今日は、ボストンバッグ、ダッフルバッグ、トラベルバッグ(旅行鞄)(鞄、カバン、かばん)を取り上げます。
ボストンバッグ、ダッフルバッグ、トラベルバッグ、旅行鞄(カバン、かばん)
ボストンバッグとは、旅行やスポーツ時に使われる横長で大型の鞄のこと。ボストン大学の学生が使っていたことから、その名が付いたみたい。ダッフルバッグも、つまるところボストンバッグと同様の鞄という理解でいいと思います(細かい定義の違いがあるのかもしれませんが)。
いいホテルに泊まるなら、レザー等を使ったそれなりにいい旅行鞄を使ったほうが従業員の扱いがよくなるかも。鞄自体が大きいので、どうしても値段は高くなりがちなのですけど。
また、小さめのミニボストンバッグなら、普段使いもできますよ。
Clo-Clo(クロクロ?)
Clo-Clo(クロクロ?)は、1962年創業のスペインの皮革製品ブランド。
こちらは、2種類のボストンバッグ。とにかく、この透明感溢れるベジタブルタンニンレザーの発色のよさを見てください! こんなボストンバッグ、そうそうない。



同素材のペンケースもありまして、これも魅力溢れる逸品。
quer(クエール)
クエール(quer)は、スイスのデザイン会社のエストラゴン(Estragon)とドイツの鞄メーカーのスタンヤコブ(Sternjacob)が手を組んで誕生した新しい鞄ブランド。
クラシックなワックス加工されたコットンキャンバスとレザーを使いながらも、現代的なデザインの鞄を作っています。
Querbag(Q3)は、ボストンバッグ。マチ幅が大きく、容量はたっぷりです。ショルダーストラップ付き。色展開が楽しい。















Quercase(Q2)は大きめのメッセンジャーバッグ、Quershoulder II(Q6)は小さめのショルダーバッグです。
Querpack(Q1)は、ショルダーバッグにもリュックサック(バックパック)にもなる多機能鞄で、これがquerの代表作かな。
Somet(ソメ)
Somet(ソメ)は、日本のジーンズブランド。ブランド名のとおり、「染め」には絶対の自信のあるブランドみたい。
Sometはジーンズ以外にも幅広く商品を展開していまして、こちらは大小2種類のレザー製のボストンバッグ。何でも兵庫県姫路市の和田産業の協力で開発したレザーを使用しているとのこと。シボがいい感じ。
リベットをゴールドかシルバーで選べるそうです。




メッセンジャーバッグ(ショルダーバッグ)やトートバッグもあります。
Air France by Le Tanneur(エールフランス・バイ・ル・タヌア)
ル・タヌア(Le Tanneur)と言えばフランス国会議員の鞄も作っている老舗鞄ブランドですが、そのル・タヌアがエールフランス(Air France)と組んで誕生したブランドがエールフランス・バイ・ル・タヌア(Air France by Le Tanneur)。
こちらは、トロリーバッグ(キャリーバッグ)各種。ソフトケースもハードケースもあります。残念ながら私には各モデルの細かな使い勝手は分からないのですが、特に光沢のある840デニールのポリエステルを使ったZoulouシリーズは格好良いですね。






Tata Marchini(タタ・マルキーニ)
タタ・マルキーニ(Tata Marchini)は、アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)等の有名ブランドの製品も手掛けてきたイタリアはパルマの鞄ブランド。
こちらは、味出し加工が施されたウォッシュトレザーを使用したボストンバッグ。適度にカジュアル感があって、キズも目立ちにくい使いやすい鞄と言えます。持ち手の長さを調整できるのも、地味に嬉しい機能。
Ro(ロー)
Ro(ロー)は、1999年創業のアメリカの鞄ブランド。男性建築家と女性デザインーのコンビが創業者だそう。
アクティブナイロンを使用したJP Small Soft Duffle Bagは、普段使いできそうな小さ目のダッフルバッグです。
Orobianco(オロビアンコ)、Daniel & Bob(ダニエル&ボブ)
比較的お手頃価格のイタリア鞄ながら部品を全部自社製作しているというオロビアンコ(Orobianco)は、1996年創業のイタリアの鞄ブランド。ボストンバッグにも力を入れているみたいで、小型のものやドラム型のもの等、種類も色も豊富です。
現在最も人気の高い鞄ブランドのひとつであろうダニエル&ボブ(ダニエル・アンド・ボブ、Daniel & Bob、Daniel and Bob)は、1976年創業のイタリアはフェラーラの皮革製品ブランド。Francesco(フランチェスカ)とFrancechina(フランチェチーナ)は、それぞれ大小の大きさのボストンバッグです。やはり迫力がありますね。
Frank Daniel(フランク・ダニエル)、Il Bisonte(イルビゾンテ、イル・ビゾンテ)
アルマーニやラルフ・ローレン等の鞄を製作していたというフランク・ダニエル(Frank Daniel)は、1984年創業のイタリアはヴェニスの皮革製品ブランド。私のオススメは、この普段使いできる小さめながら高級感のあるレザー製ボストンバッグかな。
女性にも人気の高いイルビゾンテ(イル・ビゾンテ、Il Bisonte)は、1969年創業のイタリアはフィレンツェの皮革製品ブランド。水牛のモノグラム入りのボストンバッグは、意外に可愛くて狙い目だと思いますよ。
Pokit(ポキット)、Tampico(タンピコ)
アメリカの建築家バックミンスター・フラー(Buckminster Fuller)に影響を受けているというポキット(Pokit)は、1999年創業のイギリスのアパレルブランド。迷彩(カモフラージュ)柄のコットン地のCasual Joは、コロンとした可愛らしいシルエットも魅力です。
可愛らしいコットンキャンバス地の鞄でお馴染みのタンピコ(Tampico)は、1928年創業のフランスのJ. Martin Trepointes社の1ブランド。今では素材もデザインも種類が豊富になりましたが、身上のシンプルさは変わりません。
Briefing(ブリーフィング)、Gregory(グレゴリー)
ミルスペック(米国軍用規格)に準拠した素材や部品で製作される硬派中の硬派の鞄ブランドといえば、アメリカの鞄ブランドであるブリーフィング(Briefing)。旅行用鞄も充実していて、いずれもちょっとやそっとでは壊れそうにない頼もしいヤツばかりです。
リュックサックやデイパックに定評のあるグレゴリー(Gregory)は、1977年創業のアメリカのアウトドアバッグブランド。定番のDuffle Bag(ダッフル・バッグ)は、色も大きさも種類が豊富です。
Herz(ヘルツ工房)
使い込んで味出しを狙うなら、ヘルツ工房(Herz)のボストンはいかがでしょう? 天然タンニンなめしされたオイルレザーの革を使用した鞄は、使い込むのが楽しみになってきます。
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なお、もし今日の記事の商品等がうまく表示されないようでしたら、「快適にご覧いただくために…」の記事の内容を確認してみてくださいね。ノートン先生が何かしているかも…。
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追記
- (2008年7月22日)商品を追加、入れ替え。
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