
今日は、エディフィス(Edifice)のネクタイ(タイ)をご紹介。
エディフィスは、ベイクルーズ(Baycrews)社の一ブランドで、大手「セレクトショップ」のひとつでもあります。比較的フレンチ寄りの服が多いのが特徴。
こちらは、シルク(絹)地のネクタイ各種。ネクタイ幅は、今の時代の最も標準といえる8cmから8.5cmです。
いろいろ意見はあるでしょうが、私は最初にそろえるべきはドットタイだと思うなぁ。特に、ドットが小さめでネイビー(紺)地のものが鉄板です。
ストライプタイももちろんそろえたい。エディフィスで扱っているものはトラッド色が薄いので、イギリスに行ったときに「その柄は云々」と文句を言われたりすることはないと思います(汗)。
無地のソリッドタイはもちろん普段遣いもできるのですが(チェック柄のシャツなどと合わせやすい)、冠婚葬祭(フォーマル)地にも活躍してくれるのが嬉しい。ツヤのあるサテン地のものは、慶事やパーティーなどと好相性です。







また、意外に珍しい春夏用のトロピカルウール地のネクタイもありました。ネクタイ幅が5.5cmと細めなので、基本的にはカジュアル向けかな。
新年度が始まりました。ネクタイは足りていますか?


なお、ネクタイを集めた記事がありますので、それらも併せてご覧ください。前回のエディフィスの記事は、こちら。
Mujiのパンツの記事を更新しました

さて本日の更新は、以下の記事でございます。
気を抜けないのがパンツ。無印良品で、お手ごろ価格のパンツをそろえましょう。
それでは。
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