今日は、時計(腕時計、リストウォッチ)を集めてみました。《最終更新日: 2009年9月8日》
時計(腕時計、ウォッチ)
時計についてはいろいろウンチクが語られますが、今の時代はあまり堅苦しく考えなくていいのではないでしょうか。冠婚葬祭(フォーマル)用途以外であれば、自分の感性を信じて何を着けてもいいのでは。
ムーブメントがクォーツか機械式(自動巻き、手巻き)かについても、私はあまりこだわりはないなぁ。トゥールビヨンのような複雑な機構もそれはそれで魅力的ですけど、お洒落かどうかとは関係ないと思います。
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時計(腕時計)の着こなし、着けこなし
着こなしについては昔ほど堅苦しく考える必要はないと思いますが、まあ守ったほうがよいと思う点をいくつか挙げます。
- ケース
金属(メタル)製のケースの時計なら、服装の他の部位(ベルトのバックル等)の金属の色とそろえるべきです。ゴールド(金)ならゴールド、シルバー(銀)ならシルバー、という感じ。
でもまあ、努力目標かなぁという感も。金銀のコンビの時計なら、こういうことを考えないで済みますね。
- ブレスレット(ブレス、ベルト、ストラップ)
レザー(皮革)製ブレスレット(ブレス、ベルト、ストラップ)の時計なら、服装の他の部位(靴、ベルト)のレザーの色とそろえるべきです。ブラック(黒)ならブラック、ブラウン(茶)ならブラウン、という感じ。
ブルーやグレーのような特別な色のレザーのブレスレットなら、そろえる必要はないと思います。
金属製のブレスレットの時計については、上記のケースの考え方と同様です。
- 冠婚葬祭(フォーマル)
何ごともカジュアル化した昨今ですが、冠婚葬祭(フォーマル)時の着こなしくらいは少しは堅苦しく考えたほうが良いでしょう。
フォーマル時の時計は、金属ケース(ゴールドまたはシルバー)にレザーブレスレット(ブラック)仕様のものにしましょう。いくら値段が高くても、ロレックスのエクスプローラーみたいな時計はフォーマル向きではないです。
もっとも、フォーマルに一番適した時計は懐中時計のような気もしますが。相応しい腕時計を持っていなければ、腕時計を着けないという選択肢もあります。
Wenger(ウェンガー)
ウェンガー(Wenger)は、1893年創業のスイスの世界的なアーミーナイフブランド。近年は時計にも力を入れており、数多くのモデルを発表しています。
こちらは、シー・フォース・ダイバー1000m(Sea Force Diver 1000m)。名前のとおり、1000m防水なのがウリ。ビジネスにもカジュアルにも使えます。




一方こちらは、日本限定モデルのフィールド・クラシック・NATOタイプ・ナイロンストラップ(Field Classic NATO Type Nylon Strap)。ナイロンストラップのカジュアルな感じが、まさに今っぽい。
いずれも、ムーブメントはクォーツ。ま、気軽に扱えますな。
Noon Copenhagen(ヌーン・コペンハーゲン)
ヌーン・コペンハーゲン(Noon Copenhagen)は、2007年に誕生したデンマークはコペンハーゲンの時計ブランド。
ここの時計の大きな特徴は、Kaleidoscope(カレイドスコープ)という仕組みを採用していること。3層構造の文字盤が、時が進むごとに万華鏡のように表情を変えます。この仕組みの壁時計があっても面白そう。ムーブメントはクォーツ。
No.17 Middle Round Modelは、ラウンドケースの基本的なモデル。レザーストラップのものとメタルメッシュブレスのものがあります。外径は40mm。























No.19 Big Square Modelは、スクエアケースのモデル。外径は42mmで、結構大きめです。
No.24 The Sailor(ザ・セイラー)は、船の帆からデザインの着想を得たとのこと。なんとなく、アール・デコな雰囲気がありますね。ケースにはチタニウム(チタン)を採用し、ストラップはゴム(ラバー)。
No.25 The Clipper(ザ・クリッパー)は、ベルトのバックルからデザインの着想を得たとのこと。クラシックなような未来的なようなというデザイン。チタンケースにラバーストラップ仕様。
