今日は、ダウンジャケット、ダウンベスト(ダウンヴェスト)、ダウンコート、ダウンパーカー(パーカ)を集めてみました。《最終更新日: 2009年12月16日》
冬の王様? ダウンジャケット、ダウンベスト
ダウンウェアは、軽くて暖かくて、やっぱりかなり気になるアウターですよね。
近年のダウンブームに乗って、いろいろなブランドのダウンウェアが手に入るようになりました。まさに、百花繚乱、百家争鳴(?)。お気に入りを、見つけてください。
ちなみに近年は、テーラードジャケットの上にダウンベストを着るという、こんな着こなしも目にするようになりました。
Urban Research Doors(アーバンリサーチ・ドアーズ、URD)
アーバンリサーチ・ドアーズ(Urban Research Doors、URD)は、アーバン・リサーチ(UR)の中でもアウトドア寄り、アメカジ寄りのブランド。
今季は、ツイード地のダウンベストに力を入れているようです。糸の節(かたまり)が特徴のネップ地のものと、典型的なツイードであるヘリンボーン地のものがあります。







日本のダウン用品ブランドであるナンガ(Nanga)とコラボしたダウンジャケットやベストは、機能的ながら比較的お手ごろ価格なのが特徴。クレイジー柄が気になるなぁ。
フェザー・フレンズ(フェザード・フレンズ、Feathered Friends)は、1972年創業のアメリカはシアトルのダウン用品ブランド。モコモコしたHooded Helios Jacket(フーデッド・ヘリオス・ジャケット)やHelios Vest(ヘリオス・ベスト)はそれだけ温かいということでしょうが、見た目的にも魅力的だと思います。
Tatras(タトラス)
タトラス(Tatras)は、2006年に誕生した期待のダウンウェアブランド。基本的には、ポーランドとイタリアと日本が協力してできたブランドと言っていいのかな?(生産はポーランド) ヨーロッパ的ダウンを狙うなら、これも候補に入れるべきでしょう。
Pulcherrima(プルケリマ)は、ラクーン(アライグマ)のファーが印象的なダウンジャケット。野暮ったい印象は微塵もありません。フードもファーも着脱可能です。


Gomeisa(ゴメイサ)は、スポーティーなデザインのフード付きダウンジャケット。表からステッチが見えないのが特徴で、細身の仕上がりです。
これらのダウンジャケットの生地には、フランスのSofileta社の高級感のあるナイロンを使用しています。この生地が決め手ですな。
Herno(ヘルノ)+ Neil Barrett(ニール・バレット)
ヘルノ(Herno)は、1948年創業のイタリアのアウターブランド。作りの確かな老舗ながら、世界的なデザイナーであるニール・バレット(Neil Barrett)とコラボするなど今っぽい感覚も持ち合わせています。
こちらは、ニール・バレットがデザインしたダウンジャケットの数々。と言ってもモード色は薄いので、十分コンサバに着られますよ。また、ものすごく重量が軽いのも大きなウリです。その代わり、あまり手荒には扱わないほうがいいのかな。
70449DPは、斜めにステッチの入った前身ごろが印象的なダウンジャケット。スポーティーな仕上がりです。
70455DPは、Gジャン(ジージャン)型のダウンジャケット。着こなしやすさという意味では、これが一番かも。



70451DPは一見スタンドカラーのシンプルなダウンジャケットですが、首から袖先にかけてリブをあしらっているのが特徴。やはりスポーティーな仕上がりです。
70450DPは、フード付きのダウンジャケット。腋下部分もジッパーで開閉できて、細かくフィット感を調節できます。
Peuterey(ピューテリー)
ピューテリー(Peuterey)は、2000年に誕生したイタリアのカジュアルウェアブランド。ダウンウェアで知られるジェオスピリット(Geospirit)の一ブランドです。
ピューテリーはミリタリーを感じさせるデザインのアウターが多いですが、表地に上品なツヤのある生地を使用していて高級感があり、完全に街着向きと言えます。
Stripes(ストライプス)は、ピューテリーの代表モデルであるM65(M-65)型ジャケット。そのダウン版のStripes 09は、まさに安心確実高利回り(?)なデザインと言えます。
Skill(スキル)は、スポーティーなデザインのダウンジャケット。活動的なあなたにどうぞ。








Block(ブロック)は、トレンチコートとPコート(ピーコート)を足して2で割ったようなデザインのモデル。今季一番の注目モデルかも。
Guardian 09(ガーディアン09)は、ダウンコートの定番モデルの2009年版。フードもラビットファーも着脱可能です。
Eddie Bauer(エディー・バウアー)
もしかしてご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、エディー・バウアー(Eddie Bauer)と言えばダウンウェアの老舗中の老舗ブランドなのです。1936年から、ダウンジャケットを作り続けています。
