フリーマンズ・スポーティング・クラブ(Freemans Sporting Club)がマッキントッシュとコラボしたデニム地Dunkeld

Freemans Sporting Club(フリーマンズ・スポーティング・クラブ)

フリーマンズ・スポーティング・クラブFreemans Sporting Clubは、2005年に誕生したアメリカはニューヨークの紳士のためのお店。もともとは2004年に誕生したレストランで、その後理容室もできました。服は、50年代(1950年代)のラギッド寄りのアメリカン・クラシックという感じ。

フリーマンズ・スポーティング・クラブが、イギリスの名門マッキントッシュMackintoshとコラボしました。定番のゴム引きのDunkeldダンケルド)で、生地がデニム地なのが特徴。フリーマンズ・スポーティング・クラブらしいラギッドな仕上がりです。身幅は細め。もちろんイギリス製です。

一方こちらは、マッキントッシュならぬマッキノウマッキーノコート。森林作業員用のコートなのですが、肩は二重になっていて、ノーフォークジャケットの仕様も交ざった凝った仕上がりです。生地はツイード風のウールコットンで、身幅は細め。日本製です。

Lardini(ラルディーニ)のジャケット、ブレザー Mackintosh(マッキントッシュ)のコート

なお、ステンカラーコート(バルマカーンコート)を集めた記事がありますので、そちらも併せてご覧ください。

ウールニットカーディガンの記事を更新しました

Brooks Brothers Black Fleece Argyle Button-Front Cardigan FS00314

さて本日の更新は、以下の記事でございます。

着脱の容易なカーディガンは、季節の変わり目にすこぶる便利。色柄をそろえましょう。

それでは。

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