Vulcain(ヴァルカン、バルカン)のCricket(クリケット)
ヴァルカン(バルカン、Vulcain)は、1858年創業のスイスの時計ブランド。
なんと言っても有名なのが1947年に登場したCricket(クリケット)シリーズで、100%自社開発された世界初の機械式アラーム腕時計。歴代のアメリカ大統領も愛用していたそうな。
ちなみに "cricket" とは、英語で「コオロギ」の意味。小さいケースから大きな音を発することから、そう名付けられたとのこと。確かに、目が覚めそうな音が鳴りますな。
1947年当時のCricketが、Cricket 1947 Replica(クリケット1947レプリカ)として復刻されました。クラシックな時計は、これくらいの値段のものは本当に見栄えが良いですね。ムーブメントは手巻き。






Cricket Classic 1951(クリケット・クラシック1951)は、1950年代のモデルを再現したモデル。アラビックダイアルがクラシックです。冠婚葬祭にもバッチリ。
Cricket Aviator Dual-Time(クリケット・アビエーター・デュアルタイム)は名前のとおり飛行士用のモデルで、デュアルタイム(時刻2箇国表示)機能と10気圧(100m)防水機能付き。もちろんアラームも付いていますよ。
Android USA(アンドロイド)
遊び心にあふれていますがやり過ぎないデザインとお手頃価格が魅力のアンドロイド(Android USA)は、1991年創業のアメリカはフロリダの時計ブランド。
もしかすると、今一番人気がある時計ブランドのひとつかも。いろんな意味で、バランス感覚がいいんだな。
Timex(タイメックス)
今やアメリカを代表する時計ブランドと言っていいタイメックス(Timex)は、1857年創業のアメリカの時計ブランド。
Camper(キャンパー)やSafari(サファリ)といった往年の名作は、カジュアルファンには見逃せません。高機能にこだわる人は、やっぱりIronman Triathlon(アイアンマン・トライアスロン)かな。
Hamilton(ハミルトン)
世界初のデジタル時計等革新的な時計を生み出してきたハミルトン(Hamilton)は、1892年創業のアメリカの時計ブランド。
Khaki(カーキ)のようなミリタリーウォッチが特に有名ですが、ドレッシーな時計もありますよ。あと、もちろんVentura(ベンチュラ、ヴェンチュラ)も。
MTM
アメリカン・ウォッチ・カンパニー(The American Watch Company)社から生まれたブランドであるMTMは、アメリカ軍等の特殊任務に耐えうる時計を作ることを目指して設立されたんだそう。
MTMの時計の最大の特徴は、1マイル(約1.6km)先まで届く強力なLEDライトシステムを装備していること。ヘビーデューティー派の方なら、これしかない?
Nooka(ヌーカ)
一見時刻を読み取りにくいかもしれないが慣れたらそうでもないかもしれないNooka(ヌーカ)は、1997年にアメリカ人により考案された独特な時刻表示のなされた腕時計。
いったいどういう風に時刻を読み取るかは、まあ説明を読んでみてください。近未来的なデザインにも、注目です。
Oris(オリス)
お手頃価格の自動巻き時計ブランドとして人気の高いオリス(Oris)は、1904年創業のスイスの腕時計ブランド。
特に、クラシックな面持ちのBig Crown Pointer Date(ビッグクラウン・ポインターデイト)は、スーツにもカジュアルにも合わせやすい逸品。
Libenham Watch(リベンハム)のLandschaft(ラントシャフト)
2人の兄弟が創業したリベンハム(Libenham Watch)は、やはりスイスの時計ブランド。
代表モデルはLandschaft(ラントシャフト)のLH90032で、文字盤が右にずれていて色展開が豊富なのが特徴。自動巻きですよ。
Mondaine(モンディーン)
すこぶる視認性に優れる文字盤で有名なモンディーン(Mondaine)は、1951年創業のスイスの時計ブランド。
その視認性の高さは、「スイス国鉄オフィシャル鉄道ウォッチ」に採用されていることでも証明されています。置時計もありますよ。
Swatch(スウォッチ)
日本製クォーツ時計からシェアを奪い返すことを意図して開発されたというスウォッチ(Swatch)は、1983年に登場したスイスの時計ブランド。
