アレン・エドモンズのBrentwood(ブレントウッド)を入手しました

Allen Edmonds(アレン・エドモンズ)

アレン・エドモンズAllen Edmonds)のを別記事で大きく取り上げていますが、また私はここの靴を入手してしまいました。

アレン・エドモンズは、1922年創業のアメリカはウィスコンシン州の靴ブランド。オールデンより規模の大きな会社のわりには日本での知名度はイマイチでしたが、近年は少しずつ知名度が向上しているように思います。

今回も例によってデッドストックの靴で、現行ではつくっていないBrentwoodブレントウッド)というUチップ、もしくはVチップ。ストームウェルト仕様でコバがちょっとゴツいのが特徴です。甲革(アッパー)はたぶんカーフ。

Allen Edmonds Brentwood 4365

ご覧のとおり革底(レザーソール)仕様。古いロゴデザインなどから判断すると、たぶんこの靴は70年代(1970年代)くらいにつくられたのかなと。

この時代のアレン・エドモンズは、靴底の出し縫いの溝を掘っていないのです。この点は今のアレンのほうが優れていると思います。

Allen Edmonds Brentwood 4365 Sole

型番は4365で木型(ラスト)は5番、今でいうところの65番と同じでしょう。アレン・エドモンズにしてはシュッとしている木型といえます。ちなみに2000年代くらいに木型の異なるBrentwoodが登場しましたが、それはポッテリしています。

足囲(ウィズ、ワイズ、width)は例によって極細の “A”。そうそう、もちろんアメリカ製です。

Allen Edmonds Brentwood 4365 Inside

実はこの靴を入手したのは8年前なのですが、まだ履き下ろしていないのです……。ノーズが長めでストームウェルト付きで足が大きく見えるのが、足の大きな私には難しいなと。裾幅が広めのパンツのほうが合いそうなのですけど、今は流行的にそういうパンツをあまり穿かないことも履き下ろしていない理由のひとつです。

ということで、特になんということもない靴なのですが、それなりに古い靴なので資料的価値はあるかと思って記事にしてみました。紹介していない手持ちのアレン・エドモンズの靴はまだまだたくさんありますよ。

さて、アレン・エドモンズは現在もUチップをいろいろつくっていますが、比較的長くつくっているモデルのひとつがこのAshtonアシュトン)。フランス風の乗せモカ仕様のUチップです。ゴム底仕様で、インソールが取り外せる仕組み。木型はショートノーズの8(678)番です。

この靴は、今のところ日本ではほとんど取り扱っていないように思います。

Ashton: 1628 Chili Burnished Calf
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Ashton: 1608 Black Custom Calf
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それでは。

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