ブルックス・ブラザーズ(Brooks Brothers)がオールデン(Alden)に別注した靴を入手しましたので、今日はそのご紹介。
いわゆるフルストラップ(フルサドル)ローファーで、甲革はオールデンお得意のシェル・コードバン(シェル・コードヴァン)。オールデンの定番モデルだと型番684の “Cordovan Full Strap Slip-On” に当たるでしょう。定番モデルとの違いはよく分かりません……。
オールデンのFull Strap Slip-Onは日本ではあまりなじみがなく、というかたぶん日本ではあまり扱われていないみたいですが、オールデンの昔からの定番モデルなんですよ(いつからあるのかは分かりません)。サイズ展開も豊富です。
私の下駄箱にはすでにローファーがたくさんありまして、正直言ってもうお腹いっぱいなのですが、色が私があまり持っていない黒だったのが入手した大きな理由です。ダブルネームは希少価値があるでしょうし。といっても、“Alden” の文字は靴にも靴箱にも入っていませんけど。
かかとにもモカ縫いと同じ印象的なステッチが入っています。甲のサドル部分が靴底につながっているのがフルサドル(フルストラップ)ローファーの特徴。
型番は “00044” でしょう。細足の私なので例によって足囲(ウィズ、ワイズ、width)は “A”(“AAA” というのはかかとのwidth)。現行モデルではなく、オークションで入手したデッドストックです。いつ頃つくられた靴なのでしょうね。
このフルサドルローファー、良くも悪くもオッサン臭い靴なのですが(汗)、私ももうオッサンだからちょうどいいかと。木型(ラスト)は有名なタッセルローファーと同じアバディーン・ラスト(Aberdeen Last)で、普通のペニーローファーみたいに丸っこくありません。
こういう靴が今っぽいのかは、イマイチよく分かりませんねぇ。往年のアイビーファンの人が履いていた印象もありません。まあ少なくともビジネスカジュアルみたいな格好にはよく合うでしょうし、それなりに大人っぽいカジュアルスタイルにも合うでしょう。
それでは。
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