今日は、ビームス（Beams）のスウィングトップ（スイングトップ）をご紹介。
ビームスは、最も成功した「セレクトショップ」のひとつといってよいでしょう。アメトラからモードまで、高いレベルで幅広く商品を展開しています。
トラッドなラインのビームス・プラス（Beams Plus）が、バラクータ（Baracuta）に別注しました。現代的な細身のIcon Models（アイコン・モデルズ）コレクションのG9（G-9）で、別配色にしたリブが印象的です。なお、これは予約商品で、商品が届くのは2月下旬になるとのこと。
Icon Models G9: Natural / Navy
Natural / Navy
Natural / Navy
Icon Models G9: Sax / Navy
Sax / Navy
Sax / Navy
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昨年から何回か言及していますが、近年の特に春と秋に私が気になるアウターは、ステンカラーコートとこのスウィングトップなのです。バラクータのスウィングトップなら文句ないですし、別注商品なら他人と被ることも少ないでしょう。
なお、スウィングトップやドリズラーを集めた記事がありますので、そちらも併せてご覧ください。前回のビームスの記事はこちら。
またビームスでは、セールを絶賛開催中です。「タグ / Beams」をご覧になると、当ブログのビームスに関する全記事を網羅できます。
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Duvetica（デュベティカ）の記事を更新しました
さて本日の更新は、以下の記事でございます。
都会的なダウンジャケットをお探しなら、このブランドは候補に入れるべきでしょう。シンプルなデザインに好感が持てます。ビジネスにも使えますよ。
それでは。
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この記事へのコメント
ふくらはぎ
記事にケチをつける訳ではないのですが、写真の着方が良くないですね。
スウィングトップ型のジャケットが好きでよく着るのですが、
着丈が短いジャケットでインナーのシャツの裾を出すのは、
あんまり意味ないですよね。
裾周りがもっさりして、ジャケットのシャープさを台無しにしてる。
タックイン前提のジャケットですよ。
自分の感覚がおかしいだけかもしれないので、
管理人さんの考え方を聞きたいです。
blackwatch
短丈ブルゾンに裾出ししたシャツ（ポロシャツやTシャツも含む）を合わせることは、私は必ずしも悪いとは思いません。ただし大前提として、シャツの着丈が十分に短くないとダメですね。
また、裾出しするなら、ブルゾンの裾がリブ仕様でないほうが合わせやすいと思います。例えばBaracutaなら、G9よりG4のほうが向いているでしょう。
で、上の着こなしですが、前から見た写真はそれほど悪くないと思うのですが（ただしジッパーをきちんと閉じるとイマイチかも）、後ろから見た写真だとちょっとシャツがうるさく感じるかなと。