今日は、ジャーナル・スタンダード・トライセクト(Journal Standard Trisect)のバスクシャツ(ボーダーTシャツ)をご紹介。
ジャーナル・スタンダード・トライセクトはベイクルーズ(Baycrews)社の一ブランドで、ジャーナル・スタンダード(Journal Standard)から2010年に枝分かれしたブランド。基本的にはアメカジ(アメリカン・カジュアル)を志向しているようですが、より洗練された雰囲気を感じます。
マリンスタイルに欠かせないアイテムといえば、バスクシャツ。本物志向の人ならフランスものなのでしょうが、実は本場のものは生地やサイズ感に少しクセがあることも事実。ジャーナル・スタンダード・トライセクトのものは、柔らかなコットンを使用して着やすく、サイズ感も今風に仕上がっています。
柄は2種類で、長袖のほかに7分丈のものもあります。バスクシャツは7分丈もよく似合います。
なお、「カテゴリ / ポロシャツ、Tシャツ」をご覧になると、当ブログのカットソーに関する記事を網羅できます。前回のジャーナル・スタンダード・トライセクトの記事はこちら。
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- Javari.jp(ジャヴァリ・ジェーピー)の2010年春夏物のサマーセール!
- エディー・バウアー(Eddie Bauer)の2010年春夏物のサマーセール!
- 2010年の春夏物のサマーセール大特集!
Clarksの記事を更新しました
今日は七夕だ!
さて本日の更新は、以下の記事でございます。
私が思うに、キング・オブ・カジュアルシューズのブランドはクラークス。流行の変遷にも強いのです。一家に一足?
それでは。
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この記事へのコメント
いけぼう
ただ、肩周りに違和感がありますよね。
3年ほど前、イトーヨーカドーのオリジナルバスクシャツを試着したときは、感動を覚えるほど着心地がよかったのですが、中国製だったのでやめました。
blackwatch
私は、身体に合うならなんでもよい派(笑)です。全般的に、服の生産国にあまりこだわりはないですね。
ただ、フランス製の厚手バスクシャツの独特の生地感は魅力的だなぁと。真夏はちょい暑いですが。