Vogue誌による2018年秋冬コレクションの傾向、とな?

アホと呼ばれた80’s

先日までパリミラノなどで2018年秋冬コレクションが行われていました。アメリカのヴォーグVogue誌が注目点をまとめています。

最近のファッションショーはさまざまな理由でメンズとウィメンズを統合するブランドが多くなっており、その影響でこのまとめ記事も男女統合しています。コンサバ寄りのメンズファッションの傾向を知りたい私としては、分かりにくくなった感も。

ウエスタンシャツを集めてみました

以下に簡単に内容を紹介しますが、逐語訳ではなくほとんど私自身の感想です。正確な内容は元の記事を参照してください。

マウンテンパーカー、アウトドアジャケットを集めてみました To Protect and Serve

アウトドアとかワークとかミリタリーとか、そういう機能的な服。今は、ブルジョワっぽい服ではなく貧乏くさい服のほうが気分なのです。

The Great '80s

80年代(1980年代)ファッションが流行して久しいのですが、今は80年代後半の爛熟期(?)に近いのかなと。当ブログでは過去に何回も言及しているとおり、特に肩パッドが気になります。

Scarf Out

スカーフのような生地を使用した服。メンズのコンサバ服で使えるのはせいぜいシャツくらいかなぁ。服はともかくとして、この手の柄のスカーフ自体は注目アイテムといえます。

ウエスタンシャツを集めてみました The Western Frontier

ウエスタンウェア。シャツやブーツ、ベルトなど、これまで何回も流行を繰り返してきた要素です。

Three-Dimensional Sparkle

スパンコールなどを使用してキラキラ輝く服。うーん、これはさすがにメンズのコンサバ服では活用しにくいなぁ。

In Awe of the Size of These Lads

モコモコしたボリュームのある服。とりあえずは、ビッグシルエットの一環として考えてよいのでは。ここに挙がっている服には極端(?)なものもありますけど。

ムートンアウターを集めてみました、B-3ジャケット、ランチコート、他 Shag Me, Baby

毛皮(あるいは毛皮風)やムートンなどのふさふさした服。ちなみに『絵本アイビーボーイ図鑑』によると、昔のアイビーリーガーはラクーンコートを着る伝統があったそうですよ。

A Head Start

ヘッドスカーフヒジャブ、あるいは真知子巻き、そういった頭を覆う布。メンズでも活用可能だと思います。

スタジャン(スタジアムジャンパー)、アワードジャケットの着こなし方を頑張って考えてみる Go, Team!

ロゴなどが入ったスポーツのチームウェア風の服。スタジャンやスウェットシャツなどがその典型といえます。

Neon Sparks

ネオンカラー。ここ数年はどちらかというとシックな色遣いが人気だったような気がしますが、久しぶりに派手な色をアクセントカラーにするのもオツかも。

The Allure of Clothes You Can Actually Wear

いわゆる「リアルクローズ」ということでしょうか。もっとも、近年はずっとそういう傾向はありますね。

オフホワイト(アイボリー色)の記事でも取り上げていますけど、私が今回特に気になったのは、マーガレット・ハウエルMargaret Howell。今の理想的なフレンチスタイルという感じかなと(彼女自身はイギリス人ですけど)。

昨季の記事は、こちら。

それでは。

人気Blogランキングなるものに参加することにしました。ご協力よろしくお願いいたします……。

メンズファッション ブログランキングへ←この記事が面白かった方は、ランキングのバナーをクリック

この記事へのコメント