今日は、ブーツ(靴、革靴)をいろいろ集めてみました。《最終更新日: 2009年11月18日》
レースアップブーツ(編み上げブーツ)、サイドゴアブーツ(チェルシーブーツ、サイドエラスティックブーツ)、ジョッパーブーツ(ジョドパーブーツ)、ワークブーツ、エンジニアブーツ、ペコスブーツ、等々…。
チャッカブーツは以前取り上げましたので、それ以外ということで。
レースアップブーツ、サイドゴアブーツ、ジョッパーブーツ、…
ブーツについては、雑誌Last(ラスト)Vol.12にいろいろまとめられていて分かりやすかったですよ。また、アメカジブーツについては、以下の記事もありました。
- アメリカン・ブーツで足元をキメよう - [アメカジ]All About
- アメリカ3大アウトドアブーツを履く - [アメカジ]All About
- Vol.097/押さえておくべきアウトドアブーツの銘品 - 趣味side/アメカジの神髄に迫る:sideriver - サイドリバー
いちおう、以下に私なりのブーツについての思うところ(?)を述べてみます。
- レースアップブーツ(編み上げブーツ)
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広義の編み上げブーツは多種多様でして、ゴツいものからドレス寄りのものまでいろいろあります。ゴツくないものなら、比較的いろいろなスタイルに合わせやすいと思います。
フォーマル寄りの内羽根式のものもあります。
- サイドゴアブーツ(チェルシーブーツ)
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靴ひもではなくゴムで調節するブーツで、着脱が容易。アメトラ(アメリカン・トラッド)ではあまり使いませんが、ブリトラ(ブリティッシュ・トラッド)やフレンチ・カジュアル等ではよく使われます。
- ジョッパーブーツ(ジョドパーブーツ)
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足首のストラップで固定するブーツで、乗馬の印象が強いですね。やはりアメトラではあまり使われず、ブリティッシュ等のヨーロピアンカジュアル向きのブーツです。上品に履きこなしたい。
- エンジニアブーツ
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ワークブーツ(労働者用ブーツ)の一種で、工場労働者向けのブーツ。靴ひもが機械に巻き込まれないよう、靴ひもではなくバックルとストラップで調節します。
着こなしとしては、ライダースジャケットのようなバイカースタイルに合わせることが多いですね。
- ペコスブーツ
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農作業用のワークブーツで、靴ひもがなく長靴みたいなブーツです。レッドウイング(Red Wing)が開発したブーツとのこと。
まあ、アメカジ専用のブーツですな。
- ラインマンブーツ(モンキーブーツ)
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電線敷設工事用のワークブーツで、フィット感を高めるために爪先まで靴ひもの鳩目があります。結果、スニーカーみたいな見た目になったのが親しみやすいのか、アメカジスタイルにおいても人気のブーツです。
こちらは、丈の長いレースアップブーツをブーツインして履いた紳士の着こなし。あと、丈の長いブーツを手際良く編み上げるコツがあるんだそうな。
Lord Charles(ロード・チャールズ)、George Cox(ジョージ・コックス)、Adam's Boots(アダムス・ブーツ)
ロード・チャールズ(Lord Charles)は、お手ごろ価格のイギリスの靴ブランド。お手ごろといっても、キチンとした靴を作ってくれていますよ。
ここのブーツは、サイドゴアブーツとジョッパーブーツというブリティッシュな品ぞろえ。革底(レザーソール)の英国靴がこの値段なのは、嬉しいですね。
ジョージ・コックス(George Cox)は、1906年創業のイギリスの靴ブランド。「ロック」な靴で有名なのですが、キレイめの靴も作っているんです。
