2005年10月14日

チャッカブーツ(チャッカーブーツ)を集めてみました

Alden Cordovan Chukka Boot 1339

今日は、チャッカブーツチャッカーブーツを取り上げます。表革スムースレザー)もスエードスウェードも……。《最終更新日: 2013年3月16日》

チャッカブーツとは(チャッカーブーツとは)

チャッカブーツは、プレーントウ(プレーントゥ)をハイカットにしたようなデザインのブーツのこと。最もシンプルで基本的な構造のブーツといえます。

キレイめブーツのライバル(?)としてはサイドゴアブーツチェルシーブーツ)やジョッパーブーツジョドパーブーツ)などもありますが、一番着こなしの幅が広いのはチャッカだと思います。アメトラアメリカン・トラッドと相性が一番良いのも、コレ。

チャッカブーツの分類と着こなし(履きこなし)

大雑把に言って、3アイレット(鳩目)で細身でコバが張っていないものはブリティッシュ風、2アイレットで丸っこくてコバが張っているものはアメリカ風といってよいのかな。まあ、いろいろありますけど。3アイレットで丈が長めで端正なデザインのものは、ジョージブーツとも呼ぶそうな。

着こなし(履きこなし)については、プレーントウをよりカジュアルにした靴と考えてよさそう。表革(スムースレザー)で濃い色目のものなら、ビジネススーツにも合わなくはないでしょう。カジュアルスタイルなら、特に秋冬にはかなり万能に使えますよ(使えない着こなしが特に思い付かないくらい)。

具体的な着こなし例をいくつか。フランネルウール調のグレースーツには、スエードの靴がよく合いますね。すごくすてきな着こなしですが、職種は選ぶかな。

こちらは、ネイビージャケットにデニムパンツを合わせた着こなし。やはりスエードのチャッカを合わせています。

アメトラなI型ジャケットを集めてみました: ブリット

こちらは、映画『ブリット』におけるスティーブ・マックィーンスティーヴ・マックィーンの有名な着こなし。この靴は、マッドガードMud Guard)という特殊な靴なのです。

Brooks Brothers(ブルックス・ブラザーズ)

Brooks Brothers(ブルックス・ブラザーズ)

ブルックス・ブラザーズBrooks Brothers)を別記事で大きく取り上げていますがアメトラアメリカン・トラッドの雄のブルックス・ブラザーズでは靴も扱っています。

ブルックス・ブラザーズが、アメリカの名門アレン・エドモンズAllen Edmonds別注しています。「プレーントゥ チャッカーブーツ」はDundeeダンディー)が基になっているのでしょう。

別注点は主に靴底でして、革底の上にブルックスのネクタイでおなじみのBB#10のストライプ柄のラバーが補強されていて、かかとも革底(ダブテイル)仕様になっています。素材はカーフ。製法はグッドイヤーウェルトで、もちろんアメリカ製。

Brooks Brothers x Allen Edmonds Plain Toe Chukka Boots MH00507: Burgundy
Allen Edmonds Plain Toe Chukka Boots: Burgundy
Brooks Brothers x Allen Edmonds Plain Toe Chukka Boots MH00507: Burgundy
Burgundy
Brooks Brothers x Allen Edmonds Plain Toe Chukka Boots MH00507: Burgundy
Burgundy
Brooks Brothers Unstructured Suede Chuka Boots MH00496: Brown
Unstructured Suede Chuka Boots: Brown
Brooks Brothers Unstructured Suede Chuka Boots MH00496: Brown
Brown
Brooks Brothers Unstructured Suede Chuka Boots MH00496: Brown
Brown
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「スエード チャッカーブーツ」は、スエード地のチャッカブーツ。とてもアメトラな雰囲気ですが、ストームウェルトが付いていないのですっきりしています。裏地のないアンラインド仕様で、柔らかな履き心地を楽しめます。

グッドイヤーウェルト製法でアメリカ製。たぶんオールデンAlden製じゃないかなぁ。靴底はおそらくオイルドレザーソールで、レザーソールのわりには雨に強いはず。

George Cox(ジョージ・コックス)のマッドガード

George Cox(ジョージ・コックス)

ジョージ・コックスGeorge Coxは、1906年創業のイギリスの靴ブランド。厚底の「ロック」な靴で有名なのですが、キレイめの靴もつくっているんです。近年一回倒産してしまったそうですが、なんとか復活しました。

