今日は、ダウンジャケット、ダウンベスト(ダウンヴェスト)、ダウンコート、ダウンパーカー(パーカ)を集めてみました。
冬の王様? ダウンジャケット、ダウンベスト
ダウンウェアは、軽くて暖かくて、やっぱりかなり気になるアウターですよね。
近年のダウンブームに乗って、いろいろなブランドのダウンウェアが手に入るようになりました。まさに、百花繚乱、百家争鳴(?)。お気に入りを、見つけてください。
camphor(カンフル)、Disciple(ディサイプル)、Dico、…
camphor(カンフル)は、アウトドア系でないダウンを作っているというダウンウェアブランド。バイクウェアやワークウェアに強いスペース・トレード(Spce Trade)さんが扱っているブランドのひとつです。
CP-802とCP-801は、軽いポリエステルを使用したダウンベストとダウンジャケット。ちょっと変わった配色と、お手頃価格が魅力です。胸のポケットにも注目。
ディサイプル(Disciple)はStudio Oribe(スタジオオリベ、スタジオ・オリベ)のブランドのひとつで、バイク用ファッションをテーマにしているそう。
DB8451は、一見よくあるダウンジャケットに見えますが、フードもファーも着脱可能で、かつ「腕」も着脱可能という多機能さがウリ。つまりこれ、ダウンベストにもなるんです。欲張りなあなたへ…。
バセット・ウォーカー(Bassett Walker)は、あくまでコンサバですがちょっと尖った(?)感覚を感じる「セレクトショップ」。
BWL-2711は、柔らかなシープスキン(羊革)を使用した高級感のあるダウンベスト。写真のように、テーラードジャケットの上に羽織る着こなしもオススメです。
















Dicoは、日本のカジュアルウェアブランド。ちなみに "dico" とは、フランス語で「辞書」という意味みたい。
ダウンマウンテンパーカーは、マウンテンパーカーとダウンが合体したアウトドアファンなら見逃せない逸品。温かそうなラビットファーと、ツヤのあるナイロンながらちょっとくすんだ感じの色合いが魅力的。
マウロ・グリフォーニ(Mauro Grifoni)は、イタリアのデザイナー、アパレルブランド。
こちらは、マウロ・グリフォーニらしいスタイリッシュなダウンジャケット。かなり細めの仕上がりなので、細身好きの方なら見逃せないでしょう。
Urban Research Doors(アーバンリサーチ・ドアーズ、URD)
アーバンリサーチ・ドアーズ(Urban Research Doors、URD)は、アーバン・リサーチ(UR)の中でもアウトドア寄り、アメカジ寄りのブランド。比較的お値段控えめで、特に若い人には着やすい服が揃っているのでは。
「ライトダウンZIPパーカー」は、真四角のキルティングとツヤのあるポリエステル地が印象的なダウンパーカー。お手頃価格なのも、魅力です。



「ウールツイードダウンジャケット」は、ウールのツイード地のダウンジャケット。今季のダウンは、この手のウール地のものが盛り上がっています。
「ピーチタッチナイロンダウンJ」は、マットなナイロン地が特徴のダウンジャケット。落ち着いた雰囲気のダウンをお探しなら、これも候補に入れたいところ。
Sage de Cret(サージュデクレ、サージュ・デクレ、サージュ・デ・クレ)
サージュデクレ(サージュ・デクレ、サージュ・デ・クレ、Sage de Cret)は、「ワーク、ミリタリー、トラディショナルこそメンズウエアのベースであると主張」する千田仁寿氏のデザインするカジュアルウェアブランド。
こちらは、リバーシブルのダウンベスト及びダウンジャケット。玉虫色のナイロン地が表面、ツヤのあるポリエステルが裏面で、本当に「両面使える」リバーシブルです。コンサバながら、陳腐ではないデザインだと思いますよ。


Sage de Cretには、ライナーとしてダウンベストが付いたM65(M-65)型フィールドジャケットもありますよ。
Tatras(タトラス)
タトラス(Tatras)は、ポーランドのダウンウェアブランド。2007年より日本に本格上陸した期待の新ブランドです。ヨーロッパ的ダウンを狙うなら、これも候補に入れていいのでは?