ここのオススメは、エアシールクッションソールというゴム底(ラバーソール)を使用したちょっとゴツいレースアップブーツ。ガンガン歩く方、雨の日も気にせず履きたい方には特にオススメです。
アダムス・ブーツ(アダムズ・ブーツ、Adam's Boots)は、オランダ人が創業し、生産はメキシコで行っているという興味深いブランド。
ウエスタンブーツを得意としていますが、こんな真っ当なサイドゴアブーツやジョッパーブーツを作っているのですね。革底ですが、全体にロード・チャールズのものよりカジュアルな雰囲気。
上記の靴はいずれも、堅牢で靴底の張替えも可能なグッドイヤーウェルト製法です。
Jalan Sriwijaya(ジャラン・スリウァヤ、スリワヤ、スリウィジャーヤ)
Jalan Sriwijaya(ジャラン・スリウァヤ、スリワヤ、スリウィジャーヤ)は、1988年に誕生したインドネシアの靴ブランド。オーナーはイギリスで修行した方だそうで、比較的お手ごろ価格で本格的なグッドイヤーウェルト製法の靴を作っていることで定評があります。
こちらは、スエード地のレースアップブーツ。ストレートチップ(キャップトウ)仕様なので、ちょっとドレス感を感じますね。今注目のクレープソールを装備しています。






一方、Uチップ仕様のレースアップブーツもあります。すくいモカ(飾りモカ)仕様のものは、ドレッシーなゴム底であるダイナイトソールを装備しています。
合わせモカ仕様のものは、スエードおよびスムースレザー(表革)地のレースアップブーツ。ゴツくて頼もしいコマンドーソール(コマンドソール)を装備しています。
Toys McCoy(トイズ・マッコイ、トイズマッコイ)
ザ・リアル・マッコイズ(ザ・リアル・マッコイ、The Real McCoy's)と言えばミリタリーウェアやワークウェアを得意とする国内ブランドですが、そこから独立したブランドがトイズ・マッコイ(トイズマッコイ、Toys McCoy)。よりこだわり派のブランドと言えるかな。
こちらは、映画『大脱走』の中でスティーブ・マックィーンが履いていたブーツを再現したというモデル。
こ、これは、圧倒的に格好良いではないですか…。古風な靴底とスエード(スウェード)の味のある色合いが、魅力的。木型の形も独特で、履きやすそうです。
「U.S.ArmyサービスシューズType III」のTMA6601と、そのマイナーチェンジ版の「M-43 Reverse Upper Service Shoes Type III」のTMA8801があります。
Manzana(マンサーナ、マンサナ、マンザナ)
Manzana(マンサーナ、マンサナ、マンザナ)は、メキシコはメキシコシティーの靴ブランド。ユケテン(Yuketen)でおなじみの、ユキ・マツダ(Yuki Matsuda)氏が手がけています。"manzana" とはスペイン語で「リンゴ」の意味で、メキシコのリンゴ果樹園で働いていた人がここのブーツを履いていたんだそうな。
こちらは、スエードのペコスブーツ。柔らかな履き心地のコルクの靴底を採用しています。グッドイヤーウェルト製法のしっかりした作りでこの値段なのは、嬉しいね。
ちなみに、日本の革靴の関税はとても高いのですが、メキシコからの輸入分については税率が低いみたい。つまり、メキシコ製の靴はお得ってこと。



Santo Domingo(サント・ドミンゴ、サントドミンゴ)
サント・ドミンゴ(サントドミンゴ、Santo Domingo)はアメリカの靴ブランドですが、工場はメキシコにあります。アメカジによく合う雰囲気のある靴やブーツを得意としています。
こちらは、オイルレザー(オイルドレザー)及びスエードのレースアップブーツ。ラバーソールを含めちょいハード寄りですが、全体的には落ち着いた雰囲気なのでドレス寄りのスタイルにも合わせることができそうです。グッドイヤーウェルト製法。






一方こちらは、革底仕様のスエードブーツ。なんと言っても靴底の意匠がすごいのです。土踏まず部分がえぐれていて、さらにアウトソールの取り付けには木釘が使われているそう。
TOMODAのパーソナルオーダー(宮城興業)
どうしても既成靴では足が合わない方や、気に入った色のものがない方は、靴屋TOMODAのパーソナルオーダーシステム、誂え靴「友郎(Tomorow)」はいかがでしょう。製法はもちろんグッドイヤーウェルト。デザインも非常に正統派で、長く愛用できること間違いなし!
