イタリアのファッションが下火に、とな?

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今日はこの記事。ちなみに「イタロ(Italo)」とは「イタリアの」という意味です。

バブル期には一世を風靡し今世紀に入っても『モテるオヤジ』で再ブレイクしたイタロファッションだが、昨今は「グッチ」や「モンクレール」など一部のスーパーブランドを除けば、すっかり影が薄くなった感がある。いったいどうしてイタロファッションは人気を失ったのだろうか。

そういえば、「ちょい不良(ワル)」という言葉もすっかり死語に近くなった感があります。

この夏、楽天がフリマアプリ「ラクマ」のユーザーに『ファッションの参考にする国』を聞いたところ、10代〜20代では韓国、米国、30代では米国、韓国、40代では米国、フランスが1、2位を占め、イタリアは10代〜30代では5位、40代でも4位と不人気で、50代でようやく米国、フランスに次ぐ3位に顔を出すに留まった。

若い人には「何をいまさら」という話でしょうか。ずいぶん前から若い人には人気がなかったように思います(というか、韓国人気がすごいなと。男女別の詳しい結果を見てみたいですね)。

イタリアのファッションが下火になった理由について、記事では詳細に分析されています。理由はいろいろあるのでしょうが、私はもっと単純に、「流行のサイクルがいまはそういう位置にあるから」と考えています。

過去を振り返りますと、90年代(1990年代)の前半がやはりこの手のラテン系ファッションの冬の時代だったはず。いまの流行は80年代(1980年代)後半くらいに近いと私は考えていますので、まあそういう時期なのだなと。

ちなみにいまイタリアのファッションに注目するなら、アルマーニっぽい服なのでは。アルマーニの服は、実はラテン色が薄いのですよ。

さて、90年代前半に下火になったイタリアのファッションは、90年代後半より徐々に復活します。そして90年代末からはクラシコ・イタリアブームに。今回も、そんな感じの変遷になるのではないでしょうか。

ピーコートの記事を更新しました

Buzz Rickson's Pea Coat BR14146

さて本日の更新は、以下の記事でございます。

真冬の基本コートのひとつ。近年はダッフルコートに押され気味かもしれませんが、もう一度見直してみましょう。

それでは。

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