「イマ定番」雑誌Last(ラスト) issue 01を読む

ウイングチップ(フルブローグ)の靴を集めてみました

雑誌Lastラスト)は、の専門情報誌です。休刊状態にありましたが、東京カレンダーの別冊のムックという形で復活しました。

全体の雰囲気は、以前とそんなに変わっていないように思います。Men's EXの別冊あたりと比べると違いは歴然で、Lastのほうがはるかに落ち着いていてオトナの雰囲気を醸し出しています。そのぶん、情報量ではMen's EX別冊などには劣ると思いますが、まあ情報量が多ければよいわけでもないわけで。

プレーントウ(プレーントゥ)の靴を集めてみました

注目すべきは、やはり第一特集の「イマ定番」でしょうか。次の各靴について成り立ちや考え方がまとめてあり、流行にあまり左右されない内容になっていると思います。もっとも、ラウンドトウ・ダービー(外羽根靴)を一番に持ってきている点はいまのアメトラブームを意識しているのでしょうね。

  • ラウンドトウ・ダービー
  • ブローグ・オックスフォード
  • スクエアトウ
  • ハンドソーン
  • スエード&ヌバック
  • ラバーソールブーツ
  • コンフォート&スニーカー

また、最後のほうには着こなし集が載っていまして、Lastらしい落ち着いた着こなしを鑑賞できます。もちろん、靴のカタログや手入れ方法などの記事もありますよ。

というわけで、初心者向きとはいえないでしょうが、靴好きの紳士には満足できる内容に仕上がっているのではないでしょうか。ただ、私自身は最近高級靴への興味がちょっと薄れてきているかも。すごく凝ったつくりの高級靴を買ったとしてもそれに見合う服を持っていないしなぁ。

Brooks Brothers(ブルックス・ブラザーズ)のダッフルコート、Pコート(ピーコート)

Brooks Brothers(ブルックス・ブラザーズ)

ブルックス・ブラザーズBrooks Brothers)を別記事で大きく取り上げていますがアメトラアメリカン・トラッドの雄のブルックス・ブラザーズにはウールコートもあります。

「ウール ダッフルコート」は、厚手のダブルフェイス仕様のウールを使ったダッフルコート。大人も安心して着られるダッフルコートとして、これはかなり狙い目だと思いますよ。フードは着脱可能で、ジッパーフロントも付いています。かなり温かいでしょう。

一方こちらは、着丈がちょい長めというか、本来のPコートらしい着丈というか、そういう感じのPコート。素材にはイタリアの名門ロロ・ピアーナLora Pianaの高級感のあるウール地を使用していて、Pコートらしさを十分残したまま大人も安心して着られるPコートに仕上がっています。

これらは、基本的に昨年のモデルを継続していると思います。それだけ完成度が高いともいえるでしょう。

そうそう、セールクリアランスClearance)になっているコートがあるかもしれませんので、そちらも見てみてください(別ページにあります)。なおブルックス・ブラザーズ・オンラインショップでは、商品到着後8日以内なら未着用の場合に限り返品・交換が可能だそうです。

Gloverall(グローバーオール、グロヴァオール、グローヴァーオール)のダッフルコート、Pコート(ピーコート) Fidelity(フィデリティ)のPコート(ピーコート)、ダッフルコート

なお、ダッフルコートを集めた記事やPコート(ピーコート)を集めた記事がありますので、それらも併せてご覧ください。秋のセールもやっています。

それからブルックスといえば、ムックやブラック・フリース(Black Fleece)も話題です。

それでは。

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