2005年05月17日

ストレートチップ(キャップトゥ)、セミブローグの靴を集めてみました

Straight Tip Bal (Cap Toe)

今日は、ストレートチップキャップトウキャップトゥ)の革靴ドレスシューズ)を取り上げます。ビジネスシューズの代表格。《最終更新日: 2012年8月21日》

最近は黒いストレートチップを略して黒ストと呼ぶそうな(汗)。

内羽根式や外羽根式のストレートチップ(キャップトウ、キャップトゥ)

まず仕様についていちおう説明しておきますと、「ストレートチップ」とは爪先に横線1本をあしらっている靴のことです。「キャップトウ」とも呼びます。

ストレートチップもほかの靴と同様、内羽根バルモラル、甲の部分の羽根が内側に付いている)と外羽根ブルーチャー、外側に付いている)の2種類があり、内羽根のほうがフォーマル寄りの仕様です。

外羽根式と内羽根式の違いについては、All Aboutのこちらの記事が参考になりますよ。

装飾(メダリオン、パーフォレーション、ブローグ)について

Scotch Grain Light Calf Semi Brogue 5708

次に装飾について。メダリオンは、爪先などにあしらわれる花模様のような穴飾りのこと。パーフォレーションブローグ)は、革の切り替え部分などにあしらわれる線状の細く小さな穴飾りのことです(「:●:●:●:●:●:●」こんなヤツ)。

メダリオンとパーフォレーションがあしらわれたストレートチップのことを、セミブローグと呼びます(ウイングチップならフルブローグ)。さらに、メダリオンなしでパーフォレーションのみのストレートチップを、クォーターブローグと呼びます。

また、爪先のパーフォレーションのみがあしらわれたストレートチップを、パンチトキャップトウパンチドキャップトゥ)と呼びます。頑張って名称を覚えましょう……。

冠婚葬祭(結婚式、披露宴、フォーマル)で使うなら

Scotch Grain Imperial II Straight Tip Bal 936

ストレートチップは、冠婚葬祭結婚式披露宴フォーマル)で使用される靴の代表格ですが、冠婚葬祭に使用するなら「内羽根式でメダリオンもパーフォレーションもないもの」をオススメします。色は、もちろんブラック)。

セミブローグのような装飾の付いた靴は、ビジネスやカジュアル向きの靴で、フォーマル向きとは言えないでしょう。

Brooks Brothers(ブルックス・ブラザーズ)がAllen Edmonds(アレン・エドモンズ)に別注

Brooks Brothers(ブルックス・ブラザーズ)

ブルックス・ブラザーズBrooks Brothers)を別記事で大きく取り上げていますがアメトラアメリカン・トラッドの雄のブルックス・ブラザーズでは靴も扱っています。

ブルックス・ブラザーズが、アメリカの名門アレン・エドモンズAllen Edmonds別注しています(明記していない商品もありますがまず間違いないはず)。装飾なしのストレートチップ、パンチトキャップトウ、それにセミブローグがありまして、それぞれPark Avenueパーク・アベニュー)、Fifth Avenueフィフス・アベニュー)、Strandストランド)が基になっているのでしょう。ということは木型は65(旧5)番。

別注点は主に靴底でして、革底の上にブルックスのネクタイでおなじみのBB#10のストライプ柄のラバーが補強されていて、かかとも革底(ダブテイル)仕様になっています。素材はカーフ、製法がグッドイヤーウェルトで、もちろんアメリカ製。

Allen Edmonds for Brooks Brothers Leather Captoes MH00218: Black
Allen Edmonds Leather Captoes: Black
Allen Edmonds for Brooks Brothers Leather Captoes MH00218: Brown
Brown
Allen Edmonds for Brooks Brothers Leather Captoes MH00218: Sole
Sole
Brooks Brothers Perforated Captoes MH00024: Brown
Perforated Captoes: Brown
Brooks Brothers Perforated Captoes MH00024: Black
Black
Brooks Brothers Perforated Captoes MH00024: Sole
Sole
Brooks Brothers Medallion Perforated Captoes MH00025: Black
Medallion Perforated Captoes: Black
Brooks Brothers Medallion Perforated Captoes MH00025: Brown
Brown
Brooks Brothers Medallion Perforated Captoes MH00025: Sole
Sole
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そうそう、セールクリアランスClearance)になっているコートがあるかもしれませんので、そちらも見てみてください(別ページにあります)。

