今日は、ランズエンド(Lands' End)のセーター、カーディガン、ニットベスト(ヴェスト)を取り上げます。ウールもコットン(綿)も…。《最終更新日: 2009年12月22日》
Lands' End(ランズエンド)のセーター(ニット)
ランズエンドについては、ランズエンドのサイトのリニューアル記事をご覧ください。
品数の多いランズエンドのことですから、やはりセーターの種類も豊富ですね。シンプルで安価なものから、高級感のあるカシミア(カシミヤ)のものまで…。
ランズエンドのセーターは無印等と比べると値段は少し高めですが、そのぶん品質が高く、またデザインも大人向きです。
もちろんセール(クリアランス)の商品もありますよ。ランズエンドでは、常時セールの商品が充実しています。
スーピマコットン(綿)のセーター
まずは、コットン(綿)セーターを紹介します。コットンセーターは、初秋から初春まで長い期間着用することが出来るのが嬉しいですね。
高級感のある超長綿(ELSコットン)の一種であるスーピマコットンを使用したVネックは、ビジネスからカジュアルまで幅広く使えます。薄手ですよ。
実は私、このVネックのほうを入手しちゃいました。細身のシルエットで大満足しています。1万円以下でコットンセーターをお探しなら、このセーターはオススメですよ。色展開も豊富ですし。
ハーフジップは、お手軽に今っぽい雰囲気を醸し出すことのできる便利なセーターです。上まで留めたり折り返したりすることで、いろいろ表情を変えられます。
ベスト(スリップオーバー)のほうは、首や袖周りにパイピングが施されているのが特徴です。
こちらは、ニットのポロシャツでいわゆるポロセーター。大人っぽいポロシャツと言えば、やっぱりこれ。
半袖(半そで)のほうは袖口も裾もリブなし仕様、長袖(長そで)のほうは袖口はリブで裾はリブなし仕様です。前立てが短めなのは、私好み。セールになっています。
ローゲージコットンのドリフター
ドリフター(Drifter)は、ローゲージのコットンセーター。季節の変わり目のこの手のセーターがあればとても重宝しますし、厚みがあるので真冬に着ても違和感ないですよ。いずれもセールになっています。
こちらは、クルーネックの無地のドリフター。基本です。
こちらは、ブルゾン型のカーディガン。この手のセーターは、インナーとしてはもちろん、ちょっとしたアウターとしても活躍してくれます。
ドリフターセーター、お手ごろ価格なので私はこれも入手しちゃいました。これはぜひ、毎年定番的に作っていただきたい逸品です。
コットンカシミア(カシミヤ)のセーター
コットンにカシミアを混紡させたものは、見た目の高級感と着心地が向上しているのが魅力。いずれもセールになっています。
ヘンリーネックは、首元にアクセントを付けてくれる意外に便利なヤツです。
こちらは、ブルゾン型のフルジップ。変わったデザインと思われるかもしれませんが、私の経験上意外に着こなしやすいですよ。中はシャツもカットソーも合います。テーラードジャケットとして着ても問題ありません。
無地のものと、ドット柄やアーガイル柄のものがあります。小さいサイズもありますよ。
ウールコットンのセーター
ウールとコットンを混紡させたセーターは、ウールセーターとコットンセーターの中間的位置付けのセーターと言えます。
「ウールコットン・ニット・ジャケット」は、テーラードジャケットのような襟を持ったニットカーディガン。肘にエルボーパッチが付いています。
「ウールコットン・フルジップ・カーディガン」は、かなりアウター色の濃いニットカーディガン。ショルダーパッチ付きでメタルボタン仕様です。
「ウールコットン・クラシック・プルオーバー」は、ボタンフロントのモックネック(ハイネック)。ボタンを開け閉めすることによって、さまざまな着こなしに対応してくれます。フェアアイル柄のものもあります。ざっくりしたローゲージ編み。
実は、ボタンと共にジッパーも付いています。メタルボタン仕様なのは個人的には好みです(ヘタに安っぽいボタンを付けられると困る)。
「ウールコットン・タートルネック」は、その名のとおりタートルネック。厚手のアウターに合わせるときは、このくらいざっくりしたローゲージのタートルをオススメします(ハイゲージのタートルだとイマイチ釣り合わない)。