甲革(アッパー)の色や素材、や靴底(ソール)の形式を選ぶことができるのはもちろんのこと、サイズもlength(足長)だけでなくwidth(足囲、ワイズ)も何とD、E、EE、EEE、EEEE、Fの6種類から選択できます。注文するときには、サンプルシューズ(ゲージ靴)が送付されて試し履きが出来るので、通販でも安心です。
ここのブーツは、ES-26(「田」)、ES-27(「陽」)、ES-28(「節」)、ES-21(「隆」)、ES-34(「隼」)、ES-35(「剛」)、ES-36(「将」)の7種類。サイドゴアブーツ、ジョッパーブーツ、ウイングチップブーツ(ブローグブーツ)、チャッカブーツ等です。
チゼルトウのものもありますが、このブログとしてはラウンドトウのものをオススメしたい。値段については、パーソナルオーダー(パターンオーダー)にしてはたいへん良心的だと思います。
なお、ここのオーダーシューズは、宮城興業の工場で作られています。靴好きには、結構有名なところです。
Tricker's(トリッカーズ)のカントリーブーツ
英国王室御用達(ロイヤルワラント)ブランドでもあるトリッカーズ(Tricker's)は、1829年創業のイギリスの靴ブランド。
MaltonやStowといったカントリーブーツは、トリッカーズの代表作と言っていいでしょう。
Church's(チャーチ)のMerthyr(マーサー)
英国、いや世界を代表する既製靴ブランドと言ってもいいチャーチ(Church's)は、1873年創業のイギリスの老舗靴ブランド。
Merthyr(マーサー)は、木型108番を使用した上品なシルエットのジョッパーブーツ。チャーチの現代的なモデルのひとつです。
Cheaney(チーニー)
チャーチ(Church's)の弟ブランドと言っていいチーニー(Cheaney)は、1886年創業のイギリスの靴ブランド。
こちらは、ブルースエードがあまりにも美しいサイドゴアブーツ。ダイナイトソール仕様です。
Crockett & Jones(Crockett and Jones、クロケット&ジョーンズ、クロケット・アンド・ジョーンズ)
実用靴の最高峰ブランドとも言えるクロケット&ジョーンズ(クロケット・アンド・ジョーンズ、Crockett & Jones、Crockett and Jones)は、1879年創業のイギリスの靴ブランド。
ブーツについても、実用靴の最高峰的なドレッシーなものがそろっています。
Alfred Sargent(アルフレッド・サージェント)
英国靴入門にピッタリなブランドであるアルフレッド・サージェント(Alfred Sargent)は、1899年創業のイギリスの靴ブランド。
ブーツもいろいろそろっていまして、レースアップブーツやサイドゴアブーツ等があります。
Clarks(クラークス)
今のカジュアルシューズを代表するブランドと言っていいクラークス(Clarks)は、1825年創業のイギリスの靴ブランド。
ワラビー・ブーツ(Wallabee Boot)やデザート・ブーツ(Desert Boot)等、ブーツも名作ぞろいです。
Cebo(セボ)
軍用の靴や有名ブランドのスニーカーを作っていたというセボ(Cebo)は、チェコスロバキア時代から続く(前身はBetta Shoes)老舗のチェコ(スロバキア?)の靴ブランド。
こちらは、なんとコードバン(コードヴァン)製のワークブーツ。コードバンのブーツがこの価格なのは、さすがセボです。
Danner(ダナー)
トレッキングブーツの代表格であるダナー(Danner)は、1932年創業のアメリカの靴ブランド。
お得意のマウンテンブーツ以外に、ダナーは格好良いワークブーツも作っています。もちろん間違いのないデキです。
Red Wing(Redwing、レッドウィング、レッドウイング)
ワークブーツを代表するブランドであるレッドウィング(レッドウイング、Red Wing、Redwing)は、1905年創業のアメリカの靴ブランド。
アイリッシュセッターを始め、エンジニアブーツやペコスブーツ等のブーツの名作がそろい踏みです。
Russell Moccasin(ラッセルモカシン、ラッセル・モカシン)
キャンプモカシン(キャンプモック)の代表的ブランドであるラッセルモカシン(ラッセル・モカシン、Russell Moccasin)は、1898年創業のアメリカのアウトドアシューズブランド。
Safari PH(サファリPH)やHiker(ハイカー)等、ブーツも豊富にそろっています。
