今日は、ビームス(Beams)の気になる商品をご紹介。
ビームスは、最も成功した「セレクトショップ」のひとつといってよいでしょう。アメトラからモードまで、高い水準で幅広く商品を展開しています。
ビームスが、イギリスのフレッド・ペリー(Fred Perry)に別注しています。こちらはデザインとしてはMA-1風のボマージャケット(ボンバージャケット)なのでしょうが、軍隊色は皆無のブルゾン。テニスの合間に着るブルゾンという位置付けなのでは。スウィングトップ感覚でプレッピーに着こなすのが正解でしょう。
生地はストレッチの効いたコットン(綿)で、身幅は細め。裏地はなく、季節感もありません。ダブルジップ仕様。















プレッピーには欠かせないチルデンセーター(クリケットセーター)もありまして、凹凸のある鹿の子(カノコ)風のミドルゲージくらいの編みが特徴。素材はコットンで通年着られます。身幅は細め。ビームスとフレッド・ペリーのコラボではよくチルデンセーターをつくっています。
最後は、スウェット地のクルーネックカーディガン。おなじみのティップラインがプレッピーです。
フレッド・ペリーはイギリス版プレッピーといえるブランドですから、上記のようなアイテムはよく似合いますね。
なお、スウィングトップやドリズラーを集めた記事や、MA-1型フライトジャケットを集めた記事、それにチルデンセーターを集めた記事がありますので、そちらも併せてご覧ください。前回のビームスの記事は、こちら。
Invertere(インバーティア、インヴァーティア)のステンカラーコート(バルマカーンコート)
インバーティア(インヴァーティア、Invertere)は、1904年に誕生したイギリスの名門アウターウェアブランド。一時期ブランドが消滅していましたが、近年復活しました。
「インバーティア」は実はリバーシブルという意味で、リバーシブルコートを一番得意としています。Sutton(サットン)はそのリバーシブルコート。無地面は高級感のあるリモンタ(Limonta)社のナイロン地、チェック面はコットン地で、文句なく両面使えるコートといえるでしょう。身幅は細めで春秋向きくらい。









Plymouth(プリマス)は、やはりリモンタ・ナイロンを使用したコート。薄手のつくりなので折りたたんで付属のポーチに収納できます。身幅は細めで、Suttonより着丈は短め。
いずれもイギリス製です。
なお、ステンカラーコート(バルマカーンコート)を集めた記事がありますので、そちらも併せてご覧ください。rumors(ルモアズ)さんのところのファイナルセールは9月8日(木)までですよ。
それでは。
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この記事へのコメント
許ッシン
若い人の着ているものを、そのまま着ようとしても無理があるので大人の物を探していました。
MA-1風のアウターが流行っているようですが、貧乏性の私には、襟がスカイライナー風に二つ折れになる仕様の方が寒い時など潰しが効いて良いなと思っている次第です。
ダニエル・クレイグになってからの007のファンでイギリス風の感じが気に入っています。
今年はポーラーキルトジャケットが良いかなと思っています。ワックスコットンは難しいので(管理が笑)
許ッシン
この春、フレッドペリーで見つけたそれはポケットの下が長すぎてOUTでした。
バラクータで買ったG4が痩せたことで全く合わなくなったので知人にあげました。
165センチ、59キロと小さいのですっきりした物が良いと思っています。
blackwatch
とりあえず、当ブログのブルゾン系の記事を挙げてみました。この中から何かヒントになるようなものがあればよいのですが。
http://blackwatch.seesaa.net/article/16323111.html
http://blackwatch.seesaa.net/article/343517470.html
http://blackwatch.seesaa.net/article/22772163.html
http://blackwatch.seesaa.net/article/133391353.html
http://blackwatch.seesaa.net/article/23519915.html
http://blackwatch.seesaa.net/article/33470370.html
イギリス風ではないのですが、Brooks Brothersで何か選んでみるという手もあると思います。幅広くいろいろつくっていますので。