昔は腕時計と言えば「高級品」「宝飾品」だったと思いますが、スウォッチの登場で大きく印象が変わった記憶があります。ポップな腕時計をお探しなら、今でもこのブランドは外せないと思いますよ。
Rolex(ロレックス)、Tudor(チュードル)
昔も今も最も人気のある腕時計ブランドのひとつであるロレックス(Rolex)は、1905年創業の世界的な時計ブランド。
人気モデルは数多くありますが、今回はコンビ仕様のものを集めてみました。合わせる金属アクセサリーの色を考えなくていいので、実は結構便利な時計でもあります。
Skagen(スカーゲン)
デンマークにある美しい漁村の名前がブランド名のスカーゲン(Skagen)は、1992年に誕生したデンマークの時計ブランド。
デザインはまさに無駄をそぎ落としたようにシンプルで、なんと言っても非常に薄いのが特徴。今非常に人気の高いブランドですよ。
Suunto(スント)
アメア・スポーツ(Amer Sports)社の1ブランドであるスント(Suunto)は、1936年創業のフィンランドのアウトドア機器ブランド。
アウトドアスタイルにピッタリなアウトドアスポーツ用の時計を数多く作っていまして、高度計、気圧計、コンパス、クロノグラフ等の機能が付いています。
Askania(アスカニア)
船舶に正確な時間を伝える港湾での時間電送システムで名を上げたアスカニア(Askania)は、1871年創業のにドイツはベルリンの機械光学機器ブランド。
そのアスカニアの時計は、ドイツらしく質実剛健な雰囲気が魅力です。
Montres de Luxe(モントレス・デ・ラックス、モントレス・デラックス)
才能溢れる気鋭のデザイナーと、イタリア時計界の名門の血筋の人が創めたモントレス・デ・ラックス(モントレス・デラックス、Montres de Luxe)は、2001年に誕生したイタリアはミラノの時計ブランド。
今っぽい感覚を取り入れながらもどことなくクラシックな雰囲気を漂わせるデザインは、さすがイタリア。
Vabene(ヴァベーネ)
トランスパレントウォッチを得意としているヴァベーネ(Vabene)は、イタリアのファッション性の高い時計ブランド。
デザインの元ネタは、まあアノ時計ですな(汗)。でもかなりポップな仕上がりで、見て明らかに本物とは違うことは分かるので、パチモン感はありません。気軽に着けてみてください。
Casio(カシオ計算機)のG-Shock(Gショック)
アイスホッケーのパック代わりにしても壊れなかったというカシオ計算機(Casio)のGショック(G-Shock)は、1983年に登場したとにかく高い堅牢性がウリのデジタル腕時計。
デザインは、まさに機能美というか「用の美」というか、そんな感じ。限定モデルも狙い目です。
Kentex(ケンテックス)
日本の防衛省や自衛隊(JSDF)と協力した時計を作っているケンテックス(Kentex)は、1989年創業の日本の時計ブランド。
海外の軍隊のアイテムに夢中になるのもいいですが、たまには日本のことも思い出してあげてください。お手頃価格で真っ当なデザインの時計ばかりです。
Vessel(ヴェッセル)のTempo Time Tag(テンポ・タイム・タグ)
ドイツとオランダでそれぞれ勉強した2人のデザイナーを擁するヴェッセル(Vessel)は、2002年創業のアメリカのデザイン会社。
Tempo Time Tag(テンポ・タイム・タグ)は、小さなクリップ式時計です。クォーツ時代の今、もう腕時計にこだわる必要はないのかもしれません。
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なお、もし今日の記事の商品等がうまく表示されないようでしたら、「快適にご覧いただくために…」の記事の内容を確認してみてくださいね。ノートン先生が何かしているかも…。
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追記
- (2008年8月1日)記事を全面的に書き換え。
- (2009年9月8日)Noon Copenhagen、Vulcain等の商品を追加、入れ替え。
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