Union Royal(ユニオン・ロイヤル)のUnion Imperial(ユニオン・インペリアル)

ユニオン・ロイヤルUnion Royalは、1952年創業の日本の老舗靴メーカー。ユニオン・インペリアルUnion Imperial)は、ユニオン・ロイヤルの最高峰ラインです。

ユニオン・インペリアルの中でも特に注目なのが、手作業によりウェルトを縫い付けるハンドソーン・ウェルト製法九分仕立て)を使用したライン。グッドイヤーウェルト製法の原型的な製法で、グッドイヤーウェルト製法特有の履き心地の固さがないのが利点です。手作業のすくい縫いは中国、出し縫い(これは機械かな?)と仕上げは日本で行うことで、この値段を実現させているのだそうな。

U1105は、スマートなラウンドトウが美しいクォーターブローグ。このような鳩目周りの意匠はアデレード型と呼ばれます。木型はS122の3Eで、凝った意匠の革底にも注目です。

U1106は、いわゆるサイドエラスティック。一見普通のストレートチップに見えて実は着脱がラクという、日本人向きの靴といえます。木型はS122の3E。

Union Royal Union Imperial U1108: Dark Brown
U1108: Dark Brown
Union Royal Union Imperial U1108: Black
Black
Union Royal Union Imperial U1108: Leather Sole
Leather Sole
Union Royal Union Imperial U1106: Black
U1106: Black
Union Royal Union Imperial U1106: Black
Black
Union Royal Union Imperial U1106: Black
Black
Union Royal Union Imperial U1708: Black
Black
Union Royal Union Imperial U1708: Black
U1708: Black
Union Royal Union Imperial U1708: Black
U1708: Black
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U1301は、パンチトキャップトウ。よりクラシックな雰囲気の木型であるS261の3Eを採用しています。ゴム底の中ではドレス度の高いダイナイトソールDainite Sole仕様。

White & Co(ホワイト&コー)

ホワイト&コーWhite & Coは、1890年創業のイギリスはノーザンプトンの老舗靴ブランド。ストリート寄りの靴を多くつくっているブランドですが、コンサバな靴もあるんですよ。グッドイヤーウェルト製法。

こちらは、文句なしに王道を行く内羽根式キャップトウ。木型もオーソドックスで、まさに一家に一足(?)という感じです。革底仕様。

White & Co WM-024: Black
Black
White & Co WM-024: Black
WM-024: Black
White & Co WM-024: Black
WM-024: Black
White & Co WM-009: Navy
White & Co WM-009: Grey
WM-009: Grey
White & Co WM-009: Black
WM-009: Black
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一方こちらは、スエードスウェード地の外羽根式キャップトウ。色の付いたゴム底仕様で、こちらは打って変わってカジュアルな雰囲気です。

TOMODAのパーソナルオーダー(宮城興業)

どうしても既成靴では足が合わない人や、気に入った色のものがない人は、靴屋TOMODAのパーソナルオーダーシステム、誂え靴友郎Tomorow)」はいかがでしょう。

甲革(アッパー)の色や素材、や靴底(ソール)の形式が選べるのはもちろんのこと、サイズもlength(足長)だけでなくwidth(足囲、ウィズ、ワイズ)も選択できます。なんと、D、E、EE、EEE、EEEE、Fの、6種類!

注文するときには、サンプルシューズ(ゲージ靴)が送付されて試し履きが出来るので、通販でも安心です。製法はもちろんグッドイヤーウェルト。チゼルトウのものもありますが、オススメはラウンドトウ。非常に正統派のデザインで、長く愛用できること間違いなし!

