
今日は、ジャーナル・スタンダード(Journal Standard)のシープスキン(羊革)のブルゾン、ライダースジャケットをご紹介。
ジャーナル・スタンダードは、ベイクルーズ(Baycrews)社の一ブランドで、大手「セレクトショップ」のひとつでもあります。フレンチっぽいブランドが多いベイクルーズの中では、ちょいアメリカ寄りの服が多いのが特徴。
レザーにもいろいろありますが、シープスキンは柔らかいのが特徴。都会的で上品な雰囲気なのです。また、柔らかいので着慣らす必要もなく着やすいのも嬉しい。
最初のものは、フライトジャケットA-2(A2)型のブルゾン。男らしさのあふれるクラシックなフライトジャケットですが、シープスキンだと少し柔らかな表情になります。







次は、シングルライダース風のブルゾン。これは素晴らしく格好良いですね。キチンとジッパーを閉じて着こなしたいところ。
最後は、フード付きのブルゾン。フードは着脱可能で、外すとフライトジャケットMA-1風になります。
今季は、久しぶりにレザーブルゾンやライダースジャケットが盛り上がっているようですね。お気に入りを見つけてください。


なお、レザーブルゾンを集めた記事がありますので、そちらも併せてご覧ください。また、こちらのセールもどうぞ。
コットンパンツの記事を更新しました

さて本日の更新は、以下の記事でございます。
アメカジやアメトラの復活を受け、チノパンツの人気が大いに復活していますね。うん、良いことだ。
それでは。
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