カシオ(Casio)のGショック(G-Shock)を別記事で大きく取り上げていますが、今日は気になる商品をご紹介。
Gショックは、1983年に登場したとにかく高い堅牢性がウリのデジタル腕時計。服のカジュアル化が進んだ現在、意外に幅広い着こなしに合うのではないでしょうか。
Tone on Tone Protector Pack(トーン・オン・トーン・プロテクター・パック)は、名前のとおり同系色でまとめているのが特徴。コンサバな着こなしにも合う落ち着いた色合いがうれしい。そしてワイヤープロテクターが付いています。
1987年登場の5600はGショックの原点に近い基本モデルで、映画『スピード』にてキアヌ・リーブスが着用。1987年登場の5700は丸型の基本モデルで、スティングが愛用。
- 復刻を買い逃さないために覚えておきたい初期Gショックの名作|雑誌Begin(ビギン)公式サイト
- 【傑作モノ×音楽の意外な関係】Gショック初の丸型DW-5700は通称 “スティングモデル” で広まった|雑誌Begin(ビギン)公式サイト
DW-5600PT-5JF
5JF
5JF
DW-5700PT-5JF
5JF
5JF
GA-2100PT-2AJF
2AJF
2AJF
GA-2100PTS-8AJF
8AJF
8AJF
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2100はいわゆるデジアナ仕様の八角形型で、薄型なのも特徴です。
アースカラー系のモデルは、あえてツイードジャケットあたりに合わせても面白いでしょう。
なお、腕時計(時計)を集めた記事がありますので、そちらも併せてご覧ください。前回のカシオのGショックの記事はこちら。
それでは。
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