ローファー、スリッポン型の靴を集めてみました

Loafer(ローファー)

今日は、ローファーなどのスリッポンスリップオン)型の革靴シューズ)を取り上げます。《最終更新日: 2017年8月10日》

ローファー(スリッポン、スリップオン)

ローファーといってもいろいろありますが、いずれにせよ脱ぎ履きがラクなことが良いところ。屋内で靴を脱ぐ日本人向きの靴といえるでしょう。

また、足元が軽く見えるのも特徴です。特に、春夏には重宝します(素足に履くのも粋)。ただし軽く見えるぶん、ビジネススーツとの相性は良くないものが多いのも事実です。

ペニーローファー(コインローファー)

バス・ウィージャンズの靴、ペニーローファー: G.H. Bass Logan

ペニーローファーコインローファー)とは、甲の部分に切り込みの入ったローファーのこと。昔は、本当にここに硬貨(ペニー、コイン)を挟んでいたそうな。ローファーの代表といえばこれです。

この靴はやはりカジュアル向きの靴で、基本的にはビジネススーツとの相性は良いとはいえません。ビジネスなら、ブレザーやコットンスーツなどに合わせましょう。

セバゴのデッキシューズ、ビーフロールローファー: Sebago Classic

なお、甲のサドル部分の両端がタコ糸で巻いた肉のように縫われたローファーを、ビーフロールローファーと呼びます。セバゴSebago)が代表格でして、よりカジュアル寄りの意匠。

Loafer(ローファー)

タッセルローファー(タッセルモカシン)

Grayson: 8217 Black Custom Calf

タッセルローファータッセルモカシン)は、甲の部分に飾りタッセル)の付いたローファーのこと。

この靴はローファーの中ではドレス度が高く、ビジネススーツとの相性も悪くありません。ただし、重厚なブリティッシュスーツには合わせないほうがよいでしょう。

Uチップのようなモカ縫いが施されていることが多いですが、ウイングチップのようなブローグが施されたウイングタッセルもあります。

さらにフリンジキルト)が付いたキルティーKiltie)、日本で呼ぶところのキルトタッセルローファーというものもありまして、これはどちらかというとブリティッシュ寄りの意匠といえるかな。

コブラヴァンプ、ベネシャン

フローシャイム(フローシェイム)の靴、コブラヴァンプ(コブラバンプ): Florsheim Yuma (Cobra Vamp) 11169

コブラヴァンプコブラバンプヴァンプシューズ)は、(モカ縫い以外)甲の部分に何も飾りが施されていないローファーのこと。この手の靴で特に有名なのは、フローシャイムフローシェイムFlorsheim)のコブラヴァンプでしょう

この靴も、基本的にはカジュアル用の靴だと思います。どことなく不良っぽい雰囲気もあるのかも。

なお、ヴァンプシューズという呼び方はおそらく和製英語でして、欧米(特にアメリカ)ではこの手の靴をVenetianベネシャンヴェネシャンと呼ぶようです。

ビットローファー(ビットモカシン、ビットモック)

ユケテンのモカシン靴、デッキシューズ: Yuketen Moc Ischia

ビットローファービットモカシンビットモック)は、甲の部分に金具をつけたローファーのこと。馬具の形を模しているそうな。

この靴も、やはりカジュアル向きでしょうね。あまりビジネススーツに合わせようとは思わないなぁ。個人的にはけっこう好きな靴です。

エラスティックシューズ

エラスティックシューズ、ドレススリッポンを集めてみました

これは、ちょっと他のスリッポンとは毛色が違うかな。ヒモ靴風の靴の履き口にゴムエラスティック)を施し、脱ぎ履きしやすいようにつくられた靴です。

パッと見はヒモ靴ということもありドレス度は高く、ブリティッシュスーツにもバッチリ合います。別記事で大きく取り上げております。

オペラパンプス

その他、夜の礼装用のオペラパンプスという靴もあります。その名のとおり見た目はパンプスでして、知らない人には男性用の靴に見えないかも。多くの日本人にはあまり縁のない靴だろうとは思いますが、存在だけは頭に入れておきましょう。

G.H. Bass Weejuns(バス・ウィージャンズ)

