GQ誌による2012年秋の流行(トレンド)報告書、とな?

ダッフルコートを集めてみました

アメリカの雑誌GQが、今年の秋の流行トレンド)についてまとめています。ちょっと見にくい資料になっているような気もしますが、ひとつひとつ順に見てみましょう。

Three's Company

スリーピース・スーツ。クラシックスタイルの復活の一環でしょうか。個人的には、股上の浅いパンツのスリーピースはあまり格好良いとは思わないなぁ。

Checks and Balances

チェック柄のアイテム。特にジャケットやアウター、スーツなど。このへんは近年の継続傾向でしょう。

Buckle-Up
モンクストラップの靴を集めてみました

ストラップ付きの靴、特にモンクストラップ。当ブログではよく書いていることですが、高いレベルで幅広い着こなしに対応してくれる靴といえます。ただ、普通のビジネススーツにダブルモンクストラップはちょっと派手かな。

The Indigo Dress Shirt

デニムシャンブレーといったシャツをカジュアルに合わせるのは当たり前ですが、これをあえてドレスシャツとして着る。まあこれも継続傾向ですね。いかにもデニムなシャツをビジネスに合わせられる職種は限られるでしょうが、そろそろビジネススーツに青シャツを合わせることが復活するのではないでしょうか。

Double Up

ダブルブレストダブルのコート。この手のコートでは、個人的にはポロコートが好きですね。

Cable Guy
アランセーター、フィッシャーマンセーターを集めてみました

ケーブル編みのセーター。厚手のものはアランセーターが代表格ですが、それほど厚手でないケーブル編みのセーターもプレッピーなアイテムでとてもいまの気分なのです(ラルフ・ローレンが得意としていますね)。

Bomber Squad

ボマージャケットボンバージャケット)、つまり爆撃機乗務員用のジャケット。ここでは特に襟にムートンが付いたフライトジャケットG-1のようなジャケットを指しているようです。この「男臭さ」がいま新鮮なのです。

Get a Driver

ドライビングキャップ、日本でいうところのハンチング帽でしょうか。アイビーキャップというのもありましたが、それらの細かい違いは私にはよく分からないですね。それはともかく、ブリティッシュカントリー系のスタイルにこの手の帽子はよく合います。

Pins and Needles

ピンストライプのスーツ。個人的にはこの手のスーツは定番だと思っていますが、そういえば近年はそれほど多くなかったかな。

Blanket Statement

毛布ブランケットのように裾などにボーダー柄を施したアイテム。コンサバの範疇内で面白みが出せる意匠といえるでしょうか。

Locked and Loden

ローデングリーンのアイテム。この色というと、個人的にはやはりローデンクロスとかローデンコートを思い出しますね。

Re-Corded

コーデュロイ地のアイテム。いろいろなメディアでこの素材は話題です。手軽に秋冬感を出せますので、私は特にコーデュロイパンツは流行に関係なくよく着用しています。

Chelsea Swagger
ブーツを集めてみました

さまざまなデザインのブーツが紹介されていますが、とりあえずはサイドゴアブーツチェルシーブーツのことでしょう。60年代(1960年代)のイギリスのストリートスタイルという感じ。

The New Toggle Coat

新しいデザインのダッフルコート。まあデザインはともかくとして、アメトラにもブリティッシュもフレンチにも対応するダッフルコートの人気はしばらく継続しそうです。

Dot Knots

ドット水玉)柄のネクタイ。小さいピンドット柄ならまあありふれていますが、少し大きめのポルカドット柄のネクタイは新鮮に感じます。

Barbour Shop
Barbour(バブアー、バーブァー)のワックスコットンジャケット、キルティングジャケット

バブアーバーブァーBarbour風のワックスコットンジャケット。この素材には賛否ありますが、私は少なくともバブアーのあのデザインは大好きですね。

Nordic Track

フェアアイル柄とかノルディック柄とか、そういう柄のセーター。このへんも継続傾向ですね。やはりカントリースタイルによく合います。

Rubber the Right Way
スニーカー、スポーツシューズを集めてみました

これは白いソールのスニーカーということかな。アイリッシュセーターなどにもいえますが、白いソールの靴は印象が軽くなる点が特徴です。その「軽さ」が着こなしに欲しいときがあるのですよ。

Fur Sure

ファー付きのアイテム。いろいろありますけど、特にミリタリー系のラギッドなアウターが多そうです。

Plaid Wrap
マフラー、ストールを集めてみました、巻き方も…

チェック柄のマフラー。まあ基本アイテムなのですが、トラッドが流行っていないときは人気がありませんでしたね。

Wine-O's

ワインレッド。近年はプレッピーな健康的な色が人気でしたが、そろそろこの手のちょっと渋めの色に注目してはいかがでしょう。

Puff Piece
Rocky Mountain Featherbed(ロッキー・マウンテン・フェザーベッド)のダウンジャケット、ダウンベスト(ヴェスト)

ダウンベストヴェストの中でも、特に肩の切り替え(ヨーク)部分に異素材を使ったもの。そう、ロッキー・マウンテン・フェザーベッドRocky Mountain Featherbedのような。

Ring Around the Collar

ショールカラーヘチマ襟)のジャケット。普通はタキシードにしか採用されない仕様ですが、普段遣いのジャケットに使うと新鮮味があるということでしょう。

以上、たくさんあって疲れました……。ざっくりいって、トラッド寄り、特にカントリー寄りのアイテムが相変わらず人気があるなと。個人的に特に気になるのは、ワインレッドかなぁ。往年のロメオ・ジリRomeo Gigli)みたいな色遣いが気になります。

Daniel & Bob(ダニエル&ボブ)のウォッシュトベロアを使った鞄

Daniel & Bob(ダニエル&ボブ)の鞄

ダニエル&ボブDaniel & Bob)のを別記事で大きく取り上げていますが、注目の商品をご紹介

ウォッシュトベロアは、洗い加工を施したスエード地。使い込んだような味のある風合いが、いまの着こなしにあわせやすいと思います。

Stiffelioスティフェリオ)は小さめのショルダーバッグ。この大きさならウエストバッグ感覚で使えそうです。

Stiffelio Washed Velour: Dark Brown
Stiffelio Washed Velour: Dark Brown
Stiffelio Washed Velour: Greyish Blue
Greyish Blue
Stiffelio Washed Velour: Dark Brown, Greyish Blue
Dark Brown, Greyish Blue
Culodoro Washed Velour: Greyish Blue
Culodoro Washed Velour: Greyish Blue
Culodoro Washed Velour: Greyish Blue
Greyish Blue
Culodoro Washed Velour: Dark Brown
Dark Brown
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Culodoroクロドーロ)は大型のトートバッグ。ストラップを付けるとショルダーバッグとしても使え、さらにマチも調節可能という機能面が受け、好評を博しています。

いずれもBEYESバイズさんの別注商品ですよ。

Ducato di Milano(デュカート・デ・ミラノ、デュカート・ディ・ミラノ)の鞄 Orobianco(オロビアンコ)の鞄

なお、トートバッグを集めた記事やショルダーバッグを集めた記事がありますので、そちらも併せてご覧ください。

それでは。

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