Tomorow ES-02
ES-02
Tomorow ES-03
ES-03
Tomorow ES-06
ES-06
Tomorow ES-31
ES-31
Tomorow ES-17
ES-17
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ES-02はシンプルなストレートチップ、ES-03はパンチドキャップトウ、ES-06はセミブローグ、ES-31は外羽根式のセミブローグです。

そして、ES-17サイドエラスティックシューズ。甲の横の部分にゴムが入っている靴で、ジョージ・クレバリーGeorge Cleverleyが得意としている形です。「スーツに合うスリッポン」。

値段についても、パーソナルオーダー(パターンオーダー)にしてはたいへん良心的だと思いますよ。

なおここのオーダーシューズは、宮城興業の工場でつくられています。靴好きにはけっこう有名なところです。

Church's(チャーチ)のConsul(コンサル)、Diplomat(ディプロマット)、……

チャーチの靴: Church's Consul

英国、いや世界を代表する既製靴ブランドといってもよさそうなチャーチChurch's)は、1873年創業のイギリスの老舗靴ブランド。

Consulコンサル)やDiplomatディプロマット)といったキャップトウは、靴好きなら誰もが知っている名作中の名作。間違いのない1足です。比較的廉価な点がウリの、City Collectionシティー・コレクション)のHong Kongホンコン)もありますよ

Cheaney(チーニー)

チーニーの靴: Cheaney Lime

2009年についにチャーチから独立したチーニーCheaney)は、1886年創業のイギリスの靴ブランド。チャーチの創業家(今はチャーチから離れている)の人が買い取ったのだそうな。

ドレッシーなスムースレザーのものからスエードのものまで、魅力的なストレートチップがそろいました。

Crockett & Jones(Crockett and Jones、クロケット&ジョーンズ、クロケット・アンド・ジョーンズ)のAudley(オードリー)

クロケット&ジョーンズの靴、ブーツ: Crockett & Jones Audley

実用靴の最高峰ブランドともいえるクロケット&ジョーンズクロケット・アンド・ジョーンズCrockett & JonesCrockett and Jones)は、1879年創業のイギリスの靴ブランド。

当然のことながら、ストレートチップは名作ぞろい。近年の注目は、ハンドグレードHandgrade)のAudleyオードリー)です。

Loake(ローク)

ロークの靴: Loake Tweed L-501

英国王室御用達(ロイヤルワラント)でありながらモッズな人たちにも愛されたロークLoake)は、1880年創業のイギリスはノーザンプトンの老舗靴ブランド。

ストレートチップもいろいろありまして、私の好みはこのセミブローグのTweedツイード)かな。まさにトラッドな雰囲気が堪りません。

Grenson(グレンソン)

グレンソンの靴: Grenson Macclesfield 33553

アルマーニなどの靴も手掛けたことのある老舗の名門であるグレンソンGrenson)は、1866年創業の英国靴ブランド。

クォーターブローグのMacclesfieldやセミブローグのOxfordなど、真っ当なキャップトウの靴があります。

Alfred Sargent(アルフレッド・サージェント)

アルフレッド・サージェントの靴、ブーツ: Alfred Sargent Epsom

英国靴入門にふさわしいブランドであるアルフレッド・サージェントAlfred Sargent)は、1899年創業のイギリスはノーザンプトンの靴ブランド。

Epsomエプソム)など、真っ当なキャップトウがあります。最近復活傾向にありますので、もう一度見直してみましょう。

Sanders(サンダース)

サンダースの靴、ブーツ: Sanders Military Derby Shoe 8803

イギリス国防省(MOD)などの制服(ユニフォーム)用の靴もつくっているサンダースSanders)は、1873年創業のイギリスはノーザンプトンのサンダース&サンダース(Sanders & Sanders)社が展開する老舗靴ブランド。

マジメで質実剛健な靴を得意としています。ミリタリー用のオフィサーシューズのようなキャップトウが面白いかと。

Jalan Sriwijaya(ジャラン・スリウァヤ、スリワヤ、スリウィジャーヤ)

ジャラン・スリウァヤの靴、ブーツ: Jalan Sriwijaya 98321

ハンドソーンウェルト(ウェルテッド)製法とグッドイヤーウェルト製法を交ぜた製法を採用しているジャラン・スリウァヤJalan Sriwijaya)は、もともとは1919年創業のインドネシアの靴工場だったそう。2003年に「ジャラン・スリウァヤ」ブランドが誕生しました。