こちらは、いわゆるマッドガード仕様の靴。クレープソールの周囲にゴムを貼り付けた独特のつくりの靴です。甲革(アッパー)はスエードで、スティーブ・マックィーンスティーヴ・マックィーンになりたければやはりこの靴は無視できないでしょう。

George Cox 15049: Chocolate Suede
Chocolate Suede
George Cox 15049: Chocolate Suede
15049: Chocolate Suede
George Cox 15049: Black Suede
15049: Black Suede
George Cox 15049: Sole
Sole
George Cox 8898: Ginger Suede
8898: Ginger Suede
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G. Rodson(G・ロッドソン、ジー・ロッドソン)

G・ロッドソンジー・ロッドソンG. Rodson)は、フランス人のジェラール・セネGerard Sene氏が手がける1982年に誕生したブランド。往年のハリウッドスターの服を意識したコレクションで特に靴に定評がありましたが、靴を生産していたイギリスの工場が閉鎖されたことを受け、惜しくもこのブランドは終了となってしまいました。

しかし、一部の靴マニアに人気だったこのブランドが、なんとインドネシアのジャラン・スリウァヤJalan Sriwijaya製で復活しました! 独特のちょっととがった(でも近年の下品なトンガリ靴とは完全に一線を画す)木型(ラスト)はそのままです。以前よりつくりが良くなっていたりして。グッドイヤーウェルト製法。

Countryカントリー)は、端正な雰囲気のチャッカブーツ。シンプルなデザインだと木型の良さがよく分かります。革底レザーソール)仕様。

G. Rodson Country: Brown
Brown
G. Rodson Country: Black
Country: Black
G. Rodson Country: Sole
Sole
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White & Co(ホワイト&コー)

ホワイト&コーWhite & Coは、1890年創業のイギリスはノーザンプトンの老舗靴ブランド。昔はドクター・マーチンDr. Martensの靴もつくっていました。ストリート寄りの靴を多くつくっているブランドですが、コンサバな靴もあるんですよ。

こちらは、スエードスウェード地のチャッカブーツ。柔らかくて歩きやすいスポンジソール仕様です。ベージュとネイビーのものは、それぞれブリックソールダーティーバックスネイビーバックスといえます

White & Co WM-012: Navy
Navy
White & Co WM-012: Black
WM-012: Black
White & Co WM-012: Beige
Beige
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Mark McNairy(マーク・マクナイリー)

マーク・マクナイリーMark McNairyは、1971年生まれのアメリカのファッションデザイナー。ウォークオーバーWalk-OverG・H・バスG.H. Bassなどとのコラボも知られていて、アメトラブームの仕掛け人のひとりといえるかも。靴もつくっていまして、イギリス製のグッドイヤーウェルト製法。

こちらは、カラーソールが印象的なスエード地のチャッカブーツ。この手のカラーソールを最近ちょくちょく見かけますが、これも広めたのはこのマーク・マクナイリーなのでは。着こなしのアクセントにどうぞ。

Mark McNairy 8553-ASQ: Navy
Navy
Mark McNairy 8553-ASQ: Navy
8553-ASQ: Navy
Mark McNairy 8553-ASQ: Navy
Navy
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TOMODAのパーソナルオーダー(宮城興業)

サイドゴアブーツ、ジョッパーブーツ等、ブーツを集めてみました: Tomoda Tomorow Chukka Boot ES-21

どうしても既成靴では足が合わない方や、気に入った色のものがない方は、靴屋TOMODAのパーソナルオーダーシステム、誂え靴友郎Tomorow)」はいかがでしょう。lengthもwidthも選べる、本格的なパターンオーダーです。

ES-21(「」)は、端正なブリティッシュ風チャッカです。宮城興業がつくっています。

Church's(チャーチ)のRyder(ライダー)、Sahara(サハラ)

チャーチの靴: Church's Ryder

英国、いや世界を代表する既製靴ブランドといってもよさそうなチャーチChurch's)は、1873年創業のイギリスの老舗靴ブランド。

スエードチャッカのRyderライダー)は、チャーチの名作中の名作。ジェームズ・ボンドも履いたデザートブーツっぽいSaharaサハラ)もあります。

Crockett & Jones(Crockett and Jones、クロケット&ジョーンズ、クロケット・アンド・ジョーンズ)

