今日は、雑誌メンズクラブ(メンクラ、Men's Club)の2007年1月号を読んでみます。
今さら聞けない男の着こなし基本の「き」
大特集は、「着こなしの基本」について。スーツ中心のドレス寄りの特集ですので、30代も十分参考になりますね。登場するモデルの年齢層も高めですし(今月号は櫻井クンは脇役)。
とはいってもスーツ歴10年以上の私にとっては、やっぱりあまり目新しい内容はないかな。ざっと見た感じ、悪い内容ではないとは思いました。
気になったのは、登場するモデルが着ているシャツのネックサイズが若干緩めなこと(これは今月号に限らないですけど)。まあ、借り物のシャツでしょうから、しょうがないのかもしれませんが…。

参考になったのが、「ベルト濃色の法則」。革小物の色を揃えるのは着こなしの基本ですが、(黒はともかく)茶色は「色目」まで揃えるのはなかなか難しい…。
こういう場合、革小物の中でベルトにもっとも濃い茶色を選べば、しっくり来るみたい。確かにそうですな。
"Take Ivy" 『テイク・アイビー』完全復刻
以前のメンクラで大特集していた "Take Ivy"(『テイク・アイビー』)が、ついに完全復刻されました。とはいっても限定販売でして、メンクラのサイトでのみ注文できます。
あ、もう売り切れちゃいましたね(汗)。こんなことなら、もっと早くお知らせすればよかったかな。
実は私、さっそく入手してしまいました。内容は…、まあこんなもんかな。よく見ると、これは春夏の写真しかないように見えますね。秋冬の着こなしも、見てみたかったな。
そうそう、全国のシップス(Ships)でも扱っているそうなので、まだ入手できるかもしれませんよ。
Hackett(ハケット)復権
イギリスのトラッドブランドハケット(Hackett)の人気が、最近再び上昇しているとのこと。
ハケットといえば、10年ちょいくらい前に日本にも進出していたのですが、その後撤退してしまいました。細身の3つボタンスーツは、当時とても新鮮に見えたものです。私も、ネクタイやチェスターフィールドコートを持っていました。
最近、日本の雑誌の露出が増えているような気がするので、もしかして近々日本に再進出するのかも…。どうだろ。
コート選びの新基準
やはりこの特集も、スーツの上に着るようなドレス寄りのコート特集となっています。
GEKKO(ゲッコー)のトレンチコートも取り上げられていますね。細身で着丈短めのトレンチはガキっぽくなりがちなんですが、これは大人も格好よく着られる仕上がり。細身なので、ジャケットではなくセーターやシャツ等の上に着るほうが、着やすいかも。
意外にまだ売り切れてないな。みんな見る目ないんじゃない?(笑)。
ネイビーバッグは万能だ
ネイビー(紺色)の鞄の人気が高まっているとのこと。確かに有用な鞄でして、私もオロビアンコ(Orobianco)のネイビーのレザートートを何年も愛用しております(今は売ってないヤツですけど。買い換えるなら、このグレンロイヤル(Glenroyal)かな)。
ただ、ネイビーのブリーフケースをビジネススーツに合わせるのは、ちょっと難しいかなとも思います(鞄や着こなしを選ぶ)。ジャケパン(ジャケット+パンツ)なら、まったく問題ないのですけど。
ネイビージャケット完全試着
またネイビー、今度はジャケットです。確かにネイビージャケットやネイビーブレザーは、とにかく万能。
いろいろ載ってますので、お気に入りを見つけてください。
…今月は、こんなところかな。また来月~♪
それでは。
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この記事へのコメント
大阪人
流行によって色々とデザインが増えるのは在り難いですが
行き過ぎたハヤリになっている気もするので今回この流行が
終われば、着ているだけで流行遅れな奴と見られるのだけは残念な部分です。
まあ20年もすればまた流行に乗るのでしょうが。
ばーがんでぃに引き続きデッドストックでアルファ社のネイビー追加しました。
バイズでは青M65沢山在りますが意外と在るんですね。アルファ社は
エドウィンに吸収されたのでデニムと同色になるからネイビーを廃盤にしたのか?
デッドストック探すとナイロンコットン混合だけでなく
コットン100%でもネイビー在りました。
これはアルファ社とはいえ4万辺りのM65タイプと張り合える見た目です。
現行のはワンウォッシュばかりでターゲットを絞り過ぎている気がします。
blackwatch
ああ、確かに現行のアルファ等でネイビーのM65は見ないですね。着こなしやすいと思うので、作ればいいのに。
コットン100%のデッドストックのアルファは、そんなに雰囲気がいいのですか。ちょっとどこかで見てみようかな。
ささ
カバンは今まで黒が使いやすいと思っていましたが、よく想像してみるとネイビーもしっくりきますね。
今現在カジュアル向けのトートバッグ(主に色ですが)で迷っているので、参考になりました。
やっぱ黒や茶色、ネイビーといったバッグが王道なんですかね。
自分のカバンに対する条件をクリアしたのがラガシャのラボラトリーだったんですけどそのモデルは自分の服装に合うのか心配です。
まぁ、黒やカーキのコートにジーンズかチノなんでこれはダメってのはないんでしょうけど。
http://www.rakuten.co.jp/mjsoft/449313/449346/755652/
マジメ男が持つには、ちょっとハデすぎでしょうか?
機能は好きなんですけど、色目がちょっとシックではないんですよねぇ。
blackwatch
見ましたが、特に派手とは思いませんでしたよ。日本のブランドにしてはイタリアっぽい鞄だな、と思いました。
革靴を履くなら、鞄のレザー部分と色を揃えたいところですね。
(ネイビーのレザーなら、その辺は気にしなくてもいいですが)
ささ
うーん、確かにイタリアっぽいカバンです(汗)
やっぱり革モノ(目に見える所は)は色をそろえた方がいいですよね。
同じ茶色でも濃淡があるので、今の自分の所持している靴に合わせる視点で見て回ってみましょうかねぇ。
ネイビーのレザーというのはグレンロイヤルのトートバッグにあるような、ネイビー色のレザーという意味ですか?
それともhttp://blackwatch.seesaa.net/article/5160703.html#G20050718_NGMVT
こんな感じのネイビー生地についている革のことですか?
blackwatch
革モノについては茶色の濃淡まで揃えるのが理想ですが、なかなか鞄や腕時計等までは揃えきれませんよね。というか、神経質になり過ぎるのは服オタクみたいで…(汗)。
濃淡まで揃えるのは、靴とベルトくらいでいいと私は思いますよ。後は茶系ならまあいいかと。靴とベルトについても、「ベルト濃色の法則」に従っていればそれなりに見えるでしょう。
http://blackwatch.seesaa.net/article/30019614.html#H20061222_KHN
で、ネイビーですけど、私は「ネイビー色のレザー」を意図していました。ネイビーなら、そういう色の統一法則の縛りから逃れられると思います。ネイビー色のレザーで統一してもいいでしょうけど(やれるもんなら)。