Nekkar(ネッカル)は、着丈短めでシンプルなデザインながら大人っぽい雰囲気を漂わせるダウンジャケット。ラクーン(アライグマ)のファーは、着脱可能です。
生地には、引き裂きに強く上品なツヤのあるナイロンリップストップを使用しています。


Dubhe(ドゥベ)は、いわゆるM65(M-65)型のダウンジャケット。これは、かなり格好良いデキじゃないでしょうか。首元のリブニットがいいですね。
生地には、フランスのSofileta社の高級感のあるナイロンを使用しています。
Peuterey(ピューテリー)
ピューテリー(Peuterey)は、2000年に誕生したイタリアのカジュアルウェアブランド。ダウンウェアで知られるジェオスピリット(Geospirit)の一ブランドです。
ピューテリーはミリタリーを感じさせるデザインのアウターが多いですが、表地に上品なツヤのあるリモンタ(Limonta)社の生地を使用していて高級感があり、完全に街着向きと言えます。
Hurricane(ハリケーン)は、ちょい着丈が長めでベルト付きのマットなナイロン地のダウンコート。ビジネススーツにもよく合うでしょう。ラビットファーは着脱可能。
新作のHurricane TXP(ハリケーンTXP)は、ちょいツヤのあるポリエステル系の新素材TXPを使用。このモデルでは、フードも着脱可能になりました。
Coventry(コベントリー、コヴェントリー)は、M65ジャケットの着丈を長くしたようなモデル。襟のラビットファーは着脱可能です。






Popof(ポポフ)は、Hurricaneよりももうちょっと着丈の長いモデル。トレンチコートのような感覚で着こなせるダウンコートだと思います。
Guardian TXP(ガーディアンTXP)は、さらに着丈の長い余裕を感じさせるダウンコート。ラビットファーもフードも着脱可能です。
最後のBlitz(ブリッツ)は、やはりミリタリーを感じさせつつも都会的なダウンベストです。
Eddy Monetti(エディ・モネッティ)
1887年創業のイタリアのエディ・モネッティ(Eddy Monetti)は、元々は帽子屋だったそう。その後、ネクタイ等商品の種類を増やし、有名人も多く愛用する名門ブランドになりました。クラシコ・イタリア協会の一員でもあります。
こちらは、表地にポリエステル、裏地にウールとカシミア(カシミヤ)の混紡生地を使用したダウンジャケット。あまり見えないところにお金を掛けているのが、さすがです。
フードは着脱可能。まさに大人のためのダウンジャケットと言えるでしょう。
Marmot(マーモット)
マーモット(Marmot)は、1974年創業(会社設立)のアメリカのアウトドアブランド。超本気アウトドアのブランドとして有名なのですが、近年はアパレルにも進出しています。
特にM-3(M3)というシリーズは上級ラインのようで、高級感に溢れています。One(ワン)は、その中でも代表的なモデルといえるでしょう。フードは着脱可能。この写真のように、都会的に着こなしてみてください。
Eternity(エタニティー)も、同じくM-3シリーズのもの。アメリカ軍のフライトジャケットN-3B(N3B)風のデザインです。






以上のモデルは、すべてセールになりました。会員登録が必要ですが、登録は無料でかつ簡単にできますよ。
Tabloid News(タブロイド・ニュース、タブロイドニュース)
タブロイド・ニュース(タブロイドニュース、Tabloid News)は、デニムを中心に着やすいカジュアルウェアを提案している国内ブランド。
毎冬、ダウンジャケットやダウンベストについても気の利いた商品を発表しています。今季はN-3B型も出ました。お気に入りを見つけてください。
Aigle(エーグル)
エーグル(Aigle)は、1853年創業のフランスのアウトドアウェアブランド。アメリカのアウトドアウェアとはひと味違う、フランスらしい上品さが魅力。
エーグルの他ではあまり見られない上品な色合いのダウンジャケットやダウンベストは、やはりフランスらしさを感じるデキです。。
Eddie Bauer(エディー・バウアー)
もしかしてご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、エディー・バウアー(Eddie Bauer)と言えばダウンウェアの老舗中の老舗ブランドなのです。1936年から、ダウンジャケットを作り続けています。
スティーブ・マックィーンも着ていた伝説の名品Skyliner(スカイライナー)を始め、Kara Koram(カラコラム)やAll-Purpose Jacket(オールパーパス・ジャケット)等、名作が目白押し。モダンなものからノスタルジックなものまで、ひととおり揃っております。
Woolrich Woolen Mills(ウールリッチ・ウーレン・ミルズ、ウールリッチ・ウーレンミルズ)
