今日は、ネクタイ(タイ)を取り上げます。ブリューワー(Breuer)、他…。
なんだかんだ言っても、ネクタイ(タイ)
近年はクール・ビズ(Cool Biz)だのウォーム・ビズ(Warm Biz)だのと喧しいですが、まだまだ世の中の大多数のビジネスマンの方は、ネクタイをしているのでしょうね。
個人的には、特にクール・ビズには賛成なんです。ただ、まだまだ定着するには時間が掛かるでしょうし、そもそも定着するかどうかも分かりません…。
と言うわけで、ネクタイです。今日は、ブランド別に集めてみました。定番モノからちょい派手めなものまで。
ネクタイの考え方や結び方(締め方)等については、こちらの記事も参考にしてください。
Breuer(ブリューワー)
ブリューワー(Breuer)は、1892年創業の歴史あるフランスのネクタイブランド。全体的に、フランスブランドながらアメトラ(アメリカン・トラッド)な雰囲気のもの多し。私の今日一番のオススメは、ズバリここのネクタイです。ネクタイ幅は、8.5cmから9cmくらい。
ブリューワーのネクタイの代表格は、ストライプ(レジメンタル)柄のものでしょう。私もずいぶん前に買ったここのストライプタイを今も愛用していますよ。
よりアメトラ色を濃くしたければ、エンブレムの入ったクレストタイがオススメ。ここのブランドロゴ(?)風のエンブレムは、可愛らしくて好印象。





ネクタイの素材はシルク(絹)が基本ですが、上級者の方はネクタイの素材で季節感を出すのも粋です。秋冬ならカシミア(カシミヤ)入り、春夏ならコットン(綿)入りのものはいかが?
ウールのマフラー(ストール)もありまして、ブリューワーらしいトラッドなストライプ柄がすこぶる魅力的です。
ところで、ブリューワーのネクタイのストライプの向きは、逆「ノ」の字型のアメリカ式なのにお気付きですか? やはり、とことんアメリカっぽいブランドなんですねぇ。
Ondata(オンダータ)
Ondata(オンダータ)は、スーツ等のドレススタイルが得意な国内ブランド。2004年から伊勢丹新宿店に出店していますので、ここのスーツを見かけたことのある方も多いのでは?
近年のOndataのネクタイは、無地系の落ち着いた柄のものが多いですね。Vゾーンをストイックにまとめてくれますし、冠婚葬祭(フォーマル)にも使いやすいです。
ギンガムチェックのネクタイは、ちょっとカジュアル寄りの着こなしと相性が良いでしょう。















その他、ポケットチーフもOndataには充実しています。素材は基本のリネン(麻)とシルク、柄も無地はもちろんグレンチェック(グレナカートチェック)や千鳥格子(ハウンドトゥース)のものがあります。
Holiday & Brown(ホリデイ&ブラウン)
ホリデイ&ブラウン(Holiday & Brown)は、1926年創業のイギリスのネクタイブランド。世界で最も評価が高く、かつ歴史も古いネクタイブランドのひとつと言っていいかもしれません。
ストライプ(レジメンタル)柄やドット(水玉)柄、無地(ソリッド)系等、コンサバながら退屈ではないネクタイがそろっています。
モノトーン系のものを選べば、冠婚葬祭(フォーマル)にも対応しますよ。
季節感を出すなら、基本のシルク(絹)以外の異素材ものを選ぶのも粋。秋冬ならカシミア(カシミヤ)やウール、春夏ならコットン(綿)混やリネン(麻)のものがオススメ。
Engineered Garments(エンジニアード・ガーメンツ、エンジニアードガーメンツ)
鈴木大器氏がデザインするエンジニアード・ガーメンツ(エンジニアードガーメンツ、Engineered Garments)は、1999年に誕生したカジュアルウェアブランド。ネペンテス(Nepenthes)の兄弟ブランドと言っていいのかな。大人っぽいアメカジをやるなら、今このブランドは外せません!
さて、現在若い人の一部でカジュアルスタイルにネクタイをすることが流行っているようですが、ネクタイといえば我々大人の得意アイテム。負けてられません。
若い人はモード寄りの細いネクタイをしているようですが、我々大人はこんなチェック柄のネクタイで余裕をぶちかましましょう(?)。マドラスチェックやグレンチェック(グレナカートチェック)のものがあります。素材はコットン(綿)で、基本的には春夏向きかな。
Atkinsons(Richard Atkinson、アトキンソンズ、リチャード・アトキンソン)
アトキンソンズ(リチャード・アトキンソン、Atkinsons、Richard Atkinson)は、1820年創業のアイルランドのネクタイブランド。レジメンタルタイでものすごく有名なブランドです。
アトキンソンズと言えば、シルクとウールを混ぜたアイリッシュ・ポプリンという生地を使用したネクタイで知られています。とにかくトラッドをやるなら、このブランドは絶対に無視できませんよ。
Drake's(ドレイクス)、Michael J.Drake(マイケル・J・ドレイク)
1977年創業のイギリスのネクタイ・マフラーブランドであるドレイクス(Drake's、Drakes)は、現在最も世界的に人気のあるネクタイブランドのひとつと言っていいでしょう。
ネクタイの種類は、やはりすこぶる多いです。マフラーの評価も高いブランドですよ。
Cravats of London(クラバッツ・オブ・ロンドン、クラヴァッツ・オヴ・ロンドン)
1949年創業のイギリスのネクタイブランドであるクラバッツ・オブ・ロンドン(クラヴァッツ・オヴ・ロンドン、Cravats of London)は、ハロッズ(Harrods)等の高級百貨店でも取り扱われている定評あるブランドです。
アメトラ向きの柄が多いですよ。
Fairfax Collective(フェアファクス・コレクティブ)
現在の日本を代表するネクタイブランドと言えるフェアファクス・コレクティブ(Fairfax Collective)は、有名ブランドのネクタイのOEM生産も数多く手がけているブランドです。
実は、上記のドレイクスの国内分もフェアファクス製なのです。
Lands' End(ランズエンド)
アメリカのアパレル通販の雄であるランズエンド(Lands' End)は、当然のことながらネクタイも得意としています。
アメトラやるなら、やっぱりアメリカのネクタイ? やはり、アメトラにバッチリ合うネクタイがそろっていますよ。お値段もお手頃。
ニットタイ
何を隠そう、私が最も好きなネクタイはニットタイなのです。カジュアルな印象もありますが、ビジネスにももっと積極的に使って欲しいなぁ。
力の抜けた感じが、21世紀っぽいのでは(そこまで言う?)。
他の記事も…
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なお、もし今日の記事の商品等がうまく表示されないようでしたら、「快適にご覧いただくために…」の記事の内容を確認してみてくださいね。ノートン先生が何かしているかも…。
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ポケットチーフ特集、挿し方や使い方を考える
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冠婚葬祭(結婚式)の礼装・礼服を考える
追記
- (2006年1月29日)商品を大幅に追加。
- (2006年7月16日)商品を大幅に追加、入れ替え。
- (2006年11月5日)商品を大幅に追加、入れ替え。
- (2007年3月15日)商品を追加、入れ替え。
- (2009年4月17日)商品を追加、入れ替え。
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