
今日は、ジーンズ(ジーパン)についてのこの記事。
比較的均一に色落ちした薄い色の、(昔で言う)ストーンウォッシュというかアイスウォッシュというかブリーチというか、そんなジーンズが復活するとのこと。
いやー、オヤジの私にとっては、凄く懐かしいですな。
ここ数年の味が出すぎたボロいジーンズの人気はピークを過ぎ、今季は濃いインディゴやホワイトジーンズあたりが人気なのですが、次の注目はこれなのかな?
ちなみにシルエットですが、この記事で紹介している商品はみな細身のテーパードのものですね。
この手のジーンズについては、雑誌Zino(ジーノ)の最新号(2007年6月号)でも「淡色(あわいろ)ジーンズ」という表現を使って取り上げていました。さて、どこまで流行りますか。
まあいずれにせよ、汚らしいジーンズはキビしい時代になりそうです。個人的には、カラージーンズを穿きたい気分…。
それでは。
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この記事へのコメント
kerorin2
ヤマ
あの当時はエドゥインがほとんどしめていましたね。
なかには、米ジーンズ各社から結構いい生地やシルエットのものもありました。
かえって、今プレミアムジーンズ系の各社から出てるもののほうが80年代のいなたい雰囲気があるものが多いですね。
blackwatch
私も、記憶の彼方から何とかこの言葉をほじくり出してきました(汗)。ほとんど死語でしたからね。
ヤマさん、こんにちは。
当時は、Edwinが(よくも悪くも)ウォッシュ加工の最先端を行っていた記憶があります。
仰るとおり、今のプレミアムジーンズみたいなのは80年代っぽいですよね。いなたい、ですか(笑)。