L.L.Bean(L・L・ビーン、エル・エル・ビーン、エルエルビーン)のビーンブーツ(ガムシュー、ガムシューズ)
アメリカを代表するブランドのひとつであるL・L・ビーン(エル・エル・ビーン、エルエルビーン、L.L.Bean)は、1912年創業のアメリカはメイン州のアウトドア用品ブランド。
ガムシュー(ガムシューズ)のビーンブーツは、L・L・ビーンの原点とも言える商品。下半分はゴム、上半分はレザーで作られた、滑りにくく防水性に優れたブーツです。丈の長さはいろいろあります。
Ethos Club(エトスクラブ)
知る人ぞ知る(?)"Made in Edo" のエトスクラブ(Ethos Club)は、日本の名靴ブランド。高い技術を駆使しながらも、比較的お手ごろ価格の靴を作ってくれています。
Uチップブーツのようなドレッシーなブーツから、エンジニアブーツのようなラギッドなブーツまでそろっています。
三陽山長(山長、Sanyo Yamacho、Sanyoyamacho)の富士
現在の日本の本格靴ブームのさきがけ的ブランドである三陽山長(山長)は、2000年に誕生した山長印靴本舗が母体の靴ブランド。
富士は、ワークブーツ風のレースアップブーツ。鳩目の金具が格好良いですね。マッケイ製法。その他、ブーツはいろいろあります。
Guranisuta(グラニスタ)
今っぽさを感じさせつつも若過ぎないデザインの靴を作っているグラニスタ(Guranisuta)は、2007年に誕生した靴の販売や修理で知られるリファーレ(Rifare)の独自ブランド。
ブーツもいろいろありまして、モンキーブーツやペコスブーツ等があります。
マウンテンブーツ、トレッキングブーツ、ハイキングブーツ、クライミングブーツ、登山靴、…
アウトドアスタイルに合わせるなら、やはりマウンテンブーツ、トレッキングブーツ、ハイキングブーツ、クライミングブーツといった登山靴が最高です。
本格的なものにするか、街履き向きのソフトなものにするか…。
他の記事も…
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また、チャッカブーツ(チャッカーブーツ)を集めた記事もお見逃しなく。
なお、もし今日の記事の商品等がうまく表示されないようでしたら、「快適にご覧いただくために…」の記事の内容を確認してみてくださいね。ノートン先生が何かしているかも…。
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エスパドリーユを集めてみました
Church's(チャーチ)の靴
Cheaney(チーニー)の靴
Crockett & Jones(クロケット&ジョーンズ)の靴、ブーツ
Tricker's(トリッカーズ)のカントリーブーツ、ウイングチップシューズ
Loake(ローク)の革靴(靴)
Sanders(サンダース)のスエードシューズ、チャッカブーツ
Grenson(グレンソン)の靴
Alfred Sargent(アルフレッド・サージェント)の靴、ブーツ
Paraboot(パラブーツ)のUチップシューズ、ブーツ、デッキシューズ
Alden(オールデン)のコードバンのローファー、プレーントウ
Florsheim(フローシャイム)の靴、コブラヴァンプ(コブラバンプ)
Bass Weejuns(バス・ウィージャンズ)のペニーローファーを買いました
Ethos Club(エトスクラブ)の靴、ブーツ
Regal(リーガル)の定番靴
Clarks(クラークス)の靴、デザートブーツ
Danner(ダナー)の靴、トレッキングブーツ
Merrell(メレル)のブーツ、スニーカー、サンダル
Red Wing(レッドウィング)の靴、ワークブーツ、デッキシューズ
Russell Moccasin(ラッセル・モカシン)のキャンプモカシン、ブーツ
L.L.Bean(L・L・ビーン、エル・エル・ビーン)のキャンプモカシン、ビーンブーツ、トートバッグ
Sperry Top-Sider(スペリー・トップサイダー)のデッキシューズ
Danassa(ダナッサ)のデッキシューズ
Storm(ストーム)のデッキシューズ
Yuketen(ユケテン)のモカシン靴
New Balance(ニューバランス)のスニーカー、ランニングシューズ
Admiral(アドミラル)のスニーカー、ブーツ
Spingle Move(スピングル・ムーヴ)のスニーカー
Birkenstock(ビルケンシュトック)のサンダル
革靴のお手入れの方法
足幅の細い靴を入手するには?