この製法特有の履き心地が柔らさが、すこぶる好評です。見た目も端正で、これだけの靴がこの値段なのはインドネシアの人件費が安いからできる芸当なのでしょう。ストレートチップも各種あります。

Hiroshi Tsubouchi(ヒロシ・ツボウチ)

Hiroshi Tsubouchi(ヒロシ・ツボウチ)の靴、ブーツ

坪内浩氏がデザインするヒロシ・ツボウチHiroshi Tsubouchi)は、2008年に誕生した靴ブランド。流行をセンス良く料理した靴をつくっています。

トラッドですが遊び心のある仕上がりの靴が多く、いま注目の靴ブランドのひとつといえます。

三陽山長(山長、Sanyo Yamacho、Sanyoyamacho)の友二郎、勇太郎

三陽山長(山長)の靴、ブーツ: Sanyo Yamacho Tomojiro 8BA-02-005

現在の日本の本格靴ブームのさきがけ的ブランドである三陽山長山長)は、2000年に誕生した山長印靴本舗が母体の靴ブランド。

看板モデルの友二郎や、パンチドキャップトウの勇太郎などのストレートチップがあります。

エラスティックシューズ(スリッポン)

ローファー、スリッポンシューズを集めてみました: G. Rodson Hitchman

スリッポン型の靴にもストレートチップはありまして、代表的なのが甲部分にゴムの入ったエラスティックシューズ

通常スーツにスリッポンは合わないとされていますが、これならスーツに合わせてもまったく遜色ありません。着脱が容易なので日本人向きのビジネスシューズといえるかも。

コンビシューズ(スペクテイターシューズ)

サドルシューズ、コンビシューズを集めてみました: G. Rodson New York

コンビシューズスペクテイターシューズにもストレートチップ型がありまして、やはり端正でドレッシーな雰囲気になります。

上級者の人は、挑戦してみてはいかがでしょうか?

私のストレートチップ

上から 靴底

私はいろいろストレートチップを持っているのですが、その中でちょっと珍しいものをご紹介。

普通の茶系のセミブローグに見えますが、実はこれ、1950年代前後につくられたアメリカ製のデッドストックものなんです。

オーソペディック(整形外科的)な靴でして、オールデンの一部の靴のようにかかと(ヒール)がフットバランスヒールみたいな形で、ライナーも一部が布です。

足囲(ウィズ、ワイズ、width)は、例によって極細の "A"。アメリカのオークションサイトで入手しました(申し訳ないですが、かなり格安でした)。

そのほか、同傾向の黒の内羽根式ストレートチップも持っております。昔の靴は、革質がいいんだよなぁ。

他の記事も……

ウイングチップ(フルブローグ)の靴を集めてみました プレーントウ(プレーントゥ)の靴を集めてみました

タグ / 靴: ストレートチップ」をご覧になると、当ブログのストレートチップに関する全記事を網羅できます。また、「カテゴリ / 靴」をご覧になると、当ブログの靴に関する記事を網羅できます。

モンクストラップの靴を集めてみました Uチップ、Vチップの靴を集めてみました

まあ今日のテーマがテーマですので、どうしても似たようなものばかりになってしまいます(汗)。

アメトラに合わせるなら、極端なロングノーズやスタイリッシュすぎるスクエアトウスクエアトゥ)は避けて、普通のラウンドトウラウンドトゥ)を選ぶのが無難でしょうね。

チャッカブーツ(チャッカーブーツ)を集めてみました ローファー、スリッポンシューズを集めてみました

なお、もし今日の記事の商品などがうまく表示されないようでしたら、「快適にご覧いただくために……」の記事の内容を確認してみてくださいねノートン先生が何かしているかも……。

関連記事

追記

  • (2005年6月14日)商品を追加。
  • (2005年8月14日)商品を追加。
  • (2005年8月27日)商品を追加。
  • (2006年3月12日)商品を追加。
  • (2006年7月12日)商品を追加、入れ替え。
  • (2006年7月13日)商品を追加。
  • (2006年8月8日)商品を追加。
  • (2007年4月26日)商品を追加、入れ替え。
  • (2008年8月2日)商品を追加、入れ替え。
  • (2009年9月6日)商品を追加、入れ替え。
  • (2011年3月2日)2010年度秋冬最初の更新。
  • (2012年8月21日)2012年春夏最初の更新。

