今日は、雑誌メンズクラブ(メンクラ、Men's Club)の2008年1月号を読んでみます。
ハンサム・スタイル
今月の大特集は、「東京大人に必要なのはハンサム・スタイルです」。ビジネススタイルを中心に、着こなしのコツを纏めた特集と言えるかな。
細かいことですが、2ページ目に出てくるインターナショナルギャラリービームスのスーツは、35歳がビジネスで使うにはちょっと着丈が短いような…。

役に立つと思ったのが、コートの脱ぎ方の作法についての記事。1.くらいはよく知られていると思いますけど。
- コートは玄関に入ってから脱ぐ
- コートは相手のほうを向いて脱ぐ
- マフラーはコートを脱いだ後に外す
- 外したマフラーは脱いだコートの片袖の中に納める(これはトリビアか)
まあ西洋のマナーなので遵守しなければならないとも思わないのですが、知ってやらないのと知らないでやらないのはまた違うのですよね。
あと、冠婚葬祭(フォーマル)の記事もありましたけど、これはMen's EX(メンズ・イーエックス)の記事のほうが役に立ちそう。
オフィスにも通用するハンサム顔のジャケットを選ぶ
仕事で着るジャケパン(ジャケット+パンツ)スタイル特集。ジャケットの候補としてはとりあえず紺ブレ(ネイビー・ブレザー)が思いつくのですが、その次がなかなか出てこないという声がちらほら…。
この記事では、ツイード調のグレーヘリンボーンウールのジャケットを着回していました。気を抜くと学校の先生になってしまうジャケットなのですが(汗)、アメトラ(アメリカン・トラッド)の基本ジャケットでもあります。
あと、Vネックのカーディガンが、アメトラと共に復活してきましたね。これまで敬遠してきた方も、これからは注目してみてください。
大人カジュアルの考え方は引き算スタイリング
今度は、カジュアル特集。やり過ぎはよくないよ、という趣旨です。
いくつかアイテムを特集していますが、私もオススメできるものを挙げてみます。
- M-65型ブルゾン
- 濃色ジーンズ
- ダブルジップセーター
- チャッカブーツ
- 肩かけセーター
あと、「マフラーの巻き方最新事情」についても掲載されていますので、気になる方は見てみてください。私は、いつもこの手の記事を切り取って保存しています。
ブートニエールは一人前の大人の証です
綿谷画伯の連載の今月の題目は、ブートニエール。ジャケットのラペルホールに挿す花のことです。
こういうのはなかなか実践する機会はないのですが(汗)、ウンチクとして勉強になる記事でしたよ。
- ブートニエールとは、フランス語で「ボタンホール」のこと
- 花びらが天を仰いでいてはダメ。正面を向くように
- テールコートには白のカーネーション、タキシードには赤のカーネーション(白のほうがフォーマル)
- 花を枯らしたくなければ、ラペルホールに引っ掛ける銀製のフラワーホルダーというものがある(中に水を入れる)
滝川ロラン君って…
最近知ったのですが、今のメンクラのトップモデル(?)とも言える滝川ロラン君って、あの滝川クリステルの弟さんなんですね。27歳か、思ってたより若いな。
彼にはフランス人の血が入っているようですが、結構「メンクラ顔」なので私はお気に入りですよ。アメトラな服が似合う。
今回の件で有名になったことだし、表紙モデルになってもいいんじゃない?(谷原章介は思ってたよりしっくり来ないような…)。
…今月はこのくらいかな。また来月~♪
それでは。
人気Blogランキングなるものに参加することにしました。ご協力よろしくお願いいたします……。
←この記事が面白かった方は、ランキングのバナーをクリック!
この記事へのコメント
しんいちろう
私が会社に入ったばかりの頃、お客さんのところにコートを着たまま入って挨拶したら、一緒にいた上司に怒られたことがありました。コートは玄関に入る前に脱げ!と。正式には入ってからでもいいんですね。
ビジネスでのジャケパンですが、ベージュなどの薄い色のジャケットというのはどうなんでしょうね。外国の紳士はよく着てますけど、日本ではあまり見かけません。ビジネスシーンでは難しいですかね?色が薄いジャケットを着てる方を見かけると、はっとするし、お洒落に見えますよね。
ブートニエールは、本当に難しい上級者向けの技ですね。普通の会社だとチーフ刺してるだけで結構浮いちゃって見えたりしますからね。まあお洒落はTPOですけど、花を刺すオケージョンって、どういう時でしょう?
blackwatch
日本古来の習慣だと、玄関の前で外套を脱ぐのが作法みたいですね。まあこれはどちらが正式というよりかは、文化の違い。どちらに従うかは、日本人らしくその場その場で「空気を読んで」判断するしかないのでしょう(汗)。
それから、ベージュジャケットも悪くないのですが、無地のベージュはドレススタイルだとちょっと着こなしが難しいかも(「困ったときのジーパン」も使えないですし)。チェック柄のベージュのほうが、意外に着こなしやすそう。
Men's EX誌でイタリア人も言っていましたが、一般的にジャケットは濃い色のほうが着こなしはラクみたいです(特にドレススタイル)。もちろん、着こなし上手の人なら全く問題ないでしょうが、「普通の人」は着こなし上手じゃないでしょうし。
ブートニエールは、フォーマル(慶事)や華やかな場(デートとか)向きだと思います。上の写真のチャールズ皇太子は、たぶん何かの式典に参加されているときのものでしょう。欧米でも、さすがにビジネスでは使わないと思われます(笑)。