スティーブ・マックィーンも着ていた伝説の名品Skyliner(スカイライナー)を始め、Kara Koram(カラコラム)やAll-Purpose Jacket(オールパーパス・ジャケット)等、名作が目白押し。モダンなものからノスタルジックなものまで、ひととおりそろっております。
Sierra Designs(シェラデザイン、シエラ・デザインズ)
マウンテンパーカーがすこぶる有名なシェラデザイン(シエラ・デザインズ、Sierra Designs)は、1965年創業のアメリカのアウトドアウェアブランド。ダウンウェアにも定評があります。
60/40クロス(ロクヨン、ロクマル・ヨンマル)のクラシックな生地の感触を、存分に味わってください。
Rocky Mountain Featherbed(ロッキー・マウンテン・フェザーベッド)
35サマーズ(35 Summers)の寺本欣児氏が復活させたロッキー・マウンテン・フェザーベッド(Rocky Mountain Featherbed)は、もともとはアメリカの幻のダウンウェアブランド。
レザーのヨークが印象的なダウンベストやダウンジャケットは、デザインも色も各種あります。ウエスタンな雰囲気のダウンなら、まずはここをあたってください。
The North Face(ザ・ノース・フェイス)
スリーピングバッグの成功を足がかりに一大ブランドに成長したザ・ノース・フェイス(The North Face)は、1968年に創業のアメリカはカリフォルニアのアウトドア用品ブランド。
Aconcagua Vest ND18804(アコンカグア・ベスト)は、リップストップナイロンを使用した軽量のダウンベスト。ザ・ノース・フェイスらしい質実剛健な仕上がりです。
Fidelity Sportswear(フィデリティ・スポーツウェア、フィデリティー)
メルトンウールのアウターを得意としているフィデリティ・スポーツウェア(フィデリティー、Fidelity Sportswear)は、1941年創業のアメリカのアウターウェアブランド。実際にアメリカ軍にウェアを納入していた本格派ブランドです。
フィデリティから、今季はなんとダウンベストが出ました。リバーシブル仕様のお得な仕上がりです。
Lands' End(ランズエンド)
アメリカのアパレル通販の雄ランズエンド(Lands' End)にももちろんダウンウェアはありまして、安心して着られるコンサバなダウンがそろっています。
着用後も返品可能なランズエンドなら、サイズや色合いにウルサいこだわり派のあなたも安心です。
Canada Goose(カナダグース)
本格派ダウンウェアブランドのカナダグース(Canada Goose)は、1957年創業のカナダのアウトドアウェアブランド。無骨なデザインのようでいて、キレイめな着こなしにも上手く対応してくれます。
昔ながらの定番のエクスペディション・パーカ(Expedition Parka)やちょっと上品なバンクーバー・ジャケット(Vancouver Jacket)等、名作ぞろいです。
Belstaff(ベルスタッフ)のCricket Blouson(クリケット・ブルゾン)
ヨーロッパ風ライダースの代表格ベルスタッフ(Belstaff)は、1924年創業のイギリスのモーターサイクルウェアブランド。近年は、ダウンジャケットにも力を入れています。
Cricket Blouson(クリケット・ブルゾン)やCricket Jacket(クリケット・ジャケット)は、生地に撥水性・防風性・保湿性に優れるベルフレッシュを使用しています。
Mountain Equipment(マウンテン・イクイップメント)、PHD(P.H Designs、P.Hデザイン、ピー・エイチ・デザイン)
プロの登山隊も採用しているというマウンテン・イクイップメント(Mountain Equipment)は、1961年創業のイギリスの登山用品ブランド。比較的お手ごろな価格でとにかく暖かいダウンジャケットが欲しいなら、ここのダウンも候補に入れるべきだと思いますよ。
さらにプロ仕様のブランドと言えるのが、マウンテン・イクイップメントの創業者が新しく創めたPHD(P.H Designs、P.Hデザイン、ピー・エイチ・デザイン)。高級感があります。
Moncler(モンクレール、モンクレー)、Duvetica(デュベティカ)
はい、もう何も言うことはありません(汗)。モンクレール(モンクレー、Moncler)とデュベティカ(Duvetica)は、今年も大人気です。
ヨーロッパ的な上品なダウンをお探しなら、やはりこの2つは外せません。デュベティカのほうが、全体にサイズはちょっと小さめの作りかな。
Mt Rainier Design(マウント・レイニア・デザイン)
シェラデザインとのかかわりが深いマウント・レイニア・デザイン(Mt Rainier Design)は、2006年に誕生したアウトドア用品ブランド。
Wind Shed Down Jacket(ウインド・シェッド・ダウン・ジャケット)とWind Shed Down Vest(ウインド・シェッド・ダウン・ベスト)は、防風性・撥水性に優れたナイロン地を使用したダウンウェア。このブランドらしいレトロなデザインも魅力です。