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posted by blackwatch at 00:06| Comment(30) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うぉぉぉ〜!!スコッチグレインの3528、カッコ良すぎ。欲っしぃ〜。でも値段がなあ。でもこんなものなのか。またひとつ悩みが増えてしまった・・・
Posted by ブラックスーツ at 2006年07月13日 07:44
ブラックスーツさん、こんにちは。

いいでしょ、これ(笑)。まさに(靴を脱ぐ機会の多い)日本人向けのビジネスシューズかも。グッドイヤーウェルトで革底で甲革の革質もそこそこ悪くないでしょうから、値段はこんなもんでしょうねぇ。

この記事を書いていて感じたのが、最近のスコッチグレインの健闘ぶり。真っ当な靴をたくさん作ってくれているじゃないですか。流行に振り回されないで頑張っているように思いました。

なお、同様の靴であるTOMODAのサイドエラスティックシューズES-17も、急遽追加してみました。
Posted by blackwatch at 2006年07月13日 22:13
こんにちは、ストレートチップでぐぐってたどり着きました。
写真つきでひじょうーに見やすい解説にびっくりしました。
どれも良いお値段するようなものばかりなので、手が出ないんですが。笑
やはり、本格的になるとこのぐらいはするものなのかと少々反省しています。

少し気づいたのですが、Ethos Club ではレザーソールに変更するとマッケイ製法じゃなくなるようなのですが。
Posted by まいるす at 2007年06月18日 10:30
まいるすさん、こんにちは。

本格靴は、1年で履きつぶすのなら割高ですけど、何年も履くのなら決して割の合わない買い物ではないと思いますよ。検討してみてください。

あと「Ethos Clubではレザーソールに変更するとマッケイ製法じゃなくなる」とは、どういう意味でしょうか? 私の読解力が足りないのか、イマイチ文意が把握できません…(汗)。元はラバーソールのものをレザーソールに変更するとき、という場合???
Posted by blackwatch at 2007年06月19日 00:17
おはようございます。今度弟が結婚するもので、こちらの記事を参考にJohnston & Murphy (伊勢丹の店員さん曰くジョンマだそうです。) LE60Tを買ってきました。また冠婚葬祭時の服装の記事も大変参考になりました。ありがとうございました。
Posted by e27g at 2007年09月01日 09:44
e27gさん、こんにちは。

そうそう、「ジョンマ」なんです(笑)。LE60Tなら、フォーマルにもビジネスにも流行に関係なくずっと履ける靴だと思いますよ。

私の記事が参考になったとのこと。ご同慶の至りであります。冠婚葬祭の格好は、着こなしが正しいか正しくないかも大切ですが、その場で「浮かない」ことも大切なんですよね。
Posted by blackwatch at 2007年09月02日 00:03
リーガルのJ&Mが生産中止になってしまいました。
アメトラスーツにはJ&Mのラウンドトウが合うと思うので残念です。
今度の、SHETLAND FOXについてはどんな評価ですか?
Posted by torao at 2009年04月16日 22:41
toraoさん、こんにちは。

Shetland Foxについてはまだその全貌を把握していないのですが、アメトラっぽいヤツは格好良いと思います。ロングノーズのヤツは好みではないですね。
Posted by blackwatch at 2009年04月17日 00:03
Shetland Fox3024SF、黒のストレートチップを持ってます。
試しに?、買ってみたんですが、まぁまぁというところですかね。
J&MのLE72T=LE62T=LE60Tの形がいいんですけどね〜。
この辺の価格帯で、いいのがあったらブログで教えてもらえませんか。
Posted by torao at 2009年04月17日 00:31
toraoさん、こんにちは。

さっそくもうお買いになっているとのこと。さすがお早いですね。

「いいのがあったら」ということですが、当ブログでは過去にたくさん靴の記事を書いていますので、まずはそれらをご覧になってください。今のオススメは、とりあえずその過去記事のような感じです。新ネタはそうそうないですし(笑)。
http://blackwatch.seesaa.net/category/297142-1.html

