伊勢丹新宿店のアイビースタイル(Ivy Style)展に行ってきました

Take Ivy(テイク・アイビー)の日本語の復刻版が出ました!

伊勢丹新宿店で開催されていました「Ivy Styleアイビースタイル」に行ってきましたので、今日はそのご報告。

この展覧会は、もともとはアメリカはニューヨーク州立ファッション工科大学FITの美術館で開催されたもの。名前のとおり、アイビースタイルの歴史をまとめた展覧会です。20世紀初頭から現在に至るまでの貴重な服のアーカイブが展示されていました。こちらはその様子。

伊勢丹新宿店における日本版は、大きく2つに分かれた展示になっていました。ひとつはこの催しに合わせたまあ販促ですね。もうひとつがFITの展覧会に相当するものです。

紺ブレ(ブレザー)

まず販促については、ブルックス・ブラザーズBrooks BrothersJ.プレスJ. Pressなどのブランドの臨時売り場がつくられていました。個人的に面白いと思ったのが、ビューティフル・ピープルBeautiful Peopleラクーンアライグマっぽいファーのコート。ラクーンコートは、意外なことに『絵本アイビーボーイ図鑑』にも掲載されているアイビー的なコートなのです。

Ivy Style: Radical Conformists
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そして肝心のFITの展示のほうですが、思ったよりもずっと規模が小さくて、展示は1部屋だけなんですよ。アメリカ本国のほうはもっと展示物が多かったはずなので、残念です。ただおそらく日本独自の展示として、ヴァン・ヂャケットVAN Jacketなどの昔の服が別の部屋に展示してありました。

展示物は少ないのですが特に戦前のかなり古い服を見る機会は少ないので、それなりに楽しめましたよ。とりあえず、ジャケットはすべて胸ダーツが入っていなくて、パンツもすべてプリーツが入っていないことは確認しました(アメリカ本国の展示だとそうでないものもあるみたい)。背面は見られなかったので、ベントの仕様は分かりませんでしたけど。

まあ、入場は無料なのでこんなものでしょう。これから見たい方もいらっしゃるでしょうが、会期は6日間のみですでに終了しております……。

それでは。

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