追記
- (2006年1月21日)商品を追加。
- (2006年2月11日)商品を追加、入れ替え。
- (2006年8月3日)商品を追加、入れ替え。
- (2007年1月26日)商品を追加、入れ替え。
- (2008年11月29日)商品を追加、入れ替え。
- (2009年11月18日)商品を追加、入れ替え。
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またまたお邪魔しました。相変わらずたくさんの商品を紹介されていて脱帽です。
私もパラブーツについて記事を書いていますので、TBさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
パラブーツのノルウィージャン製法の靴は、靴好きなら気になる靴なんですよね。特に高級感溢れる靴というわけではないのですが、作りが頑丈なくせに雰囲気が上品なところがいいです。履き倒したくなる靴です。
あ、そうそう、トラックバックされるときは、特にこちらにコメントされなくても結構ですよ。トラックバックだけでもぜんぜん無作法とは思いませんし。
ブーツですね。
サイドゴアがほしいです。と言い続けて何年目だろ??
ビジネスとカジュアルに使えるのがいいですね。
ところで、革靴でも、ローファーは、本来カジュアルなわけですが、その他のプレーン、ウイングチップは、どうでしょうか?
ちなみに、今日、ホワイトの501の足元に茶のUチップをあわせてみたらよかったです。上は、タートルに黒の(別珍?)ジャケットでした。
サイドゴアは、脱ぎ履きが楽なのが大きな特徴かな、と。ある意味、日本人向きといえるかもしれません。スリッポンのブーツ版?
プレーントウは、よくも悪くも特徴のない靴だと思います。プレーントウの形はミリタリーシューズやワークシューズに採用されることが多い一方、(華奢なデザインなら)フォーマルにも合わせられます。John Lobbの定番フォーマルシューズは、内羽根式のプレーントウだったはず。
ウイングチップは、どちらかというとカントリー寄りの靴ですね。ツイードとかフランネルみたいな素材感のある服とは特に相性がいいです。濃い色の靴なら普通のビジネススーツに問題なく合わせられますが、冠婚葬祭には全く不向きでしょう。
そういえば今月のメンクラで、綿谷画伯がトニー・ラマのウェスタンブーツについて言及されてましたね。
イマドキの細身なカーゴパンツ(セレブカーゴと言うそうな)に合わせてチャッカブーツっぽく履くというのは、結構カッコイイかも。
メンクラ、私も読みました。
セレブカーゴ(笑)にウエスタンブーツ、悪くないんじゃないでしょうか。
ちなみに昔の渋カジブームのときは、紺ブレにユーズドジーンズにウエスタンブーツ、なんて着こなしが流行ってましたよ。
ウエスタンブーツって、なにげに作りが立体的で凝っているんですよね。ウエスタンブーツを作るメーカーなら、普通の靴を作るのは簡単なんじゃないかと想像します。