メリノウールのセーター
メリノウールは、薄手でシックなのが特徴。テーラードジャケットの中に着るのにもっとも適しているのは、嵩張らないこのメリノウールのセーターでしょう。薄手なので、春先まで着られます。
メリノセーターでまず手に入れたいのが、ネクタイ姿にも対応するVネック。細身の仕上がりです。
モックネックのハーフジップは、今っぽく着こなしやすいセーターのひとつ。中にはシャツもカットソーも合いますし、テーラードジャケットとの相性も抜群。上までジッパーを上げれば、タートルネックに。
シャツ襟のカーディガンは、アウター的にも着こなせます。
ラムズウール(ラムウール)のセーター
ラムズウール(ラムウール)のセーターは、中庸な厚さでカジュアルに使いやすいのが特徴。
杢調でカントリー寄りの仕上がりのこのセーターなら、やはりクルーネックが気分ですね。
こちらは、トラッドの大定番柄であるアーガイル柄のVネック。腕までびっしりアーガイルがあしらわれています。
こちらは、近年大注目のフェアアイル柄のクルーネック及びニットベスト。ツイードジャケットやキルティングジャケットのようなブリティッシュカントリーな着こなしにバッチリ合います。
シェットランド(シェトランド)ウールのセーター
シェットランドウールとは、基本的にはシェトランド諸島にいる羊から採れるウールのこと。厚手でザックリした温かみのあるセーターに仕上がります。
こちらは、前が開くスリップオーバー型のニットベスト。無地のものとチェック柄のものがあります。
カシミア(カシミヤ)100%のセーター
カシミア(カシミヤ)100%のセーターはある意味「贅沢品」なのでしょうが、その肌触り、軽さ、高級感は他に代わるもののない魅力があります。なおランズエンドのカシミアは、カシミアの中でも上質のホワイトカシミアを使用しています。
Vネックやベスト(スリップオーバー)、そして一番カシミアの肌触りが楽しめるであろうタートルネックがあります。
こちらは、細かい柄が編みこまれたクルーネックセーター。渋く着こなしてください。
他の記事も…
他の記事にも、テーラードジャケット、アウター、シャツ、ネクタイ、カットソー等のランズエンドの商品を取り上げていますので、そちらも併せてご覧ください。
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なお、もし今日の記事の商品等がうまく表示されないようでしたら、「快適にご覧いただくために…」の記事の内容を確認してみてくださいね。ノートン先生が何かしているかも…。
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追記
- (2005年11月29日)商品を追加。
- (2006年2月9日)商品を追加、入れ替え。
- (2006年6月6日)商品を追加、入れ替え。
- (2006年7月4日)商品を入れ替え。セール対応。
- (2006年11月27日)2006年度秋冬最初の更新。
- (2007年2月15日)2007年春夏最初の更新。
- (2007年10月26日)2007年度秋冬最初の更新。
- (2008年2月25日)2008年春夏最初の更新。
- (2008年6月9日)商品を追加、入れ替え。
- (2008年10月8日)2008年度秋冬最初の更新。
- (2009年2月17日)2009年春夏最初の更新。
- (2009年10月6日)2009年度秋冬最初の更新。
- (2009年12月22日)商品を追加、入れ替え。
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スーピマ・ファインゲージ・Vネックは、スメドレーより雑にに着用・洗濯できるので(笑)、普段使いには充分ですよね。裾がストレート(リブ無し)なのでシャツを裾出ししても、もたつかずスッキリします。
ドリフターもスーピマも、どちらも良くできていますよね。私は特にドリフターが気に入っていて(クルーネックが好きなもので)、全色買い占めたいくらい。
コンサバ趣味の人は、絶対にランズエンドを無視しちゃダメだと思います。