クロケット&ジョーンズの靴、ブーツ: Crockett & Jones Chertsey

実用靴の最高峰ブランドといえるクロケット&ジョーンズクロケット・アンド・ジョーンズCrockett & JonesCrockett and Jones)は、1879年創業のイギリスの靴ブランド。

Chertseyチャートシー)は、定番のチャッカブーツ。スエード地で革底仕様、まさにこの手の靴の鑑といえるでしょう。そのほかにもチャッカはいろいろありますよ。

Cheaney(チーニー)

チーニーの靴: Cheaney Jackie III R

2009年についにチャーチから独立したチーニーCheaney)は、1886年創業のイギリスの靴ブランド。チャーチの創業家(今はチャーチから離れている)の人が買い取ったのだそうな。

オススメは、クラシックな木型125のチャッカブーツですね。甲革や靴底の種類はいろいろあります。

Loake(ローク)

ロークの靴: Loake Pimlico

英国王室御用達(ロイヤルワラント)でありながらモッズな人たちにも愛されたロークLoake)は、1880年創業のイギリスはノーザンプトンの老舗靴ブランド。

Pimlicoピムリコ)は、スエード地のチャッカブーツ。セミスクエアトウのドレッシーなチャッカですが、ダイナイトソール仕様なので悪天候時にも使いやすいのです。

Tricker's(トリッカーズ)

トリッカーズのカントリーブーツ、ウイングチップシューズ: Tricker's Winston M7468

英国王室御用達ロイヤルワラント)ブランドでもあるトリッカーズTricker's)は、1829年創業のイギリスの靴ブランド。

WinstonウィンストンM7468)は、ちょっとアメリカ的な雰囲気のチャッカブーツ。BEYES(バイズ)さんの別注で爪先にメダリオンが入りました。粋な雰囲気のチャッカといえます。

Clarks(クラークス)のデザートブーツ

クラークスの靴: Clarks Desert Boot

今のカジュアルシューズを代表するブランドかもしれないクラークスClarks)は、1825年創業のイギリスの靴ブランド。

大定番のデザートブーツDesert Boot)は、世界販売の累計が1,200万足を突破したんだそうな。流行に左右されない永遠の定番靴です。

Walk-Over(ウォークオーバー)

ウォークオーバーの靴、ホワイトバックス、ダーティーバックス: Walk-Over Chukka Classic 2-Eye Boot 32157

ホワイトバックスやダーティーバックスの代名詞的なブランドであるウォークオーバーWalk-Over)は、1758年創業のアメリカの靴ブランド。一時期はブランドが消滅状態にありましたが、このたび見事復活を果たしました。

ホワイトバックスやダーティーバックスといえば、昔からチャッカブーツ型の定番的につくっていました。私もこのブランドのものを昔履いていましたよ。復活後は木型がちょっと丸いのが特徴。

Alden(オールデン)

Alden(オールデン)のコードバンのローファー、プレーントゥ(靴)

日本で最も人気のあるアメリカのドレスシューズブランドであろうオールデンAlden)は、1884年創業のアメリカの靴ブランド。

オールデンの名作はたくさんありますが、チャッカブーツもすこぶる人気が高いです。お得意のシェル・コードヴァンを使用したチャッカは、死ぬまでに一回は履いておきたい?

Zeha(ツェハ)

ツェハの靴、スニーカー、ブーツ: Zeha Premium Hameln

一時期ブランドを停止していましたが近年復活したツェハZeha)は、1897年にドイツ(旧東ドイツ)はチューリンゲンで設立されたスポーツシューズブランド。

日本向けの商品は日本人の人がデザインしているようで、洒落た靴が多いと思います。チャッカブーツ型のスニーカーもありますよ。

Jalan Sriwijaya(ジャラン・スリウァヤ、スリワヤ、スリウィジャーヤ)

ジャラン・スリウァヤの靴、ブーツ: Jalan Sriwijaya 98322

ハンドソーンウェルト(ウェルテッド)製法とグッドイヤーウェルト製法を交ぜた製法を採用しているジャラン・スリウァヤJalan Sriwijaya)は、もともとは1919年創業のインドネシアの靴工場だったそう。2003年に「ジャラン・スリウァヤ」ブランドが誕生しました。

