ワーカーズのシャンブレー地やインディゴ染めのLot 213

Workers(ワーカーズ)

今日は、ワーカーズWorkersの気になる商品をご紹介。

ワーカーズは、2005年に誕生した岡山のカジュアルウェアブランド。基本的にはアメカジアメリカン・カジュアル系のブランドなのですが、トラッド要素が多めの大人っぽい路線が特徴。当ブログの読者の人向きブランドでしょう。

Lot 213は、リーバイスの20年代(1920)年代の同一番号のジージャンGジャンジーンジャケットを基にしたであろうモデル。プリーツ付きで、ポケットは外側には1つだけ付いているのが特徴。

今回は背中のバックシンチは省略され、代わりに(?)内ポケットが付きました。生地については、まずシャンブレーは夏でも着られることを意識した薄手の仕上がり。特にブラウンシャンブレーは珍しい生地だなと。洗うとそれなりに縮むそうな。

Lot 213: Brown Chambray
Brown Chambray
Lot 213: Brown Chambray
Brown Chambray
Lot 213: Brown Chambray
Brown Chambray
Lot 213: Indigo Chambray
Indigo Chambray
Lot 213: Indigo Chambray
Indigo Chambray
Lot 213: Indigo Pincheck
Indigo Pincheck
Lot 213: Indigo Pincheck
Indigo Pincheck
Lot 213: Indigo Pincheck
Indigo Pincheck
Lot 213: Indigo Plaid
Indigo Plaid
Lot 213: Indigo Plaid
Indigo Plaid
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インディゴ染めのピンチェックと大判チェック柄のものもありまして、こちらはもう少し厚手です。

いずれもコットン綿100%地で、もちろん日本製。半袖Tシャツの上に着るジャケットなら、この手のジャケットが向いていますね。汗をかいたら遠慮なく洗濯できます。

Workers Indian Madras Shirt Polo

なお、ジージャン(ジーンジャケット)を集めた記事がありますので、そちらも併せてご覧ください。前回のワーカーズの記事はこちら。

それでは。

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