イタリアのWP社とエンジニアード・ガーメンツ(Engineered Garments)の鈴木大器氏が組んで2006年に誕生したウールリッチ・ウーレン・ミルズ(ウールリッチ・ウーレンミルズ、Woolrich Woolen Mills)は、アメリカ最古のアウトドアウェアブランドであるウールリッチ(Woolrich)の注目の新ブランドです。
ダウンジャケットやダウンベストは当然のことながら得意アイテムでして、60/40クロスを使用したものやワークシャツ風のダウンシャツ等があります。
Sierra Designs(シェラデザイン、シエラ・デザインズ)
マウンテンパーカーがすこぶる有名なシェラデザイン(シエラ・デザインズ、Sierra Designs)は、1965年創業のアメリカのアウトドアウェアブランド。ダウンウェアにも定評があります。
60/40クロス(ロクヨン、ロクマル・ヨンマル)のクラシックな生地の感触を、存分に味わってください。
Crescent Down Works(クレセント・ダウン・ワークス、クレッセント、クレシェント、クレッシェント)
軟派なダウンウェアに辟易している御仁にオススメのクレセント・ダウン・ワークス(クレッセント、クレシェント、クレッシェント、Crescent Down Works)は、アメリカの老舗ダウンウェアブランド。頑固にアメリカ生産にこだわる頼もしいブランド。
古きよきアメリカ(?)を髣髴とさせてくれるダウンウェアが、いろいろ揃っています。
Lands' End(ランズエンド)
アメリカのアパレル通販の雄ランズエンド(Lands' End)にももちろんダウンウェアはありまして、安心して着られるコンサバなダウンが揃っています。
着用後も返品可能なランズエンドなら、サイズや色合いにウルサいこだわり派のあなたも安心です。
Rocky Mountain Featherbed(ロッキー・マウンテン・フェザーベッド)
35サマーズ(35 Summers)の寺本欣児氏が復活させたロッキー・マウンテン・フェザーベッド(Rocky Mountain Featherbed)は、元々はアメリカの幻のダウンウェアブランド。
レザーのヨークが印象的なダウンベストやダウンジャケットは、デザインも色も各種あります。ウエスタンな雰囲気のダウンなら、まずはここをあたってください。
Canada Goose(カナダグース)
本格派ダウンウェアブランドのカナダグース(Canada Goose)は、1957年創業のカナダのアウトドアウェアブランド。無骨なデザインのようでいて、キレイめな着こなしにも上手く対応してくれます。
昔ながらの定番のエクスペディション・パーカ(Expedition Parka)やちょっと上品なバンクーバー・ジャケット(Vancouver Jacket)等、名作ぞろいです。
Belstaff(ベルスタッフ)のCricket Blouson(クリケット・ブルゾン)
ヨーロッパ風ライダースの代表格ベルスタッフ(Belstaff)は、1924年創業のイギリスのモーターサイクルウェアブランド。近年は、ダウンジャケットにも力を入れています。
Cricket Blouson(クリケット・ブルゾン)やCricket Jacket(クリケット・ジャケット)は、生地に撥水性・防風性・保湿性に優れるベルフレッシュを使用しています。
Mountain Equipment(マウンテン・イクイップメント)、PHD(P.H Designs、P.Hデザイン、ピー・エイチ・デザイン)
プロの登山隊も採用しているというマウンテン・イクイップメント(Mountain Equipment)は、1961年創業のイギリスの登山用品ブランド。比較的お手頃な価格でとにかく暖かいダウンジャケットが欲しいなら、ここのダウンも候補に入れるべきだと思いますよ。
さらにプロ仕様のブランドと言えるのが、マウンテン・イクイップメントの創業者が新しく創めたPHD(P.H Designs、P.Hデザイン、ピー・エイチ・デザイン)。高級感があります。
Moncler(モンクレール、モンクレー)、Duvetica(デュベティカ)
はい、もう何も言うことはありません(汗)。モンクレール(モンクレー、Moncler)とデュベティカ(Duvetica)は、今年も大人気です。
ヨーロッパ的な上品なダウンをお探しなら、やはりこの2つは外せません。デュベティカのほうが、全体にサイズはちょっと小さめの作りかな。
Fred Perry(フレッド・ペリー)
月桂冠のポロシャツでお馴染みフレッド・ペリー(Fred Perry)は、1952年創業のイギリスのカジュアルウェアブランド。ブリティッシュ・プレッピー的なブランドです。
近年はカジュアルウェア全般に力を入れていまして、ダウンジャケットも各種あります。色遣いが面白い。
