・礼服を考える
追記
- (2006年11月16日)商品を大幅に追加、入れ替え。マフラーも追加。
- (2007年1月11日)マフラーを商品追加。
- (2007年8月26日)ネクタイを商品追加。
- (2007年12月29日)2007年度秋冬最初の更新。
- (2008年4月5日)2008年春夏最初の更新。
- (2008年9月15日)2008年度秋冬最初の更新。
- (2009年1月2日)商品を追加、入れ替え。
- (2009年5月12日)2009年春夏最初の更新。
- (2009年7月20日)ポケットチーフを追加。
- (2009年11月24日)2009年度秋冬最初の更新。
人気Blogランキングなるものに参加することにしました。ご協力よろしくお願い致します…。
←この記事が面白かった方は、ランキングのバナーをクリック!













