ラベンハム(ラヴェンハム、Lavenham)のキルティングジャケットを別記事で大きく取り上げていますが、ディセンタージュ(Decentages)さんのところで秋冬物の先行予約会なる催しが始まっています。
これから夏の盛りになる季節ですが、頭を少しだけ秋冬に切り替えてください。おなじみの商品に加え、新作も出ています。人気モデルを確実にゲットしたいならこの機会を利用してみてください。9月上旬くらいに受け取るようになるようです。
Lexham
Denham
Denston
Croxton
Craydon
Westerfield
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新作でまず目に付いたのは、テーラードカラーのCroxton(クロックストン)かな。Lexham(レクサム)は、スリムフィットだけど中にジャケットを着られることを考慮したモデルと思われます。
この秋もブリティッシュが気になりますが、その中でもラベンハムのキルティングジャケットは比較的気軽に取り入れやすいアウターといえるのではないでしょうか。
Zanone(ザノーネ)の記事を更新しました
さて本日の更新は、以下の記事でございます。
涼しくてかつ大人っぽいポロシャツをお探しなら、ザノーネお得意のアイスコットンを使用したものはいかがでしょうか。デザインやシルエットのバランスも良いと思います。
そうそう、Javari.jp(ジャヴァリ・ジェーピー)さんの購入時20%OFFセールは本日までですので、もう一度確認しておきましょう。
それでは。
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この記事へのコメント
NowhereMan
個人輸入代行業者を介して買ったため、代行料金や送料などがかかりましたが、日本国内で定価で購入する値段よりも半額の価格で購入することができました。
その際に日本で販売されている国外のブランドが高い所以を垣間見た気がしました。
blackwatch
海外だと小さいサイズがないんですよね。あと、例えばLavenhamですと海外には日本ほどのモデル展開はありません。というか、LavenhamにはもともとはMildenくらいしかなくて、あとのモデルはほとんど日本の輸入代理店が企画したものではないでしょうか。
そのへんが、輸入代理店が付加している価値だと思います。実態はよく知りませんけど。
NowhereMan
なるほど、物によっては様々な付加価値があるんですね。
サイズやらモデルの事を考えると、個人輸入を行うのは本当に欲しい物がある時の最終手段として活用した方が良さそうですね。
自分の場合も本当にタイミングが良かっただけの事ですし…
blackwatch
個人輸入はうまくやればもちろんお得なのですが、そのぶんリスクもあります。ご利用は計画的に(?)、というところでしょうか。
ちなみに私は身体が小さいので、海外に行っても買う服がないですね(ビスポークはともかく)。日本が最高です。