この製法特有の履き心地が柔らさが、すこぶる好評です。見た目も端正で、これだけの靴がこの値段なのはインドネシアの人件費が安いからできる芸当なのでしょう。チャッカブーツもあります。

Hiroshi Tsubouchi(ヒロシ・ツボウチ)

Hiroshi Tsubouchi(ヒロシ・ツボウチ)の靴、ブーツ

坪内浩氏がデザインするヒロシ・ツボウチHiroshi Tsubouchi)は、2008年に誕生した靴ブランド。流行をセンス良く料理した靴をつくっています。

トラッドですが遊び心のある仕上がりの靴が多く、いま注目の靴ブランドのひとつといえます。チャッカブーツもあります。

Spingle Move(スピングル・ムーヴ、スピングル・ムーブ)

スピングル・ムーヴのスニーカー: Spingle Move Chukka Boot

バルカナイズ製法のスニーカーをマジメにつくり続けるスピングル・ムーヴスピングル・ムーブSpingle Move)は、広島県府中市(備後、びんご)に工場を持つ日本のスニーカーブランド。

スニーカーのつくりのチャッカブーツもつくっていまして、ビジネスにも使えそうな落ち着いた仕上がりです。

ブリックソールのホワイトバックス、ダーティーバックス

ホワイトバックス、ダーティーバックスを集めてみました

ブリックソール仕様のホワイトバックスダーティーバックス、往年のアメトラには欠かせなかったカジュアル靴。赤いソールが堪りません……。いま再び新鮮です。

ブリックソールの靴の基本型といえばプレーントウ型ですが、その次くらいにチャッカブーツ型もよくつくられているように思います。

ポストマンブーツ

ポストマンシューズ(靴)、ブーツを集めてみました

郵便配達人が履いている靴であるポストマンシューズにはチャッカブーツ型もありまして、それがポストマンブーツ。かかと部分も含め靴底が平らなフラットソール仕様のゴム底(ラバーソール)になっている点が大きな特徴です。

仕事靴なのでマジメな印象なのですが、カジュアル感もある面白いバランスの靴といえます。

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なお、もし今日の記事の商品などがうまく表示されないようでしたら、「快適にご覧いただくために……」の記事の内容を確認してみてくださいねノートン先生が何かしているかも……。

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追記

  • (2006年1月12日)商品を追加、入れ替え。
  • (2006年8月13日)商品を追加、入れ替え。
  • (2007年1月22日)商品を追加、入れ替え。
  • (2008年1月20日)商品を追加、入れ替え。
  • (2009年8月28日)商品を追加、入れ替え。
  • (2010年2月7日)2009年度秋冬最初の更新。
  • (2010年2月26日)2010年度秋冬最初の更新。
  • (2013年3月16日)2013年春夏最初の更新。

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posted by blackwatch at 02:54| Comment(10) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
チャッカーブーツですが、トリッカーズのブラックカーフとチャーチのライダーを所有しております。ロイドにチャッカー用のシューキーパーがあるようですので購入を検討中です。
Posted by links_77 at 2005年10月14日 10:55
links_77さん、こんにちは。

お、さすがにいい靴をお持ちですね。

私は最近スリッポンシューズばかり買っていて(汗)、冬用の靴が不足気味です。私のサイズの靴はなかなかないのが悩みどころ…。

ロイドといえば、ちょっとした思い出(?)がありまして…。いつか機会があれば、書きたいと思います。
Posted by blackwatch at 2005年10月15日 00:39
僕は、フィレンツェに1週間ほど旅行した際に、マンニーナさんの叔父さんの店に行き、工房まで見せていただき、靴も購入してきました。靴は蛸の足かと言われるほど持ってます。が、気まってきますね。

