柳楽優弥クンと言えば、映画『誰も知らない』に弱冠14歳で主演し、見事カンヌ国際映画祭の最優秀男優賞受賞に輝いた期待の若手俳優です。
その彼が、新作映画『包帯クラブ』の完成披露会見と試写会に参加したときの着こなしが気になりましたので、取り上げてみます。17歳になって、少し大人っぽくなりました。
半袖のストライプ柄のドレスシャツに半袖のTシャツ(かな?)、それにホワイトジーンズという着こなし。いやぁ、爽やかで素晴らしいではないですか。
Tシャツは、超長綿あたりの上質のものに見えます。ドレスシャツは袖のあたりの仕様がちょっと変わっているように見えるのですが、どなたか詳しい方がいらっしゃいましたら情報をください。
半袖に限らずシンプルな柄のドレスシャツを1枚で着こなすのは意外に大変なのですが(クール・ビズが物足りなく見えるのもそのせい)、ニットを重ね着すると着こなしが締まりますね。
靴はよく見えないのですが、コンビシューズのようです。ホワイトジーンズを軽くロールアップしているのも、今っぽくて大変よろしい。しかも素足!
もっとも、柳楽優弥クンというよりは、スタイリストのグッジョブなんでしょうな。ちなみに、彼の尊敬する俳優は押尾学だそうで、大丈夫かなぁ(汗)。
オヤジがこの着こなしを真似るとしたら、まあこのままでも問題ないと思いますが、靴をスエード(スウェード)のスリッポンあたりにするのはいかが? Tシャツを渋く茶系にしてもいいかも。
とにかく、靴とTシャツをケチらず上質のものを選ぶのがキモかな。
それでは。
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この記事へのコメント
ブラックスーツ
Tシャツは上質のものってのは賛成です。この着こなしはカッコイイけど、おぢさんにはTシャツをアウターにするって発想はありませんなあ。
う~ん・・・
そうだっ、オッドベストがあるじゃないか!!
blackwatch
Tシャツをアウターにするのは一般的ではないのでしょうが、こうして見ると悪くないですよね? 半袖のセーターだと思えば、違和感はありません。ただ、長袖の上に半袖を着る最近多い着こなしは、若い人限定かなとは思います。
もっとも、最近のクソ暑さを考えると、シャツかTシャツのどっちかでいいやという気分(汗)。
オッドベストでもいいのでしょうけど、かなり雰囲気は変わっちゃいますね。
k-d-hide
カッコイイとは思いましたけど、あの格好で何処に行って何をするのか、全く見当つきません。
多分、街中でやったら悪目立ちするだけのような気も・・・。
blackwatch
元ネタは、まあやっぱりアイビーやプレッピーでしょうね。ラルフ・ローレンあたりもやってそう(雑誌2ndあたりも)。どこに行って何をするかという意味では、まさに「カレッジスタイル」、大学に行く格好ですよ。いずれにせよ、若い人向きの格好ですな(オヤジには似合いそうにない)。
ちなみにボウタイは、アメリカでは意外に今でも愛用している人が多いみたいです(少数派なのは間違いないですが)。私が昔いっしょに仕事をしたアメリカ人サラリーマンも、ボウタイ愛用者でした。
k-d-hide
少なくとも日本の大学じゃ100人に1人も見かけなさそうですが。
まぁ、日本人がやったってコスプレッピーになっちゃいますがね(笑)。
ボウタイはそもそもトラッドアイテムですからねぇ。
アメリカとかじゃ当たり前のようにボウタイがワードローブに並んでるんでしょうね。
日本だとどうしてもフジテレビのアナウンサーっぽくなっちゃいますが(笑)。
あの人はあの人でキャラが立ってるからいいんでしょうが。
blackwatch
いやぁ、アメリカの学生でも今あんな格好をしている人はほとんどいないでしょう(汗)。あれは、古きよき時代のカレッジスタイルを今の解釈を加えてさらにお洒落っぽくしてみた、というところなのでは? 今の若者にもカジュアルなネクタイスタイルをしている人がいますが、少し通底するところがあるのかも。
ちなみに80年代は、日本でもあの手のお坊ちゃんっぽいプレッピーな格好の若者が少なくなかったですよ。今の若者のファッションも、今後の流行の変化に伴い少しずつ変わってくるでしょう。
いずれにせよ我々オヤジは、あの手の学生風のファッションよりも、ケーリー・グラントやスティーブ・マックィーンみたいな渋い格好を狙ったほうが無難だとは思います。