Edifice(エディフィス)、Journal Standard(ジャーナル・スタンダード)
比較的フレンチっぽい商品展開が特徴のエディフィス(Edifice)は、ベイクルーズ(Baycrews)社の一ブランドで、大手「セレクトショップ」のひとつでもあります。兄弟ブランドのジャーナル・スタンダード(Journal Standard)もありまして、こちらはアメリカ寄りでもうちょっと若い雰囲気。
そこそこの値段で今っぽいダウンジャケットが欲しければ、「セレクトショップ」の力を借りない手はありません。
無印良品(Muji)
庶民の味方(?)の無印良品(Muji)は、やはりお手頃価格が魅力です。
無印良品も、毎年何らかのダウンウェアを作ってくれています。安く上げたいなら、ここは見逃せません。
他の記事も…
「タグ / アウター: ダウン」をご覧になると、当ブログのダウンウェアに関する全記事を網羅できます。また、「カテゴリ / ブルゾン、コート」をご覧になると、当ブログのアウターに関する記事を網羅できます。
なお、もし今日の記事の商品等がうまく表示されないようでしたら、「快適にご覧いただくために…」の記事の内容を確認してみてくださいね。ノートン先生が何かしているかも…。
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Eddie Bauer(エディー・バウアー)のダウンジャケット、ダウンベスト
Canada Goose(カナダグース)のダウンジャケット、ダウンベスト
Crescent Down Works(クレセント・ダウン・ワークス)のダウンベスト、ダウンジャケット
Lands' End(ランズエンド)のブルゾン、コート
無印良品(Muji)のブルゾン、コート
追記
- (2005年12月21日)商品を追加、入れ替え。
- (2006年1月6日)商品を追加、入れ替え。
- (2006年1月18日)商品を追加、入れ替え。
- (2006年10月7日)2006年度秋冬最初の更新。
- (2006年10月20日)商品を追加、入れ替え。
- (2006年12月3日)商品を追加。
- (2007年11月28日)2007年度秋冬最初の更新。
- (2008年12月22日)2008年度秋冬最初の更新。
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今日始めてこちらのブログを拝見したのですが、なんとも私にピッタリくるものばかりを取り上げてらっしゃるのでとても感激しております。
当方、26歳の若造ですが所謂アメトラ好きです。
ちょうど高校のときにビンテージジーンズなどの古着ブームがありまして
そこが入り口でアメ物好きになたんですが、腰履きジーンズにスウェットみたいなあまりルーズすぎたり汚いカッコは好きじゃありませんでした。
かといって全身欧州ブランドってのも味気ない。
そこでとある雑誌に「コインローファーにチノパン、インバーアランのセーターの上からスクーカムのスタジャン」
といた格好が掲載されていまして、「コレだ!」と感じて以来、こちらの道に。
クレセントのダウンセーターとデュベティカのデイモス。迷った挙句、後者を購入したのですがクレセントにも未練が・・・
やはりアメ物好きの性でしょうか。
これからもちょくちょくお邪魔しますので宜しくお願いします。
本当はこのブログはアメトラのブログなのですが、最近はアメカジ色が濃いような…(汗)(両者は微妙に違う)。私もアメカジ好きなんですよ。ちゃらい服は好かん。
クレッシェント、アメカジ好きなら気になりますよね。個人的には、多色使いのものが気になっています。クレイジーパターンが好きでして…。
これからも、よろしくお願いします。
当世風のテカテカナイロンがいいのか。
クラシックな60/40クロスがいいのか・・・。
この辺も悩みどころです。
本当はデュベティカが欲しいんですが、いかんせん金が・・・orz
k-d-hideさんの最近のワードローブを拝見する限り、やっぱりクラシックなもののほうが合いそうな気が…。あとは、色で遊んでみるとか。
私は、ダウンジャケットの縫い目からちょっとでも羽毛が出ているといやなので、
外側も内側も羽毛が出ないものを買いたいと思っています。
そこで、教えてほしいのですが、構造上、物理的に羽毛が出られないようにしている
ダウンジャケットってありますか?探しましたが良く分かりません。
イメージするのは、ダウンをそれぞれ小さな袋に入れて、それを中に詰めているような二重構造です。
よろしくお願いします。
うーん、すみません、まったく分かりません(汗)。その手の技術はなくもないのでしょうが、そういう方向は私はぜんぜん明るくないです…。
デザインは限られてしまいますけど、ハイテク素材の中綿入りみたいなものを選ぶのも手かもしれません。
この手の素材は、機能的でそれでいて高級感があるので、便利ですよね。