今日は、ラギッド・ファクトリー（Rugged Factory）の鞄、革靴（靴、シューズ）をご紹介。
ラギッド・ファクトリーは、雑誌フリー＆イージー（Free & Easy）でおなじみのブランド。まさにあの雑誌の雰囲気の服や小物をつくっています。
こちらは、1985年に誕生した日本の鞄ブランドであるシルバーレイククラブ（Silver Lake Club）に別注した鞄各種。撥水加工された丈夫なヘリンボーン織りのコットン（綿）とレザー（皮革）を使用しています。
ショルダーバッグにトートバッグ、それにブリーフケースという商品展開。ラギッドさと小ぎれいさを併せ持つ仕上がりといえます。
一方こちらは、ブーツのつくりの短靴であるいわゆるブーティーオックスフォード。ラギッドでかつキレイめという靴で、まさにフリー＆イージーらしさが凝縮されたアイテムといえます。プレーントウとウイングチップという商品展開。残り在庫は少ないですけど。
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なお、「カテゴリ / 鞄」「カテゴリ / 靴」をご覧になると、それぞれ当ブログの鞄や靴に関する記事を網羅できます。
Gitman Brothers（Gitman Bros.、ギットマン・ブラザーズ）のオックスフォードボタンダウンシャツ
ギットマン・ブラザーズ（Gitman Brothers、Gitman Bros.）のボタンダウンシャツを別記事で取り上げていますが、今日は今季入荷した商品をご紹介。アメリカ製ですよ。
こちらは、アメトラの大基本のオックスフォード地のボタンダウンシャツ。首の後ろのボタンとハンガーループが付いて、アメトラ度高めの仕上がりです。ストライプ柄もありまして、私はこの手のオックスフォードのストライプシャツが大好物なのであります。
身幅はちょい細めくらいで、着丈はタックインしたほうがきれいに着られるくらいかな。
この手のシャツは何枚あっても困りませんので、数をそろえましょう。ちなみにこの手のシャツのことを、一部では “OCBD”（“Oxford Cloth ButtonDown”）と呼ぶらしい……。
ボタンダウンシャツを集めた記事がありますので、そちらも併せてご覧ください。「カテゴリ / シャツ」をご覧になると、当ブログのシャツに関する記事を網羅できます。
そうそう、東京ライフ（TOKYOlife）さんのこの催しですが、今日の対象ブランドはタトラス（Tatras）などですよ。
それでは。
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