GQ誌による2015年春夏パリのメンズコレクションまとめ

トレンチコートを集めてみました

先日までパリ2015年春夏メンズコレクションが行われていました。アメリカの雑誌GQが10個の注目点をまとめています。

以下に簡単に内容を紹介しますが、この手の英文は英米の文化に精通していないと理解が難しい部分があるのは否めません。私にもよく分からない部分が少なからずありますので、怪しい(?)部分は原文をお読みください。なお、項目は抜粋しています。

The Jumpsuit Could Actually Be a Thing(つなぎ)

ジャンプスーツは上下がつながった作業服。街着としては機能的とはいえないと思いますが、好きな人は好きみたいです。新鮮さは感じます。

Buy a Pair of Stan Smiths(スタンスミス)
Adidas(アディダス) Stan Smith(スタン・スミス)

スタンスミスStan Smithはパリでも人気があるようです。というか、ここが地元ですね。コラボモデルも登場しています。

そういえば、80年代(1980年代)はテニスシューズの人気が高かったことを思い出しました(テニス自体の人気が高かったんですよ)。90年代(1990年代)はそれほど高くなかったような。

We're in an Omniseason(春夏でもコート)

格好良いのですけど、日本の春は短いのが難点。

French Designers Say Relax(ラクチンな格好)

ルーズフィットだったりパジャマのような服だったり。

One Color Dressing: It's Here to Stay(全身1色の着こなし)

スーツならいいのですけど、そうでなかったら色合いをそろえるのがけっこう難しいかも。

Normcore Has Infiltrated France(ノームコア)
スイングトップ、ドリズラージャケットを集めてみました: McGregor Drizzler

フランスにもノームコアの影響が。個人的には、アクネ・ストゥディオズAcne Studiosが印象的に残りました。スウィングトップが素敵。

ミラノやロンドンと被っているネタが多かったなと。GQさんもこれなら分けて記事にする必要はなかったのでは。

私が気になったこと

5ポケットパンツ、ジーンズを集めてみました

アミAmiのブルージーンズにスニーカーという着こなしが好みでした。サスペンダーもこれから人気が出そう。

若々しくなったロエベLoewe、なかなか魅力的に見えるのですが、写真の良さにだまされて(?)いるのかも。ロールアップしたジーンズが印象的。

今季のトム・ブラウンThom Browneの服を着ると、やせっぽちの私も筋肉モリモリに見えそうです……。

……というわけで、特別これといった感想はないのですが、時代は確実に移行している感はあります。

Tagliatore(タリオトーレ)のダブルブレストジャケット

Tagliatore(タリオトーレ)

タリオトーレTagliatoreは、1998年創業のイタリアのテーラードブランド。ここ数年は急激に評価を高めているようにみえます。

モンテカルロMontecalro)と命名している、袖裏のみで裏地なし、芯地・肩パッドなどの副資材を省いた軽やかなアンコンジャケットが主力商品です。着脱可能なラペルピンが付いています。

こちらは、6つボタン2つ掛け、サイドベンツ仕様のダブルブレストジャケット。堂々とした雰囲気ですが、モンテカルロ仕様で身幅も細め、さらにパッチポケット仕様で、今っぽく着られます。表面の細かな凹凸ある(スーツに見えない)ジャケット用の代表的な生地であるホップサックウール地を採用しています。秋冬向き。

Tagliatore Montecalro 1SMC20K 12UIG129: Navy
Montecalro 1SMC20K 12UIG129: Navy
Tagliatore Montecalro 1SMC20K 12UIG129: Navy
Navy
Tagliatore Montecalro 1SMC20K 12UIG129: Navy
Navy
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このモデルはメタルボタン仕様の展開が多いのですが、GLOBERグローバーさんのところでは生地と同色のボタンを採用していて、落ち着いた印象。さあ、そろそろ本気でダブルブレストに挑戦してみる頃合いでしょう。

なお、ダブルブレストジャケットを集めた記事がありますので、そちらも併せてご覧ください。

それでは。

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