今日は、セイコー(Seiko)の気になる商品をご紹介。
セイコーは、1881年創業の日本の時計(腕時計、ウォッチ)ブランド。日本を代表する腕時計ブランドといってよいでしょう。
セイコー・ファイブ(Seiko 5)は、そのセイコーが1960年代に発表した自動巻きのブランド。主に海外で販売されていました。2019年にセイコー5スポーツ(Seiko 5 Sports)と改名し、よりスポーツ寄りの商品展開に。
かつて存在した名シリーズであるSNXSが復活しました(SBSA)。ロレックスで言うところの「デイトジャスト」のような時計でして、日付と曜日表示が付いた王道の仕上がり。ケースサイズは37mmで大きくなく、シースルー・スクリューバック仕様なので中身を観察できます。日本製。
- セイコー5スポーツの新シリーズ「SNXS」を実機レビュー! 正統進化した姿に懐かしさがこみ上げる | 高級腕時計専門誌クロノス日本版
- セイコー SNXSファン必見、37mm径のセイコー5スポーツウォッチ - Hodinkee Japan

SBSA255

SBSA257

SBSA253

SBSA253

SBSA253, SBSA255, SBSA257

SBSA295

SBSA295

SBSA291

SBSA293

SBSA295, SBSA293, SBSA291

Journal Standard SBSA297: Brown

Brown

Brown

Brown
Brown
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ジャーナル・スタンダード(Journal Standard)の別注商品もありまして、こちらはブラウンでまとめたトラッド感のある仕上がりです。
SNXSは取り立てて特筆することのない時計ですが、そこが良いところかと。「こういうのでいいんだよ」という時計です。
なお、「タグ / 時計」をご覧になると、当ブログの時計に関する全記事を網羅できます。前回のセイコーの記事はこちら。
それでは。
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