2009年秋冬メンズコレクションの10の傾向、とな?

ダッフルコートを集めてみました

men.style.comさんのところでパリパリコレミラノニューヨーク2009年秋冬メンズコレクションの10個の注目事項をまとめていたので、今日はそのご紹介。

ただし、辞書に載っていないスラングや固有名詞の類は、日本在住の私にはよく分かりません(汗)。解釈を間違っているかもしれませんが、ご容赦ください…。

Protection Racket

"protection racket" は口語で「(暴力団が商店主などに)乱暴を働かない代わりに定期的に金を納めさせるゆすり」という意味があるそうですが、武装したような「いかつい」服ということなのでしょうか。

うーん、この傾向はどう解釈したらいいんだろうなぁ。よく分かりません。

Donegal Tweed

ツイードと言えばハリスツイードが一番有名ですが、ドニゴールドネガルツイードも有名なツイードのひとつ。ネップ糸が目立つ素朴な感じのツイードです。

数年前まではこの手の野暮ったい生地は見向きもされなかったのですが、やはり流行は移り変わるものですねぇ。もっとも、トラッドファンの人はこの手の生地を流行に関係なく愛用していると思います。私は今年こそツイードジャケットを入手したいのですが、どうなることやら。

Code Orange

私は最近赤系統の色が気になっているのですが、そういう意味でもオレンジは気になる色です。特に暗い色と合わせるなら、普通の赤よりもオレンジ寄りの色のほうが映えて見えて合わせやすいと思います。

あと気になる色は、グリーンかな。オリーブのようなミリタリーっぽいグリーンではなく、もっと鮮やかなグリーン。と言うか、80年代的なポップな色は全部気になる感じ。

Quilting Party
キルティングジャケット、キルティングベストを集めてみました

軽くてソコソコ暖かいキルティングジャケット、このブログの読者の方にはもうすっかりお馴染みでしょう。私もよく着ています。

個人的には特に新鮮な印象はありませんが、今後はいろいろなデザインのものが出てくるのかな。

Strong Suits

肩の作りがしっかりとしたスーツらしいスーツという意味でしょうか。近年は肩パッドが薄めの肩幅の狭いジャケットの人気が高かったので、その反動もあるかな。

流行はともかく、自分の体型に合った肩幅(肩パッドの厚さ)のジャケットを選ぶことは大切だと思います。特にオヤジになると、肩幅が狭すぎるジャケットを着るとしっくり来ない人が多い気がするなぁ。頭の大きさや首の太さと相談したいところ。

Protest Prep

なんだかんだ言ってプレッピースタイルは依然として人気のようですが、ここでは「反抗的な」「反体制的な」プレッピーを取り上げています。まあ、あまりにもお坊ちゃんお坊ちゃんした格好も気恥ずかしいですからねぇ。

とは言っても、あまりワル(不良)になりすぎないように注意してください(笑)。特にオヤジは。

Power Coats

上のスーツ(ジャケット)と同様に、肩幅のあるコートという意味かな。ちなみに、80年代は肩幅の広い(肩パッドの厚い)トップスの全盛時代でした。今80年代が盛り上がってきていますが、肩幅も今後は広くなるのでしょう。

コートと言えば、長髪のウルフ系の髪型に肩幅のすごく狭い細身のトレンチコート(?)を着た若者が最近多いね。あれ、頭が大きく見える人が多いからやめたほうがいい気がする。と言うか、70年代的な長髪のウルフは、もう流行遅れだろうなぁ。

Major Mufflers

モコモコしたマフラー。個人的には、私が好きだった1990年ごろのドルチェ&ガッバーナDolce & Gabbanaの着こなしを思い出しました。

以前はあまりマフラーやストールを活用していなかった私ですが、最近は大好きになっちゃいました。暖かいし、着こなしのアクセントになってくれるし。

Duffel Time

コンサバコートの代表格のひとつであるダッフルコート、ここの読者の方にはお馴染みのはず。数年前はオタクのコートと言われていたのに(汗)、今ではトレンドのトップ10に入ってきちゃいました。

とは言っても、ここで紹介されているのはかなりデザインされたものが多いですね。私は普通のヤツがいいなぁ。特に、昔人気のあったオールド・イングランドOld Englandのヘリンボーンみたいなヤツが気になる。カラフルな色展開が特徴。

Short and Long

丈の長いインナーと丈の短いアウターの組み合わせ。インナーがはみ出しちゃうのが特徴です。近年は、コンサバの世界にもこういう着こなしは多くなってきたと思います。

例えば、よくあるのが裾出ししたネルシャツやTシャツにGジャンの組み合わせ。あと、テーラードジャケットの上にダウンベストを着る着こなしも市民権(?)を得てきましたね。

さいごに

ミラノとパリとニューヨークのコレクションの私の雑感は、こちら。

昨季までこの企画にはニューヨークコレクションは入っていなかったのですが、今季からは入りました。近年は、ニューヨークコレクションへの注目度も増してきたようです。今後もこの傾向が続くのかどうか。

それでは。

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