日本ブランドですと、Scotch GrainやLloyd Footwear、Echos Clubあたりでしょうか。
Posted by blackwatch at 2009年04月18日 00:03
こんばんは。いつも楽しく拝見しております。
最近内羽根の靴を買ったのですが、一番上の靴紐を通す穴から羽根にシワが入ってしまいました。
皆様の愛用の靴を見ても、羽根にシワは入っていないようですが、ここにシワが入るのは、自然なことでしょうか。あるいは何か履き方が間違っているのでしょうか。
まるで脱ぎ履きの際の靴紐緩めをサボっていたように見えそうなのですが、(なお、脱ぎはきの際は紐を緩めていました)羽根のシワはみっともないでしょうか。
よろしければご教示をお願いします。
Posted by noppo3 at 2010年02月15日 00:45
noppo3さん、こんにちは。

もともとはシワが入っていなくて、履いているうちに入ったということでしょうか。

具体的にどのようにシワが入ったのかは(写真でもないと)よく分からないのですが、自然なこととは言えないと思います。

原因については、脱ぎ履きが乱暴だった可能性もありますし、靴が足に合っていない可能性もあります。また、もともと革質等に問題があった場合も考えられます。専門家の方なら、もっと詳しいことが分かるのかもしれません…。

実際に足を入れた状態ならあまりシワが目立たないということもありそうですが、どうでしょうか。シワの入り具合にもよりますが、マナー違反とかそういう問題にはならないと思います。
Posted by blackwatch at 2010年02月16日 00:03
同じく最近内羽根の靴を買い、一番上の穴からシワが入ってしまった者です。
僕は最初に右足だけ履いて靴紐をかなりギュっと結んだのですが、その時点で既にシワが入ってしまっていました。
左にはシワはありません。
なので、靴紐をきつく締めすぎると穴からシワが入るのではないかと思っています。

管理人でもないのに出しゃばってすみませんっ!!
Posted by 大豆 at 2010年03月05日 00:28
大豆さん、こんにちは。

確かにきつく締めすぎるとシワが入るような気がします。ただ、ヒモ靴はぎゅっとヒモを締めないと意味がないんですよねぇ。加減の問題?

靴の掲示板等でかなり長い間情報を集めていた私ですが、この手の問題を今まで聞いたことがありませんでした。ですので、イマイチ適切なアドバイスができないのが残念です…。
Posted by blackwatch at 2010年03月06日 00:08
こんばんは。勉強になる記事が多くて参考にさせてもらってます。
私はストレートチップが大好きで、黒や茶をオフに使いたいのですが、この選択は厳密にアリなんでしょうか?冠婚葬祭フォーマルのイメージが強くて少し悩んでいます。よろしくお願いします。

Posted by 野良猫 at 2011年02月18日 20:31
野良猫さん、こんにちは。

アリかナシかでいえば、アリです。特に淡い茶系の外羽根式ならカジュアルにも合わせやすいはず。木型(ラスト)が丸っこかったりコバが張り出していたら、さらに合わせやすいでしょう。意外に木型とコバの仕様で雰囲気が変わるものです。

トラッド(カントリー)寄りの着こなしにするなら、ブローグの入ったものが気分です。

逆に黒でブローグがなく木型もスマートな内羽根式だと、ちょっと難しいでしょうね。かなりドレッシーなカジュアルスタイルか、モード寄りのスタイルに合わせるか。
Posted by blackwatch at 2011年02月19日 00:04
はじめまして
最近革靴に興味をもちはじめましてこちらのブログにきました。
今までは仕事に安いビジネスシューズをはきつぶしてばかりだったのですがいいものを長く使いたいとおもい買おうと思うのですが仕事柄脱いでは履いての繰り返しでスリッポン的に脱ぎ履きしなといけないのですがそうゆう履きやすく長持ちさせることができるようなものってございますか?
おすすめあればよろしくおねがいします。
Posted by タンチー at 2011年05月26日 01:43
タンチーさん、こんにちは。