バス・ウィージャンズの靴、ペニーローファー: G.H. Bass Logan

ペニーローファーの元祖的ブランドであるG・H・バスG.H. Bass)は、1876年創業のアメリカの靴ブランド。

アイビーやプレッピーなペニーローファーといえば、まずはここが基本でしょう。私も愛用しております。

Sebago(セバゴ)のビーフロールローファー

セバゴのデッキシューズ、ビーフロールローファー: Sebago Classic

ローファーやデッキシューズを得意としているセバゴSebago)は、1946年創業のアメリカの老舗の靴ブランド。

ビーフロール仕様のペニーローファーといえば、一番有名なのはこのセバゴでしょう。これも基本の定番靴です。

Allen Edmonds(アレン・エドモンズ)

Allen Edmonds(アレン・エドモンズ)

オールデンと並ぶアメリカの名門ドレス靴ブランドであるアレン・エドモンズAllen Edmonds)は、1922年創業のアメリカはウィスコンシン州の靴ブランド。私はここの靴をたぶん20足以上持っているかもしれません……。

タッセルローファーやペニーローファーなど、アメリカらしいスリッポンがそろっています。

Florsheim(フローシャイム、フローシェイム)のコブラヴァンプ(コブラバンプ)

Florsheim(フローシャイム、フローシェイム)の靴、コブラヴァンプ(コブラバンプ)

アメリカの本格ドレスシューズブランドの雄のひとつであるフローシャイムフローシェイムFlorsheim)は、1892年創業のアメリカの老舗靴ブランド。

コブラヴァンプコブラバンプ)ことYumaユーマ)は、フローシャイムの代表作のひとつであるとともに、この手のベネシャンシューズの代表格であります。基本の靴のひとつ。

Alden(オールデン)

Alden(オールデン)のコードバンの靴、ローファー、プレーントゥ

日本で最も人気のあるアメリカのドレスシューズブランドであろうオールデンAlden)は、1884年創業のアメリカの靴ブランド。

オールデンの名作はたくさんありますが、ペニーローファーもとても人気の高いモデルのひとつ。そしてタッセルローファーの元祖ブランドでもあるのです。

Crockett & Jones(Crockett and Jones、クロケット&ジョーンズ、クロケット・アンド・ジョーンズ)

Crockett & Jones(クロケット&ジョーンズ)の靴、ブーツ

実用靴の最高峰ブランドともいえるクロケット&ジョーンズクロケット・アンド・ジョーンズCrockett & JonesCrockett and Jones)は、1879年創業のイギリスの靴ブランド。

意外にスリッポンの種類は多く、どれもイギリス靴らしい落ち着いた雰囲気が魅力です。

Cheaney(チーニー)

Cheaney(チーニー)

2009年についにチャーチから独立したチーニーCheaney)は、1886年創業のイギリスの靴ブランド。チャーチの創業家(今はチャーチから離れている)の人が買い取ったのだそうな。

スリッポンも各種ありまして、タッセルローファーやペニーローファーなどがあります。

Paraboot(パラブーツ)

Paraboot(パラブーツ)のUチップシューズ、ブーツ、デッキシューズ

質実剛健ながら上品な顔立ちの靴で定評あるパラブーツParaboot)は、1919年創業のフランスの靴ブランド。

ローファーも各種ありまして、ノルヴェイジャン製法のReimsランス)やグッドイヤーウェルト製法のDaxダックス)などがあります。

Jalan Sriwijaya(ジャラン・スリウァヤ)

Jalan Sriwijaya(ジャラン・スリウァヤ)の靴、ブーツ

イギリスのノーザンプトンにて本格靴の製造技術を習得したというジャラン・スリウァヤJalan Sriwijaya)は、2003年に誕生したインドネシアの靴ブランド。

ここの靴の特徴は、ハンドソーンウェルト(ウェルテッド)製法とグッドイヤーウェルト製法を交ぜた製法を採用していること。履き心地が柔らかくなる点がウリです。

デッキシューズ(ボートモカシン)

デッキシューズ(ボートモカシン)を集めてみました

スリッポンやローファーは、デッキシューズボートモカシン)にもよく採用される意匠です。まあ要するに、ボートソールさえ装備していればどんな靴であれデッキシューズなんですけど。

夏には欠かせない靴であるデッキシューズ、スリッポン型もそろえてみてはいかが?

