今日は、アップルコンピュータ(Apple Computer Inc.)のiPod、AirMac Expressを取り上げます。たまにはこんな記事でもいいでしょ?
Apple Computer Inc.(アップルコンピュータ)
ウィキペディア(Wikipedia)の記事を参考に、まとめ。
アップルは、1976年にスティーブ・ジョブズとスティーブ・ウォズニアックによって設立された、アメリカのパーソナルコンピュータメーカーです。1977年に発売された世界最初のパソコンらしいパソコンであるApple II(Apple ][)の成功により、一躍有力メーカーになりました。
実は私、ガキの頃はパソコン少年でして(当時は「マイコン」といった)、このApple IIには憧れましたね。ただ、当時の価格で確か30万円くらいしたので、高嶺の花でしたが…(プラザ合意前でしたし)。
そして、お馴染みマック(マッキントッシュ、Mac、Macintosh)が発売されたのが1984年です。"GUI"(グラフィカルユーザインターフェース)や「マウス」を広めたのは、マックの功績でしょう。
ちなみに、昔のパソコンにはマウスなんかなくて、コマンドを全部キーボートから入力していたんですよ。もっといえば、ハードディスクどころかフロッピーディスクもなかったし、インターネットどころかパソコン通信もなかった…。
さてアップルですが、社内の内紛で1985年にスティーブ・ジョブズが退社した後は、業績が低迷します。
しかし、1997年にジョブズがアップルに復帰してからは、iMacやiPod等、意欲的な商品を発表し、業績は回復。アップルが再び脚光を浴びる企業になったことは、ご存知のとおりです。
最後に少しファッション関連の話題。スティーブ・ジョブズが、プレゼンのとき「黒いタートルセーター」に「ジーンズ」という格好なのは、有名です。さすがに、夏は「黒いTシャツ」ですが。
ついに登場、ビデオiPod
噂どおり、ついに「ビデオiPod」が登場しましたね。ざっくり特徴を纏めると…
- 320x240ピクセルのカラーディスプレイで、ビデオ再生が可能。
- 容量は、30GB(約7,500曲相当)、60GB(約15,000曲相当)の2種類。
- 従来よりさらに薄く。30GBは厚さ11mmで重さ136g、60GBは厚さ14mmで重さ157g。
- 30GBは最長14時間、60GBは最長20時間の連続音楽再生が可能。
- 色はiPod nanoと同様、ホワイトとブラックの2種類。
実は、私は既にiPodを持っています。が、第2世代の旧いヤツなんですよね。そろそろ買い換えたい…。私はかなりのCD持ちで、既に20GB以上音楽データが溜まっているので、やはり本命はこのiPodだなぁ。
iPod nano(ナノ)
「30GBも容量は不要」「ビデオは観ない」「安いほうがいい」という方は、iPod nano(ナノ)ですね。私なりに特徴を纏めると…
- カラーディスプレイ付きで、とにかく小さい。厚さ6.9mmで重さ42g。ケータイなんかよりずっと小さい。名刺感覚?
- 14時間連続再生可能。
- 色はあえて(?)地味に、ホワイトとブラックの2種類。
- 容量は、2GB(約500曲相当)、4GB(約1,000曲相当)の2種類。
iPod shuffle
とにかく小ささ優先、ディスプレイはなくてもいい、という方は、重さ22gでガムサイズ(?)のiPod shuffle。値段も魅力。512MBと1GBの2種類。
iTunes Music Store(ITMS)
アップルといえば、iTunes Music Store(ITMS)が日本でも始まりましたね。なんつーか、アップルは話題が多くて、ITMS開始も随分昔のような気がする…。
ウダウダいっている人もいますが、音楽販売は今後ITMSのような「ダウンロード販売」が主流になることは、明々白々ですよ。それが、世の中の流れ、ってもんです。CDはお役御免。既得権者の抵抗で、ある程度CDは延命するかもしれませんが。
で、ビデオiPodの登場に併せ、ITMSで音楽ビデオや(米国の)テレビ番組の販売も始まりました。特にテレビ番組販売の衝撃はデカイですね。正直いって、日本で今後どれくらいテレビ番組が配信されるかは予想出来ないのですが、期待していいのかな?
ちなみに、ITMSがこの業界の勝者に君臨し続けるかどうかは、まだまだ予断を許さないとは思います。
AirMac Express
さて、このAirMac Expressは、ちょっと毛色の違う商品です。
iPodやITMSを使用するときは、必ずiTunesというアプリケーションを使用して、音楽データをパソコンに取り込む必要があるのですが、このAirMac Expressは、iTunesでパソコンに取り込んだ音楽を、無線で飛ばして自宅のステレオコンポ等で再生させることができる装置です。


私のパソコンには5,000曲くらいの音楽が入っているのですが、5,000曲から自由に選曲してプレイリストを作ったり、ランダムに再生させたり出来たりと、iTunesとAirMac Expressを組み合わせれば、音楽の聴き方がそれまでと随分変わりますよ。
iPodとステレオコンポを直接繋ぐような商品もありますが、自宅で音楽を楽しむならAirMac Expressを使う方がずっとスマートだと思うなぁ。パソコン上でメールを見たりネットを見たりしながら曲を選択できるのは、非常に便利。
IEEE802.11bまたはIEEE802.11gという無線規格に対応したパソコンが必要ですが、最近のパソコンなら大丈夫でしょう。付いてない方(私もそう)は、無線LANカードを別途買いましょう。
なお "Stereo Connection Kit" は、要はステレオコンポと繋ぐケーブルなのですが、別にこの純正のものを使う必要はないです(私は純正を買いましたが)。(私のように)いろいろ考えるのが面倒臭い方は、買っちゃってください。
ちなみに、iPodを持っていなくても、AirMac Expressは使用できますよ。
さいごに
お買い求めは、Apple Store Japanでどうぞ。
新しいビデオiPodやITMSについては、スティーブ・ジョブズ自身のプレゼンテーションをご覧になることをオススメします(CNETの記事をリンクしておきます)。彼のプレゼンの上手さは定評アリ。英語が苦手な方でも、何となく雰囲気で内容が分かりますよ。
なお、もし今日の記事の商品等がうまく表示されないようでしたら、「快適にご覧いただくために…」の記事の内容を確認してみてくださいね。ノートン先生が何かしているかも…。
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追記
- (2005年10月14日)「ビデオiPod」を追加。
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