Voyage by Waste (Twice) (ヴォヤージュ・バイ・ウエスト・トゥワイス、ボヤージュ・バイ・ウェイスト・トゥワイス)
ヴィンテージっぽいワークウェアを今の感覚で作っているWaste (Twice) (ウエスト・トゥワイス、ウェイスト・トゥワイス)は、日本の新進アメカジブランド。
こちらは、マウント・レイニア・デザインとコラボしたダウンジャケット。60/40クロスを使用していて、アシンメトリー(左右非対称)なデザインが堪らなく魅力的です。
Edifice(エディフィス)、Journal Standard(ジャーナル・スタンダード)
比較的フレンチっぽい商品展開が特徴のエディフィス(Edifice)は、ベイクルーズ(Baycrews)社の一ブランドで、大手「セレクトショップ」のひとつでもあります。兄弟ブランドのジャーナル・スタンダード(Journal Standard)もありまして、こちらはアメリカ寄りでもうちょっと若い雰囲気。
そこそこの値段で今っぽいダウンジャケットが欲しければ、「セレクトショップ」の力を借りない手はありません。
無印良品(Muji)
庶民の味方(?)の無印良品(Muji)は、やはりお手ごろ価格が魅力です。
無印良品も、毎年何らかのダウンウェアを作ってくれています。安く上げたいなら、ここは見逃せません。
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なお、もし今日の記事の商品等がうまく表示されないようでしたら、「快適にご覧いただくために…」の記事の内容を確認してみてくださいね。ノートン先生が何かしているかも…。
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Canada Goose(カナダグース)のダウンジャケット、ダウンベスト
Waste (Twice)(ウエスト・トゥワイス)のテーラードジャケット、マウンテンパーカー
無印良品(Muji)のブルゾン、コート
追記
- (2005年12月21日)商品を追加、入れ替え。
- (2006年1月6日)商品を追加、入れ替え。
- (2006年1月18日)商品を追加、入れ替え。
- (2006年10月7日)2006年度秋冬最初の更新。
- (2006年10月20日)商品を追加、入れ替え。
- (2006年12月3日)商品を追加。
- (2007年11月28日)2007年度秋冬最初の更新。
- (2008年12月22日)2008年度秋冬最初の更新。
- (2009年12月16日)2009年度秋冬最初の更新。
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今日始めてこちらのブログを拝見したのですが、なんとも私にピッタリくるものばかりを取り上げてらっしゃるのでとても感激しております。
当方、26歳の若造ですが所謂アメトラ好きです。
ちょうど高校のときにビンテージジーンズなどの古着ブームがありまして
そこが入り口でアメ物好きになたんですが、腰履きジーンズにスウェットみたいなあまりルーズすぎたり汚いカッコは好きじゃありませんでした。
かといって全身欧州ブランドってのも味気ない。
そこでとある雑誌に「コインローファーにチノパン、インバーアランのセーターの上からスクーカムのスタジャン」
といた格好が掲載されていまして、「コレだ!」と感じて以来、こちらの道に。
クレセントのダウンセーターとデュベティカのデイモス。迷った挙句、後者を購入したのですがクレセントにも未練が・・・
やはりアメ物好きの性でしょうか。
これからもちょくちょくお邪魔しますので宜しくお願いします。
本当はこのブログはアメトラのブログなのですが、最近はアメカジ色が濃いような…(汗)(両者は微妙に違う)。私もアメカジ好きなんですよ。ちゃらい服は好かん。
クレッシェント、アメカジ好きなら気になりますよね。個人的には、多色使いのものが気になっています。クレイジーパターンが好きでして…。
これからも、よろしくお願いします。
当世風のテカテカナイロンがいいのか。
クラシックな60/40クロスがいいのか・・・。
この辺も悩みどころです。
本当はデュベティカが欲しいんですが、いかんせん金が・・・orz
k-d-hideさんの最近のワードローブを拝見する限り、やっぱりクラシックなもののほうが合いそうな気が…。あとは、色で遊んでみるとか。
私は、ダウンジャケットの縫い目からちょっとでも羽毛が出ているといやなので、
外側も内側も羽毛が出ないものを買いたいと思っています。
そこで、教えてほしいのですが、構造上、物理的に羽毛が出られないようにしている
ダウンジャケットってありますか?探しましたが良く分かりません。
イメージするのは、ダウンをそれぞれ小さな袋に入れて、それを中に詰めているような二重構造です。
よろしくお願いします。
うーん、すみません、まったく分かりません(汗)。その手の技術はなくもないのでしょうが、そういう方向は私はぜんぜん明るくないです…。
デザインは限られてしまいますけど、ハイテク素材の中綿入りみたいなものを選ぶのも手かもしれません。
この手の素材は、機能的でそれでいて高級感があるので、便利ですよね。