ドライビングシューズ

キャンプモカシン(キャンプモック)を集めてみました

スリッポンやローファーは、ドライビングシューズにもよく採用される意匠です。まあ要するに、あのイボイボソールさえ装備していればどんな靴であれドライビングシューズなのですが、着脱のしやすさから特に採用されやすいですね。

大人っぽい雰囲気も魅力です。

エスパドリーユ、Calzanor(カルザノール)、……

エスパドリーユ、ジュートソールの靴を集めてみました

フランスとスペインにまたがるバスク地方の船員が履いていたというエスパドリーユ、ジュート(麻の一種)などで編まれた草鞋(わらじ)のような縄底を持つ独特な靴です。

エスパドリーユのデザインで特に多いのが、スリッポン型。最も気軽に履くことのできるスリッポンのひとつといえるでしょう。

Regal(リーガル)

リーガルの定番靴: Regal 2177 AF

今の日本を代表する靴ブランドであることは間違いないであろうリーガルRegal)は、アメリカのブラウン(Brown Shoe)社を母体に日本製靴が1961年に国内ライセンス生産を開始したのが始まりです。

ビーフロールローファーなど、定番モデルは別記事でまとめています

15DRは、ベネシャン型ローファー。定番の2167と比べますと、マッケイ製法革底レザーソール)仕様である点が異なります。履き心地はこちらのほうが軽そう。色展開にも注目してください。

Regal 15DR BC: Black
15DR BC: Black
Regal 15DR BC: Dark Brown
Dark Brown
Regal 15DR BC: Brown
Brown
Regal 15DR BC: Navy
Navy
Regal 15DR BC: Sole
Sole
Regal 01PR BG: Brown
01PR BG: Brown
Regal 01PR BG: Black / Black
Black / Black
Regal 01PR BG: Sole
Sole
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01PRは、いわゆるフルサドルフルストラップ)仕様のローファー。甲のストラップ部分が靴底までつながっているのが特徴で、大人っぽい雰囲気になります。木型もショートノーズではないのでドレッシー。革底仕様で、グッドイヤーウェルト製法。パンチングレザーを使用したものもあります。日本製。

Regal Shoe & Co.(リーガル)

Regal(リーガル)の定番靴

今の日本を代表する靴ブランドであることは間違いないであろうリーガルRegal)は、アメリカのブラウン(Brown Shoe)社を母体に日本製靴が1961年に国内ライセンス生産を開始したのが始まりです。

Regal Shoe & Co.は、リーガルのこだわりのコレクション。昔ながらのデザインの靴を高品質でつくっています。

927Sは、典型的なアメリカ風ペニーローファー。甲革は、アメリカの名門ホーウィンHorween社の名作オイルレザーであるクロムエクセルChromexcelスエードスウェードの2種類あります。ブラックラピド製法で革底仕様。

812Sは、927Sと同じ製法・同じ木型(ラスト)を使用したタッセルローファー。甲革はクロムエクセルです。比較的カジュアル寄りのタッセルローファーといえるでしょう。

Regal Shoe & Co. 927S CDQ07: Beige
927S CDQ07: Beige
Regal Shoe & Co. 927S CDQ07: Burgundy
CDQ07: Burgundy
Regal Shoe & Co. 927S CDQ07: Black
CDQ07: Black
Regal Shoe & Co. 927S CDD07: Black Suede
CDD07: Black Suede
Regal Shoe & Co. 927S CDD07: Brown Suede
CDD07: Brown Suede
Regal Shoe & Co. 812S CDQ07: Burgundy
812S CDQ07: Burgundy
Regal Shoe & Co. 812S CDQ07: Black
Black
Regal Shoe & Co. 812S CDQ07: Sole
Sole
Regal Shoe & Co. 800S DJK01: Black
800S DJK01: Black
Regal Shoe & Co. 800S DJK01: Burgundy
Burgundy
Regal Shoe & Co. 800S DJK01: Sole
Sole
Regal Shoe & Co. 817S DBK12: Black
817S DBK12: Black
Regal Shoe & Co. 817S DBK12: Black
Black
Regal Shoe & Co. 817S DBK12: Black
Black
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800Sは、グッドイヤーウェルト製法のペニーローファー。927Sよりも量感のある少しラギッドな仕上がりかなと。軽量で屈曲性に優れた発泡ゴム底仕様。

817Sは、ちょっと変わった一枚革のローファー。ホールカットのローファーといえるでしょうか。実はモードにも合う意外に活用範囲の広い靴なのです。スプリットウェルト仕様でポッテリしているところがリーガルらしいところ。リッジウェイソール仕様。

Shetlandfox(Shetland Fox、シェットランドフォックス)

Regal(リーガル)の定番靴

シェットランドフォックスShetlandfoxShetland Foxは、おなじみリーガルコーポレーションRegal Corporationの一ブランド。1982年に登場し一時消滅していましたが、2009年に復活しました。リーガルの上級ブランドといえます。

