ピッティ・イマジネ・ウォモ(Pitti Immagine Uomo)の2015年春夏の傾向、とな?

Adidas(アディダス) Stan Smith(スタン・スミス)

ピッティ・イマジネ・ウォモPitti Immagine Uomoは、イタリアはフィレンツェで毎年2回開催されるメンズファッションの見本市。世界中からファッション関係者が買い付けのために集まってきます。コンサバスタイルのためのファッションショー的な一面もあるといえるかな。

2015年春夏の見本市が先日まで行われていましたので、その様子を見てみましょう。モードのショーと違って、実際にすぐ活用できそうな現実的な提案ばかりです。いまならセールで来年ぶんの先取り買いができるかも。

それでは、いつも頼りになりますビームスBeams中村達也氏の記事から。

きょう特に目についた柄がジオメトリック(幾何学模様)。フラワープリントやボタニカルが減り、ジオメトリックが増えた印象です。

ジャケットはチェックの大きさが小さくなり、ジャガード柄が増えました。勿論大きなチェックもありますが、大柄のチェックは色がかなりおとなしくなっています。派手な柄物はチェックよりストライプに移行しているような印象を受けました。

いずれにしても昨年に比べると色も柄も随分おとなしくなったと言うのが初日の印象です。

幾何学模様やジャカード柄は、80年代(1980年代)くらいまではよく見たような記憶があります。それ以降はどうだったかな。

スニーカーはやはりVANSやVANS風のスリッポンタイプ。そして日本でも大人気スタンスミスを履いた人がかなり多い。スタンスミスはイタリアでも完売状態でなかなか手に入らないようです。

バンズ(ヴァンズ)の靴、スニーカー: Vans Slip-On V98

バタバタしているときは、カジュアルスタイル時においてもスリッポン型の靴は実用的だなと最近実感しました。スタンスミスは世界的に人気があるようですね。

色に関しては、ブラウンやグリーンが多い印象です。(中略)そんな落ち着いたトーンのカラーが増えている中、明るいカラーで多く見られたのがレッド。

落ち着いた色の中に赤を効かせる、みたいな色遣いが良さそうです。シャツについてはこういう情報も。

デニムやシャンブレー系のシャツは更に増えています。

次は、雑誌メンズ・プレシャスMen's Preciousのファッションディレクターを務める山下英介氏。この方は私より年下なのですが、流行を読む感覚の鋭い方という印象があります。

さて、2015年の春夏トレンドといえば、ブルー! ストライプ! イージー! が3大キーワードなのです。

こちらでは、ブルー人気が継続というご意見。「イージー」というのは、イージーパンツ(ドローストリングパンツ)とかジャージ系素材ののジャケットとか、そういうリラックス感のある服ということでしょう(ノームコアとの関連もありそう)。

一部で嘲笑の的になっていたロングシャツが、まさかのトレンドアイテム化・・・?

着丈の長いいわゆるロングシャツ、どのくらい盛り上がるのでしょうか。もっとも、あまりコンサバな印象はないですね。20年くらい経ったらコンサバアイテムになることもあるのかも。

というわけで、来年の春夏をお楽しみに。

Lacoste(ラコステ)の記事を更新しました

Lacoste TH126P

さて本日の更新は、以下の記事でございます。

ポロシャツといえば、何はなくともまずはこれ。夏の主役です。Tシャツもありますよ。セール商品もお見逃しなく。

それでは。

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