今日は、雑誌Men's EX(メンズ・イーエックス)の2015年1月号を読んでみます。
ドレスコードの新基準
今月の大特集は、「ドレスコードの新基準」。ビジネスやフォーマル時のMen's EXなりのドレスコードをまとめています。おおむね真っ当な内容だとは思いますが、気になる点もいくつか。
ブリティッシュスーツなら内羽根式の靴が基本でしょうが(それが一番似合う)、その他の国のスーツならビジネス時には外羽根式でも構わないと考えます。格式の相当高い場でなければ(そんな場ってあるのかな? 主要国首脳会議とか?)。

弔事(葬儀)時にネクタイの結び目のディンプル(くぼみ)を入れるなという話はよく聞きますが(着飾るなという意味らしい)、これは欧米諸国でもそうなのでしょうか。ちょっとググってみた限り英語文献は出てこないのですよね。
もっとも、葬儀は最も宗教的でお国柄の出る儀式でしょうから、仮に日本独自の習慣だとしても必ずしも意味がないものではないと考えます。でも、私自身は無視してディンプルを入れています(あらら)。それくらいは構わないと判断(どうせ誰も見てないし)。
ちなみに、イギリスのチャールズ皇太子は葬儀時にもディンプルを入れているように見えます。加えて、日本では弔事には禁忌とされているポケットチーフも(さすがの私もチーフは使いませんけど)。
- Britain's Prince Charles and former British Prime Minister Margaret Thatcher exit former President Ronald Reagan's State Funeral at the National Cathedral ニュース写真 - Getty Images
- Magic Turtle Day: Red Lunar Serpent codes Lunar Seli 9; and the 13th Anniversary of Princess Diana's Death | 2013 and The Mystery Queen
話は変わって、私はお正月にテレビでニューイヤーコンサートを観ていました。この場ではウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の団員はいわゆるディレクターズスーツを着ています。黒ジャケットにグレーストライプパンツ、グレーベストにネクタイという格好。英語ではストローラー(stroller)もしくはブラック・ラウンジ(black lounge)と呼ぶようですね。
日本の結婚式の新郎も、こういう格好でいいんじゃないかなぁ。モーニングコートは今では大げさな気がするし、フロックコートみたいなのもコスプレみたいだし。レンタルではなく自分用に買っても、それなりに元は取れそうな気もします(黒いパンツも同時に買うのでしょうね)。
ディレクターズスーツは昔は仲人もしくは新郎新婦の父親の服とされてきたような記憶がありますが、もう一段階カジュアル化してもいいのかなと。まあ私が言うまでもなく、最近は新郎でも着ている人がいるようです。
あ、もちろんこれは日中の格好で、夜はダメです。
……今月はこのくらいかな。また来月~♪ 私はデジタル版(電子版)を愛読しております。『究極メンテナンス編』は靴好きなら必見の内容ですよ。
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それでは。
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