Pennsylvaniaペンシルバニア)はスリッポン系のライン。マッケイ縫いの後にアウトソールを出し縫いする、いわゆるマッケイグッドもしくはブラックラピドと呼ばれる製法でつくられています。バスやセバゴなどのアメリカのローファーでよく採用されている製法です。日本製。

025Fは、ペニーローファー。バスに似ていますが、素材やつくりなどはこちらのほうが確実に上でしょう。よりガッチリした雰囲気です。革底仕様。026Fは同傾向のベネシャン型ローファーです。

Shetlandfox Pennsylvania 025F SF: Black, Burgundy
Pennsylvania 025F SF: Black, Burgundy
Shetlandfox Pennsylvania 025F SF: Black
Black
Shetlandfox Pennsylvania 025F SF: Sole
Sole
Shetlandfox Pennsylvania 026F SF: Burgundy
Pennsylvania 026F SF: Burgundy
Shetlandfox Pennsylvania 026F SF: Black
Black
Shetlandfox Pennsylvania 026F SF: Sole
Sole
Shetlandfox Preston 067F SF: Dark Brown
Preston 067F SF: Dark Brown
Shetlandfox Preston 067F SF: Black
Black
Shetlandfox Preston 067F SF: Sole
Sole
Shetlandfox Preston 068F SF: Black
Preston 068F SF: Black
Shetlandfox Preston 068F SF: Dark Brown
Dark Brown
Shetlandfox Preston 068F SF: Sole
Sole
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Prestonプレストン)もスリッポンのラインですが、こちらはグッドイヤーウェルト製法でつくられ、セミスクエアトウの木型(ラスト)を採用しているのが特徴。より大人っぽいスリッポンのラインといえます。

067Fはペニーローファー、068Fはタッセルローファーです。やはりこの木型に個性を感じますね。革底仕様で日本製。

Cole Haan(コール・ハーン)

Cole Haan(コール・ハーン)

コール・ハーンCole Haanは、1928年創業のアメリカはシカゴの靴ブランド。アメリカを代表する靴ブランドのひとつです。近年は、機能性をウリにした靴も得意としているようです。

ローファー類は昔からのコール・ハーンの得意商品でいろいろつくっていますが、特に昔ながらの華奢な靴がコール・ハーンらしいといえるでしょう。マッケイ系の製法で、軽量でしなやかでクッション性に優れたGrand.OSグランドOS)というシステムを内蔵しているのが近年のコール・ハーンらしいところ。皮革の裏地(ライニング)が付いているなど、安価なG・H・バスなどよりもつくりは上ですよ。

Pinch Grand Penny Loaferピンチ・グランド・ペニー・ローファー)は、近年のコール・ハーンの代表作のひとつであるペニーローファー。甲(ヴァンプ)が短めの顔付きは昔ながらで、大人っぽい印象を与えます。ゴムが組み込まれた革底仕様。

Cole Haan Pinch Grand Penny Loafer: Black
Pinch Grand Penny Loafer: Black
Cole Haan Pinch Grand Penny Loafer: Black
Black
Cole Haan Pinch Grand Penny Loafer: Black
Black
Cole Haan Pinch Grand Tassel Loafer: Black
Pinch Grand Tassel Loafer: Black
Cole Haan Pinch Grand Tassel Loafer: Black
Black
Cole Haan Pinch Grand Tassel Loafer: Black
Black
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Pinch Grand Tassel Loaferピンチ・グランド・タッセル・ローファー)は、同様の仕様のタッセルローファー。木型はおそらくペニーローファーと同じでショートノーズ、カジュアルな印象です。

Brooks Brothers(ブルックス・ブラザーズ)

Brooks Brothers(ブルックス・ブラザーズ)

ブルックス・ブラザーズBrooks Brothers)を別記事で大きく取り上げていますがアメトラアメリカン・トラッドの雄のブルックス・ブラザーズでは靴も扱っています。

「カーフ クラシック ペニーローファー」は、まさに典型的なアメリカンなローファー。バスあたりのローファーに似ていますが、甲革はガラス革ではなくてカーフ、そして革の裏地(ライニング)もしっかり付いているので、やはりつくりはこちらのほうがずっと良いでしょう。革底仕様で、マッケイ系の製法でしょうね。

「カーフ タッセルローファー」は、その名のとおりカーフ素材のタッセルローファー。実はこれはオールデンAlden製でして、オールデンの定番タッセルと比べるとかかとに手縫いのステッチが入っている点が大きな違いです。昔からある非常に有名な別注靴なのです。木型はAberdeen Lastで革底仕様。アメリカ製。