着脱のしやすさという意味では、ローファーもしくはエラスティックシューズが候補でしょう。
http://blackwatch.seesaa.net/article/16288884.html

ローファーの中でもタッセルローファーなら、スーツにもそこそこ合います。ドレス度の高さではエラスティックシューズですが、種類があまりないのが難点。

ストラップにゴムが入っているモンクストラップも、いちおうスリッポン的に着脱できるはずです。
http://blackwatch.seesaa.net/article/33776566.html

いずれにせよ、靴べらを使わなければどんなに良い靴も長持ちしないと思いますので、お気をつけください。
http://blackwatch.seesaa.net/article/4451329.html
Posted by blackwatch at 2011年05月27日 00:05
やはりローファー系になってしまいますよね。
せっかくかうなら好きなデザインのダブルモンクストラップのが欲しいのでミニ靴べらもってがんばります。
ご丁寧にありがとうございます
Posted by タンチー at 2011年05月28日 22:48
タンチーさん、こんにちは。

ダブルモンクストラップがストラップを外さずに履けるかはちょっと分からないのですが、ともかくお気に入りの靴が見つかればよいですね。
Posted by blackwatch at 2011年05月29日 00:03
はじめまして、私の足は幅広・甲高でこれまで外羽根の靴のみを履いてきましたが、正式なフォーマルでは内羽根との事。今回内羽根のストレートチップに挑戦しようかと思っています。つきましてはトウの形状はウンドトウでなければいけないのでしょうか?スクウェアーでは駄目でしょうか、教えてください。
Posted by ダイノジ at 2011年06月16日 23:22
ダイノジさん、こんにちは。

ひと言で言えば、狙ったスタイルに合うトウ形状を選ぶべき、ということになります。

例えば、チゼルトウはアメトラ(アメリカン・トラッド)と相性が良くないですし、ラウンドトウでもAldenのモディファイドラストあたりだとブリトラ(ブリティッシュ・トラッド)との相性は良くないです。

比較的どんなスタイルにも合う無難なものを挙げるとすれば、やはりラウンドトウになるでしょう。ただ、Church'sの73(173)ラストあたりのセミスクエアトウも無難だと思いますよ。要は、あまり角ばったりとがったりしていないものが無難ということでしょうか。
http://blackwatch.seesaa.net/article/39506632.html
Posted by blackwatch at 2011年06月17日 00:12
blackwatchさんお久しぶりです。
毎度つたない質問に答えていただいてありがとうございます。

この度、姉の結婚式がとり行われることになり、さらに成人式を迎えるため、せっかくの機会なのでフォーマルな場所で履ける革靴を購入しようかと思っています。
今持っているものは5年位前、私が全く衣服や靴に無頓着な頃にABCマートかどこかで安ければいいやと選んだもので、ほとんど手入れをしていなかったので、知識の無い私ですがみすぼらしいなあと思ってしまいます。
心を入れ替えてきちんとしたものを丁寧に履きたいのですが、やはりあまり高価なものは手が出せません。
ジャランスリワヤなら価格の割りにしっかりとしたものであると聞くものの、それでも迷ってしまうような具合です。

そこでふと気になったのですが、blackwatchさんはおいくつぐらいから本格的な革靴を履くようになったのでしょうか。
また私くらいの年代の人間もある程度は式などで履く靴の良し悪しを意識した方がいいのでしょうか。(さらに言えばスーツなどの質も)
自分で考えることのような気もしましたがあまり周囲に知識のある人間がいないので相談することにしました。
差し支えなければ教えていただきたいです。
Posted by an at 2013年11月26日 23:39
anさん、こんにちは。

私が20歳くらいの頃は、本格靴なんてほとんど縁がなかったですね。せいぜい当時の安い店で1万円台後半くらいだったBassのローファーくらい。バブル期だったので今よりも若者がおカネを使っていた時代ですが、こんなものでした。

本格靴やら高いスーツやらは、自分でそれなりに稼ぐようになってからで十分と考えます。グッドイヤーウェルトやらマッケイやらの製法にもまだこだわる必要はないでしょう。20歳くらいなら、それ以上は(社会的な必要性ではなく)趣味の世界です。ただ、それなりに靴のお手入れはしたほうがよいですね(練習も兼ねて)。