飽きが来ない、オーソドックスな一文字とかに。

今日は、サイドゴアブーツを新宿の伊勢丹の男の新館地下1階でゲット。

いろいろ試着して、黒のサイドゴアで英国のアルフレッド・サージェントが良かった、値段も、オーウェンというシリーズです、形も良く。

ファッションは、パパス、ラルフ、ブルックス、ファッソナブル、ユニクロの組み合わせを楽しんでます。

ハットにぞっこん。ボルサリーノ、ジェームス・ロック、マイゼル、伊勢丹オリジナルのイタリア布地のトラベル・ハット、全て濃紺です。

革製品は、バレクストラが好きでミラノで買って、使っております。絶品ですね。

アルフレッド・サージェントのオーウェン、なかなか良いですよ。

Posted by マーク at 2007年03月23日 21:38
マークさん、こんにちは。

アメリカ系の服にラテン系のアクセサリーをお合わせになるのがお好きのようですね。

バレクストラは、象革の鞄が気になります(高いですけど)。マンニーナは安くオーダーできるみたいなので、機会があれば(あるかな?)一回試してみたい気もします。

サージェントのオーウェンについては寡聞にして存じ上げませんが、きっといい靴なのでしょうね。

(重複していたコメントは削除させていただきました)
Posted by blackwatch at 2007年03月24日 00:04
こんにちは。

質問させてください。

C&Jの『チャートシー』かチャーチの『ライダー』で迷ってるのですが、blackwatchさんの
個人的な意見で構わないのでどっちがオススメか教えてもらえますか?

Posted by コーサク at 2013年09月01日 17:38
コーサクさん、こんにちは。

オススメではない商品を当ブログでは紹介していませんので、どちらがオススメかと訊かれても困ってしまいます。

まったく似たような靴ならともかく、ChertseyとRyderではそもそも靴底の仕様が違うじゃないですか(Chertseyのほうが革底なのでドレス寄り)。用途と好みで選んでくださいとしか言いようがありません……。
Posted by blackwatch at 2013年09月02日 00:02
こんにちは。

アイビーのような格好に合わせるチャッカは、やはり鳩目2個でしょうか。
足に合うものがあったのですが3個だったため妥協するか否か迷っており、ご意見を参考にさせていただきたくお伺いしました。

また、もしよろしければサイドエラスティックの合わせ方についてもお教えいただけないでしょうか。
Posted by つっちー at 2014年07月26日 19:10
つっちーさん、こんにちは。

確かにいわゆるジョージブーツのような端正なデザインのものはアイビー系の格好にはイマイチ合わせにくいものです。ただ、鳩目3組でもそこまで端正でないものもありますし、逆に鳩目2組でもすごく端正なものもあるでしょう。

鳩目の数はあくまで目安でして、最終的には靴全体の雰囲気で決めるべきと考えます。

サイドエラスティックもデザインがいろいろありまして、スーツ専用と思われるような端正なものから、比較的カジュアルに合わせられそうなものまであります。

George Cleverleyのようなサイドエラスティックは(特に黒なら)基本的にはスーツ用かなと。アメトラに合わせるなら、50年代・60年代風の着こなしに合うでしょう。80年代風プレッピーとかには合わせにくいと思います。
Posted by blackwatch at 2014年07月27日 00:03
blackwatchさん
ご返信ありがとうございます。

確かにそもそも全体の雰囲気を見て判断すべきでしたね。
あまりコバも張っていないものでしたので、英国方面の用途で考えてみようと思います。

エラスティックの方は50、60年代ということはまさにTAKE IVYの時代ですよね。
そこに合うというのはなんとなく意外でした。
Posted by つっちー at 2014年07月27日 19:30
つっちーさん、こんにちは。

George Cleverleyのようなクラシックなサイドエラスティック靴だと、学生っぽい格好には合わないでしょう。アメトラならCaidやBatakでオーダーしたような大人っぽいスーツがよいかと(つまり既製服だと合うスーツがイマイチ少ないかも)。人によってはそれでも合わないと判断する人もいるでしょうが、私はそこそこ合うように考えています。ただ、チゼルトウだとアメトラには難しいでしょう。

もうちょっとカジュアルな雰囲気のサイドエラスティック靴なら、そこまでのクラシックさは求められないでしょう。私自身にも明確な基準はないので、漠然とした表現で申し訳ないですが。

どちらかというとセンターエラスティック靴のほうがカジュアルな印象のものが多く、アメトラにも合わせやすいと考えます。それでも学生らしくない雰囲気のスーツのほうが合いやすいかな。私はプレーントウ型のセンターエラスティック靴を持っていまして、Batakのアメトラスーツに合わせたことがあります。
Posted by blackwatch at 2014年07月28日 00:03
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