Brooks Brothers Classic Penny Loafers 859F: Burgundy
Classic Penny Loafers: Burgundy
Brooks Brothers Classic Penny Loafers 859F: Burgundy
Burgundy
Brooks Brothers Classic Penny Loafers 859F: Black
Black
Brooks Brothers Calf Tassel Loafers 444H: Burgundy
Calf Tassel Loafers: Burgundy
Brooks Brothers Calf Tassel Loafers 444H: Black
Black
Brooks Brothers Calf Tassel Loafers 444H: Sole
Sole
Brooks Brothers Golden Fleece Penny Loafers MH00542: Black
Golden Fleece Penny Loafers: Black
Brooks Brothers Golden Fleece Penny Loafers MH00542: Dark Brown
Dark Brown
Brooks Brothers Golden Fleece Penny Loafers MH00542: Sole
Sole
Brooks Brothers Formal Pumps with Grosgrain Ribbon Bow 139H: Black
Formal Pumps with Grosgrain Ribbon Bow: Black
Brooks Brothers Formal Pumps with Grosgrain Ribbon Bow 139H: Black
Black
Brooks Brothers Formal Pumps with Grosgrain Ribbon Bow 139H: Black
Black
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ゴールデン・フリースGolden Fleece)は、2016年に誕生した最高峰のコレクション。ペニーローファーもありまして、靴底の返りの良いグッドイヤーウェルト製法というグッドイヤーフレックス製法を採用しています。滑り止めの付いた革底仕様で、イタリア製。

ピール・アンド・カンパニーPeal & Co.)はもともとはイギリスの靴ブランドでしたが、廃業をきっかけにブルックス・ブラザーズが買い取ったのです。今では、イギリス製の靴はこのブランド名でつくっていることが多いようです。

いわゆるオペラパンプスは、タキシード用の靴といってよいでしょう。甲革はエナメルパテントレザー。こちらはおそらくセメント製法でつくられています。ほとんど絨毯の上しか歩かないオペラパンプスでは一般的な製法なのです。革底仕様。

そうそう、セールクリアランスClearance)になっている靴があるかもしれませんので、そちらも見てみてください(別ページにあります)。

Church's(チャーチ)

チャーチの靴: Church's

英国、いや世界を代表する既製靴ブランドといってもよさそうなチャーチChurch's)は、1873年創業のイギリスの老舗靴ブランド。

スリッポンはそれほどつくっていないブランドですが、大人っぽいタッセルローファーやペニーローファーがあります。チャーチらしい安心の仕上がりです。

Loake(ローク)のキルトタッセルローファー

ロークの靴: Loake Brighton

英国王室御用達(ロイヤルワラント)でありながらモッズな人たちにも愛されたロークLoake)は、1880年創業のイギリスはノーザンプトンの老舗靴ブランド。

ロークのローファーといえば、なんと言ってもキルトタッセルローファーが有名です。ブリティッシュなスリッポンをお探しならこれがいいかも。

三陽山長(山長、Sanyo Yamacho、Sanyoyamacho)

三陽山長(山長)の靴、ブーツ

現在の日本の本格靴ブームのさきがけ的ブランドである三陽山長山長)は、2000年に誕生した山長印靴本舗が母体の靴ブランド。

モデル名に和名が付くのが特徴で、近年はローファー類もいろいろつくっています。

Hiroshi Tsubouchi(ヒロシ・ツボウチ)

Hiroshi Tsubouchi(ヒロシ・ツボウチ)の靴、ブーツ

坪内浩氏がデザインするヒロシ・ツボウチHiroshi Tsubouchi)は、2008年に誕生した靴ブランド。流行をセンス良く料理した靴をつくっています。

スリッポンも各種ありまして、トラッドですが遊び心のある仕上がり。

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追記

  • (2006年7月21日)商品を追加。
  • (2007年5月15日)2007年春夏最初の更新。
  • (2008年5月6日)2008年春夏最初の更新。
  • (2008年8月11日)商品を追加、入れ替え。
  • (2009年8月7日)商品を追加、入れ替え。
  • (2010年7月25日)2010年春夏最初の更新。
  • (2011年10月1日)2011年度秋冬最初の更新。
  • (2012年6月28日)2012年春夏最初の更新。
  • (2013年8月5日)2013年春夏最初の更新。
  • (2014年6月5日)2014年春夏最初の更新。
  • (2016年5月20日)2016年春夏最初の更新。
  • (2017年8月10日)2017年春夏最初の更新。

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