もっとも、上流階級に属していてしばしば華やかなパーティーなどに出席するような身分の人でしたら、その限りではありません。
Posted by blackwatch at 2013年11月27日 23:57
はじめまして、いつも楽しく拝見しています。
今回、スコッチグレインのウェブモデル(パンチドキャプ.E.木型オデッサ)の購入を検討しています。

ブログ内にアメトラに合わせるならば、極端なロングノーズは避けた方がよいとの記事がありましたがご意見をお聞かせ下さい。

ちなみに、普段着用しているスーツはニューヨーカーとブルックスのフィッツジェラルドです。
Posted by ヤス at 2014年03月16日 12:43
ヤスさん、こんにちは。

確かにちょっとロングノーズ気味なのですが、まあ概ね大丈夫のような気がします。個人的には、もうちょっとショートノーズの靴のほうが好みだったりしますが。

強いて言えば、身長のわりに足が小さい人、もしくは裾幅が広めのパンツに向いていると思います。
Posted by blackwatch at 2014年03月17日 00:03
ありがとうございます。ご意見を踏まえ再検討してみます。
Posted by ヤス at 2014年03月17日 12:59
ヤスさん、こんにちは。

じっくり検討してみてください。足に合う、という要素も大事ですし。
Posted by blackwatch at 2014年03月18日 00:03
いつも拝見しており、とても参考に致しております。

さて、革靴の購入に際し、ご相談させて頂けないでしょうか?

なお、当方は、

34歳、男性。人材ビジネスに従事し、管理職。
デスクワーク中心だが、服装にはうるさくない顧客との接点あり。
スーツ着用必須の職場で、社員は比較的落ち着いた服装。

自分自身は、パターンオーダーのスーツ
(ネイビー、ライトグレー、ミディアムグレー、チャコールグレーを着用。
身体にはフィットしているが、細身ではないイタリア風デザイン。
今後はブリティッシュなスーツにも興味あり。

極端なデザインや派手な雰囲気は好まず、
シンプルで上品な服装を心がけています。
シャツは無地の白か水色が多いです。
ネクタイは無地やドットが多く、
色はネイビー中心ですが、
ピンクや紫、黄色など明るい色もよく着用します。


訳あって、アシックスのランウォーク一択で、
ビジネス用の革靴3足の購入を考えております。
購入後はこの3足でローテーションしたいと考えております。

http://www.asics.co.jp/shop/shopcat/330101
ゴアテックスはオールソールができず除外。

2万6千円台の下記4足のうち、
3足を選ぼうと思っていますが、
適当な組み合わせはどう思われますか?

また、それ以外にも良い組み合わせがあれば、
ご教授頂きたく、よろしくお願い致します。
なお、茶は必ず購入したいと考えています。

 1.内羽根キャップトウ黒
 2.外羽根プレーントウ黒
 3.外羽根クウォーターブローグ黒
 4.外羽根クウォーターブローグ茶

1
確定かと。

4
ほぼ確定。
他の茶靴は、色が薄すぎる、
もしくはUチップなどカジュアルなデザインしかなく、
4一択かなと思います。

2
トウの盛り上がり方、ヒールカップの切り替え(サドル?ステイ?)の形状が、
カジュアルな気がして迷っています。

3
4とデザインが重複する点、
ドレッシーなのか、カジュアルなのか中途半端な気がする点、
で迷っています。


大変長くなりましたが、ご教授頂きたく、
よろしくお願い致します。
Posted by エセ紳士 at 2015年07月02日 00:14
エセ紳士さん、こんにちは。当ブログで紹介している商品ではないこともあり、簡単に回答させていただきます。

このアシックスのプレーントウは雰囲気が退屈ですね。私なら選びません。ゴアテックスではない内羽根式クォーターブローグ(?)が良いかと思ったのですが、木型が好みではありませんでした。ブローグもイマイチ。

というわけで、消去法で1、3、4となりました。
Posted by blackwatch at 2015年07月03日 00:18
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